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どうぶつたちと私

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AWS ママと遊びたかったクマ斗


今まであんまりそういったシーンを見ることがなかったので、その日のクマ斗を見て、「えっ?」と意外な思いでした。

お隣にいるママのオホトさんに向かって、何やら訴えています。

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(いつもどおり、ここからはすべて私の妄想会話です。)

「ねぇー、遊ぼうよー。」

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「あーそーぼーぅぅぅ!」

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オホトさんは知らんぷり。

「遊びたーい!遊んでくれ~。遊んでくれ~。」

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「遊びたい。遊びたーい。もぅ、遊んでくれないなら脚をかんでやる~~~。」

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しばらくこんなことをやっているクマ斗を、オホトさんはすぐそばに居はするものの、あえて視線をやらないようにしていました。


「ねぇ、この子、どうしたって言うのかしら。」

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じっとそこに居て、クマ斗が暴れることでやってくる波を体に受けていました。
(ご存じの方も多いと思いますが、仕切りがあるものの、プールはつながっています。)


しばらくすると、意を決したように

「よしっ!行くわ!」

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バシャ!バシャ!

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「お望みなのは、こんなかんじかしら?」

バーン!!

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「よーし、

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それっ!」

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クマ斗はどうしているかと見たのですが、水中深く対面でザバザバ暴れているようで見えませんでした。

遊んでもらえて嬉しかったかな。

オホトさんはといえば、

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「やったった。」感がにじみ出ておりました(笑)。

構ってちゃんなクマ斗にも驚いたけれど、こんな動きのあるオホトさんを見たのが初めてだったので、とても新鮮でした。

(時々はこうして遊べばよいのに…。あ、独り言です…。)


*クマ斗はこのブログ上での呼び名です。念のため。





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# by HGL-DTW | 2017-02-14 19:00 | 動物園(近畿) | Comments(2)

AWS ジャイアントパンダ 陽浜

日本で飼育している園が少ないこと、人気ものだからどの園でも人でごった返していることなどが、私からジャイアントパンダ(長いからパンダでよろしいかしら。)を遠ざけていた理由かもしれません。

世界3大珍獣のコビトカバとオカピはでてくるのに、パンダがどうしてもでてこない。
「え?普通パンダが一番にでてくるでしょう?」と言われるほどに、私は普通ではありませんでした(笑)。

無条件に可愛いことは重々承知しておりました。

アドベンチャーワールドは、ホッキョクグマが暮らす海獣館へ行く途中に『パンダラブ』というパンダたちが住むエリアがあるので、そこへ立ち寄りはするものの、朝一番のホッキョクグマたちは普段なかなか見られない動きをするため、どうしてもそちら優先になってなかなかゆっくりとパンダたちを観察する機会がありませんでした。

が、最近わりといいペースでアドベンチャーワールドへ行けるようになり、また結浜(2016年9月18日生まれ)が誕生したことも重なって、以前と比較してパンダたちも眺めるようになりました。

そうなると、SNSに登場する彼らにも興味がわき、パンダワールドが拡がってきましたよー。

一番のお気に入りは、陽浜こと陽ちゃん。(2010年8月11日生まれ)
ご両親の住むブリーディングセンターで暮らしています。
実は、彼女が『パンダラブ』に住む海浜と双子だということは、つい最近になって知りました(-_-;)

なにが好きかって、陽ちゃんのお転婆ぶりと言ったらちょっともぅびっくりで、予測不能な動きをたくさんありすぎなのです。
といっても、いまだ実際にこの目で見たことはなくて、もっぱらSNSで流れてきた動画などで見たのですが。

それでも、ふふふ♪と笑わずにはいられない寝姿や、突然のカニ歩きにでんぐり返しなど、「!」なこと盛りだくさんなので、陽ちゃんに会いに行って笑わずにそこを離れることはありません。
それがわかっているので、陽ちゃんのおうちに近づくとドキドキして、自然と顔も緩んでしまいます。

私が行くと、眠っているか食べているかのどちらか。

この日も

眠ってる…

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ぶらさがるこの寝姿、よく見るのでお気に入りかな。

そして
よだれはデフォルト

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お尻がキュートでニヘラ~( ´艸`)

しばらくしてから行くと、うーん、また眠っています。

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背中のしわしわ、むちむちが可愛くてシャッターを切ったら、動いちゃった。
だけどすぐ眠り始めます。

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なんというニッコリ顔!こんな顔で眠るのはもはや反則でしょう(笑)

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可愛いなぁとこれまたニヘラ~( ´艸`)と眺めていたら、目を閉じたままモソモソ。

ん?と思ったら

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排泄中。
すごい!眠ったまま?いや起きてる?目は閉じているのにね。すごいな~。

そしてまたしばらくしてから行ってみると、今度はお食事中。

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見て!この顔。
陽ちゃんはべっぴんさん♡しかも可愛いし♡

じーっと見ているとこっちに近づいてきてくれました。
あらまぁ♪とデレデレし始めたら、何のことはない、背中を向けて食べ始めたという…

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ふふふ♪サッシに乗った毛!投げ出した脚。たまらん。
こういう後頭部を見るとパンダの顔を描きたくなりますね。うしし

次に行ったら、もう寝室に帰っていた陽ちゃん。
立ち姿も美しく、

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ここから何が始まるのかとちょっと期待したのだけど、もう少しパンダ観察に時間をかけないとそう簡単にはお見せできません、なのかな。

また次に会える日が楽しみ♪



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# by HGL-DTW | 2017-02-09 19:00 | 動物園(近畿) | Comments(2)

ときわ動物園 コツメカワウソファミリー

ついに!
念願叶ってやっと、ローズ改めリンとそのファミリーに会ってきました。

 【*リンという名前で徹せばいいのですが、当ブログを訪問くださる方の中ではまだ、ローズ=リンでない方もいらっしゃると思いますのでわかりやすいようにしています。嫁ぎ先で新しいお名前をもらっているので、次回からは『リン』で統一します。】


1周目は、膨らんだドンゴロスがあるのみ。ぷぷぷ、お休み中ですね。

2周目。おうちが近づくとピィ、ピィと鳴き声が聞こえてきたので思わず早歩きになりました。

ひぇ~♡
ワラワラと出入りを繰り返すbabiesが可愛すぎて、声ならぬ声を出し続けてしまいました。

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リンもボンくんも子育てがんばっているんだね。
時々、babiesが「ママ~。」「パパ~。」とでも言うように走り寄っていく姿がとても愛らしいです。

リンの顔も母の顔になっていました。こちらを向いているのがボンくんです。

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そもそも動きの速いカワウソですがちっちゃな体で動き回るので、全くスピードについていけませんでした。
ガラス越しの運動場なのでピントの合わない画像を量産しました。
途中からは記録を残すことも忘れてただただ見ていたのですが、まぁ~も~可愛い♡

そんなわけでカワウソハウス全貌を撮るのを忘れちゃったのですが、このお家、外に出るためには泳げなければなりません。
そこで現在、babiesはスイミングレッスン中です。

大きなたらいと

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小さな水場。

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一斉にみんなが入るとわちゃわちゃになります。

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こうしながら、水に慣れていくのでしょうね。

聞くところによると、リンも子どもたちを咥えて水の中に入れたりしていたのだとか。

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ファミリーの中で一番よく水に入るのがリンです♪

なんだか大きなおたまじゃくしのようですね。

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このbabyは、リンにそっくりなの♪

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どっちにもピントが合ってないけど、ほら。

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頭でっかちでアンバランスなところが、これまたたまらん!

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取っ組み合いも。
「た、たすけて~。」

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「たすけちゃダメだよ。わたしたちのたたかいなのだから。」

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とでも言ってるのかな。

babiesのうち、オスくんは怪我でしっぽが短くなったり、一番おちびちゃんは、食に興味がなくて毎日飼育員さんから食べさせてもらっていたり、順風満帆とは言えなさそう。それでもこうして元気でいてくれて本当に嬉しいです!

食べないことは生きていけないことなので心配していましたが、この日はおちびちゃんが自分からアジを食べに行く姿を見ることができました。

「うんめぇ!」
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いっぱい食べて大きくなあれ。

徳山動物園のカワウソ舎でいつも笑わせてくれていたローズ。
ステキな家族を持ててよかったね。幸せな姿を見ることができたから、私もほんわかあったかい気持ちになれました。

もうすぐbabiesのお名前も発表があるのかな。
みんなが泳げるようになって移動が自由にできるときが来たら、お隣のボンネットモンキーたちと混合飼育であるプールのある運動場で、どんな行動をするのかも見て見たいものです。

とにかくbabiesが元気で生育しますように。
そしてリンとボンくんが今までと同じようにhappyでいられますように。

ときわ動物園。動物たちへ心配り・目配り・気配りがされている場所だなと感じました。

また会いに行くからね♪



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# by HGL-DTW | 2017-01-31 19:00 | 動物園(中四国) | Comments(0)

福ZOO お正月企画 トラだって木に登りタイガー

今年の初・動物園は、福山市立動物園でした。
年末に面白そうな企画が発表になったのでワクワク度120%での訪問となりました。
それが、

「トラだって木に登りタイガー」

動物園のfacebookには、吊り下げられたお肉めがけて軽やかに木を登っていくミルルさんの様子がアップされていて、実際に目にしたらどんなに迫力があるのだろうと楽しみでした。

開始の時間が近づいてきて、屋根の上に飼育員さんがスタンバイ。上からお肉を降ろしていきました。

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お肉が見えますか?
この位置をあげたりさげたりしながら、ミルルさんの気をひくようです。

様子を見ていたミルルさん、一瞬で木に登りました。

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開始前でしたので心の準備もしていませんでした。
その素早さと言ったら。「わぁっ!」と息を飲んでるあっという間の出来事でした。

この調子なら本番はいけそうね。

そうこうしているうちに時間になりましたので、では始めましょうと飼育員さんのお話が始まりました。
さっきと同じようにお肉を吊り下げてみたものの…
ミルルさんは全く木に登るそぶりを見せません。

お肉は気になっているものの、ウロウロと歩き回って落ち着かない様子です。
飼育員さんは、お肉の位置を変えてみたり、屋根からではなく通路側から棒を使ってみたりしてみますが。

ミルルさんと飼育員さんの攻防(笑)

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ここから前方には進めない構造になっていますので、ここでじーっと様子を伺います。

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きっかけを作ろうとして上からぽとりと落とされた肉にビクッ!と驚きながらも、くわえて洗いに行きます。

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土のついたお肉はダメなのかしら。しゃぶしゃぶしてから召し上がります。ふふふ、おもしろい!

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そのあとも時間をかけて飼育員さんがあれこれと手を変え品を変え試してくださいましたが、結局ミルルさんは木登りしませんでした。
挙句の果てには、通路側から棒を使って差し出された肉をはたいて落としたので、棒の先がひん曲がってしまいました(^^;)
さすがに飼育員さんも苦笑い…。

木登りは見られなかったけれど、何しろ動物相手ですもの、思い通りにはいかないことの方が多いものです。
私としては、この攻防が思いのほか楽しくて面白かったです。

十分満足していたのですが、なんとここでアビと交替することになりました。
普段は日ごとの交替ですので、一日にミルルさんとアビの両方に会えることはありません。
これはまるでグリコのような1粒で2度おいしいことになっちゃいました。

アビが登場しました。

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肉!あそこに肉がある!
わかっているけど、木には登りません。

にゅ~っ

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肉~。肉~。

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こうしてみると、体が長いのですね。
横から体長を計ってみたいとかお腹の模様を見て見たいとかいろんなことを考えながら見ていました。

なんとかはたいてお肉を落とし、ゲットすると、自慢げに咥えて水場へ。

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え?アビも洗うの?
けど、そこはちょっと深いよ?
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落とさないようにしないと、と思うか思わないうちに、あっ!落としちゃいました…

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あー。沈んだお肉。
どうする?アビ。

迷わず、お肉をとりに水の中へ入りました。

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「僕の肉。」

そこにあるのはわかっているはずなのですが、水深が結構あるために顔を底までつけることができなくて取りにいけません。

「僕のに~~~~く~~~~~!」

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なんとかして取ろうとザバザバすればするほど、水はどんどん濁ってどこにあるかわからなくなり、悪循環。

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それでも時々勢いで巻き上がって来たり、水の中でひらひらするお肉に翻弄されるアビ。

「僕の肉…。」

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もー、ホント楽しすぎたし♪

がっかりする暇など私には到底ありませんでした。

ミルルさん、アビ。ありがとう。
また会いにいくからね。




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# by HGL-DTW | 2017-01-22 19:00 | 動物園(中四国) | Comments(4)

虹の橋へ旅立ったリョウくん

徳山動物園の正門をくぐると一番に姿が見えるのがシマウマ舎なので、最初に声をかけるのがリョウくんでした。

話をよく聞いて、応えてくれるシマウマファミリー。
ずっとそう思ってきたので、このシマウマ舎ではいつもおしゃべりをしました。

仙台八木山から来てくれたイケメンのグラントシマウマ。

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まるで散髪から帰って来たばかりのように鬣が短くきれいに整っていて、それがなおさらイケメンっぷりを増幅させていました。
蹄が伸びすぎたせいで脚を痛めたこともあり、座っていることが多かったのですが、私が話しかけると必ず耳をそばだてて聞いてくれました。そしてしっぽを振って感情を表してくれたものです。

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コウメとのあいだに娘たちも誕生して、そのたびに小鹿のようなシマウマベイビーに会わせてくれました。
歴代の娘たちはみんなリョウくんが大好きで、柵越しにスリスリしたりお話する姿をたくさん見ました。
飼育員さんによれば、実は暴れん坊だそうで向かってくることもあったとか。
臆病で子煩悩なリョウくんしか知らない私には想像もできない姿です。

そんなリョウくんが私は大好きでした。

お別れは突然にやってくるものです。
また会えるって全く疑いもしなかったリョウくんが、1月6日に虹の橋へ旅立ったそうです。

知らせを受けたときは胸をどんと叩かれた思いでした。悲しかった…
私の話につきあってくれるお友だちをまた見送ることになりました。

リョウくん。
もう脚が痛くないから、たくさん歩いて草を食んでね。
そちらで何か困ったことがあったら、ユキを訪ねるんだよ。
少しゆっくり休んでね。

ありがとう。

おやすみなさい。



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# by HGL-DTW | 2017-01-19 19:00 | 徳山動物園 | Comments(0)

どうぶつたちとの日々をつづってみようかな


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