どうぶつたちと私

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ユキ 芸術の脚

飼育員さんが、「飛び込んだときに水がかかることがあります。濡れるのが嫌な方は、少し下がってご覧ください。」といつものようにお話されると…


プールに沈んでゆくお肉をめがけて、ユキがダイブ!


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子どもたちはこの豪快なダイブを見るのが大好きです。
見たい、けど、濡れちゃうのは困る、、究極の選択になりますね。
まぁ、濡れるのは気持ちよいとしても、ユキのプールの水は、あんなものやこんなものが混在しておりますのでね(^_^;)

さぁ、話をユキに戻しましょう。

ここからのユキ。
以前、ご紹介したことがありますが、沈んだお肉を食べるために、かなりがんばります。
というのも、ユキのプール、水深が170㎝はあると思います。
そこを潜水しようとするのですが、なにしろ脂肪の多い体ですので、お尻がぷか~っと浮いて来ます。
そのためユキは、プールの底に対して垂直に潜ってお肉を取ろうとするわけですが、そうするとユキの脚だけが、水面に見えることになります。

本人(熊)は必死なのですが、これが見ている私たちをかなり楽しませてくれます♪

それはまるでシンクロナイズドスイミングを見ているかのようで、脚の位置や形が優雅に、時にダイナミックに変化します。

これが一番安定するのでしょうか、「開き」。しっぽと脚のコラボが好きです。

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同じ「開き」でも、脚の裏の見せ方が違っていておもしろいです。

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「ひねり」

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「片脚曲げ」


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「片脚伸ばし」

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ホッキョクグマが泳ぐときは、基本的に、前脚を犬掻きのようにして進み、後脚は方向を変える舵取りの役割をします。
それと同じように、こういった水中で自分の体を操るときも、後脚をうまくコントロールしているのでしょう。


まるで芸術です。
私に才能があれば、こんなフィギュア作ってみたいな~。

ユキと一緒にいると、瞬きをする時間がありません♪
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by HGL-DTW | 2014-07-24 19:00 | ユキ | Comments(0)

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