どうぶつたちと私

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孤高のシマオイワワラビー

少しずつご紹介しているひびき動物ワールドのつづきです。

私たちが入ることができる、イースタングレーカンガルーさんたちがたくさん暮らしている大きな広場とは別の敷地で暮らすカンガルーさんたちもいました。
なんらかの理由があるのかないのかはわかりませんが、数十頭ほどがいました。
たとえばどんな理由か?と自分で妄想してみたのですが、あらぬ方向へどんどん走りしたのでやめることにしました。

ふと目をやると、あれ?
オオカンガルー(イースタングレーカンガルー)の中に一頭だけ、シマオイワワラビーがいます。
しかも、一頭だけだというのに、まったく違和感なく馴染んでいるようでした。

ちょうどそこにスタッフがいらしたので尋ねてみると、血統がはっきりしているので、ということでした。
へぇー。考えてみれば、100頭を超える飼育数で管理するとなると大変です。

それにしても、見れば見るほど、そのシマオイワワラビーは落ち着き払っています。
自分の体の何倍もあるオオカンガルーさんたちに囲まれて、しかもたった1頭だけのワラビーだというのに。


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まるで悟りを開いたようなこの姿はシマオイワワラビーの特徴で、オオカンガルーは落ち着いていると横になって寝そべるのに対し、リラックスするとこんなふうに座るのだそうです。


しばらくパーク内をめぐって戻ってきたときも

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とぉーくの隅にいらっしゃいました。
余談ですが、この姿を見た時、団体行動のできない自分を思いとても親近感を持ちました。

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一人で淋しくないのかと思っていたのですが、聞けばこの方、自分のことをシマオイワワラビーと思っていないふしがあるそうで(笑)

孤高のシマオイワワラビー。
その時はとくに何も思いませんでしたが、どうしてオオカンガルーと一緒にしてみようと思われたのでしょうか。
すぐに馴染んだのでしょうか。聞いてみたいです。
やはりもう一度足を運んでみようかな。
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by HGL-DTW | 2014-11-15 19:00 | 動物園(九州) | Comments(0)

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