どうぶつたちと私

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セスジキノボリカンガルー

日本国内ではズーラシアでしか飼育されていないセスジキノボリカンガルー。
初めて見たときの感想は、「心を捕える不思議な動物」。
名前からして、区切るところを間違えたら絶対に言えそうになくて、キンカジューと同じくらいインパクトがあります。(キンカジューは、初めてその名前を目にする人は半数以上がキカンジューと早読みしてしまうのではないかと・・・)
背中にスジのある木登りが上手な(木の上で暮らす)カンガルー、と思うと簡単ですが。

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ほらね。こんなふうに背中にスジ模様があります。
体は案外小さいのです。体長と同じくらい長いしっぽをお持ち。
木登りするとき、このしっぽでバランスを取るのですね。

今まで写真や動画でしか見たことがなく、会いたいと思いながらもなかなか実現しませんでした。
以前、ズーラシアを訪問したときは、公開されていなかったし(T_T)

ついにお会いすることができました!

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毛並み、配色、模様、動き、そして目の色の美しさ。
すべてが新鮮で時間を忘れて眺めていました。

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手や足の先は白くて、長い爪は木登りのため?

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セスジキノボリカンガルーという名前のとおり、木登りはお手のもの。ササササ・・・と登っていきます。
対して、木から降りるときのぎこちなさといったら、「もしかして高所恐怖症ですか?」と尋ねたくなるほどです。お尻から降りていくのですよ。ほら、ユキがプールに入っていくときのように。
しぐさが可笑しくて、笑いをこらえるのに必死でした。

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地面で普通に歩くので(カンガルーって「歩く」という動きはしませんよね。)カンガルーということを忘れているのですが ぴよーん、ぴよーんと飛んで移動するのを見ると、「あ!そうだった。カンガルーなんだ。」と思い出すことになります。そのくらいカンガルーとは思えない動物なんです。(私だけの感覚なのかもしれないけど)

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時々、葉っぱを食べていました。

私の記憶では、ワリさんとタニさんの2頭がお住まいのはず。となると、私がお会いしたのはタニさんかな?
もっとも私はつい先日まで私が会ったのは「ワニ」さんだと思っていたのです。
2頭がごっちゃになった名前(^_^;)

とにかく楽しくてできることならずーっと眺めていたかったなぁ。


この遠征あたりから、あまりシャッターを切らなくなりました。
もっと動物と向き合いたい、感じたい、と思ったのです。
その両方ができるほど器用な人だったらよかったのだけど。

動物たち、ばんざーい。いつもありがとう。
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by HGL-DTW | 2015-02-27 19:30 | 動物園(関東) | Comments(0)

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