どうぶつたちと私

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ホクトを思う日

ホクトが虹の橋へ旅立って4年が過ぎました。
気がつけば、こうしてホクトを回想する私もすでに、徳山の人ではないほどに時間が流れたということでしょうか。
それでも心の中のホクトは、鮮明で色あせることはありません。
そして、今でも大好きです。

今日は、ホクトのお話をしたいと思います。

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飼育員さんがよく言ってた「高級敷物」。
ただの敷物でなく、「高級」がついているところに飼育員さんの愛情を感じますでしょ(笑)

ちょっと珍しい画像を。

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ご存知の方も多いと思いますが、ホクトは2年半ほど、とべ動物園へ繁殖のため貸出されていました。その長い出張から戻ってきて、再びユキと同居を試みたときのものです。
’09年6月18日。当時のガラケーで撮ったものなので画像がよくないですが。

ユキの迷惑そうな顔(^_^;)
話せば長くなるのでやめておきますが、結局、このあと数日以降、2頭が一緒に放飼場に出ることはありませんでした。

私の記録には、この時期のホクトの気持ち、ユキの気持ちのそれぞれを分析してあり、自分で書いたものながら、とても興味深く読みました。それが正しいかどうかはわからないし、どうでもよいことなのだけど、とべに行くまでずっと何十年も一緒に暮らした2頭なのに、そう簡単に元の生活に戻れない理由を見つけたかったのかなと思いました。

いつかどこかで見た腕をからめて一緒に眠る2頭を見たかったという気持ちもあったけど、交代展示という形になったけど、それでもホクトもユキも幸せならそれが一番ですから。

ホクトは、いぶし銀のような渋みと深みのあるホッキョクグマでした。
もし一緒に飲みに行くとしたら、居酒屋でなくbarで、JAZZの音色にときおり氷の音をかぶせながらゆっくり語り合いたい、そんな相手です。(ふふふ、妄想走る!)

懐かしい。
会いたいです。

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Flowers for HOKUTO.
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by HGL-DTW | 2015-03-05 19:30 | 徳山動物園 | Comments(0)

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