どうぶつたちと私

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神戸どうぶつ王国 ミナミコアリクイ

王国に入ってから、あまりにも興奮しすぎていたせいで、そもそもミナミコアリクイのbabyを見たくて「行きたい場所」に神戸どうぶつ王国をリストアップしたことを忘れていたのです。

コモモという可愛い名前をもらったと聞いていた、コアリクイのぬいぐるみに乗っかる姿が評判のbabyのことをその姿を見て思い出しました。

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王国へ初めての訪問ともなれば、まずはすべての動物にご挨拶するだけで精一杯でした。
次回行くときは、スタッフを質問攻めにするぞー!と意気込んでいて、2度目の訪問をしたときに、実はそのコモモちゃんは亡くなったと知りました(T_T)

こちらにおわすかたは、お父さまのようです。

初回訪問時に私が見た、お父さまのお食事風景。

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一瞬、ミミズを食べているのかと思わせるほど特徴のある舌。長いのですね。初めて知りました。

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聞けば、彼らの口はほとんどと言っていいほど開かないのだそうです。
本来、野生下ではアリを捕らえて食べているので、捕食するのにこの舌が大活躍するわけです。

一心不乱に召し上がっていたので、おいしいのでしょうね。

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お口のまわりが汚れているのがツボです。

王国の良いところは、そばに必ずスタッフがいてくださるので、聞きたいことがあれば尋ねることができます。しかもとても丁寧に教えてくださいます。

そんなわけで私もお手すきになったスタッフに聞いてみたのです。
「ミナミコアリクイのご両親はどちらにいらっしゃいます?」

思えばすっとんきょうな質問で(だってご両親はその展示場にでているのですから)申し訳ないのですが、これもミナミコアリクイを好きになる第一歩として大目に見てください。

そこで初めて、右側の展示場にお父さまとお母さまが、そして左にbabyがいることを知りました。

お父さま

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お母さま

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お父さまはこの穴で眠っているのに、登ってくるお母さまに何度もつつかれ起こされていました。でもその都度、「なんだよ~。」とでもいうようにお母さまを見ます。それが嬉しいのかな。それとも「そろそろそこ代わって。」「まだダメ~。」とか話していたのかな。

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実はそれまでは、右にお母さまとbaby、左にお父さまという展示だったそうで、そろそろbabyも親離れをする練習をと、「今日が初めてお母さんと別々になったんです。」と話してくださいました。

「じゃ、ちょっとお散歩を…。」と言って

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babyをお外に出してくださいました。

きょえーーーー♡ すっごく、ものすごーく可愛いです!

時々、おいしいものがないか?探してみたり。

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毛は想像していたよりもごわごわしているというか硬かったです。

すごく慣れていて私のひざにも登ろうとします。そのたびにスタッフが、「ごめんなさい。ズボンとか平気で破れちゃいますから。」と連れて行かれます。

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「いえ、私は大丈夫です。破れても平気です。(むしろ嬉しいくらい、ふふふ♪)」
などと話ながら。でも長靴でも穴が開いちゃうんですって!
それはズボンだけの騒ぎじゃなさそうですね(^^;)


「スモモって言います。」

え?え?コモモちゃんと思っていたのは勘違いだったの?と、そこからまた話が始まり、冒頭の流れへと進んでいきます。

コモモちゃんは、母親が育てなかったので人工哺育でしたが、なんとこのスモモちゃんはお母さんががんばって育てたのだそうです。そうだったのですね。
失敗はあっても次へとつながっていくとは、素晴らしいです!

「ママ~。そこにいるの?」

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と両親のお部屋まえで。

お話をたくさん聞いたこともあり、また本当に間近で触れ合うことができて、ミナミコアリクイの大ファンになりました。
機会を見つけて、彼らとの楽しい時間についてお話したいです。

(*5日に書いたこの同タイトルのブログを再編集しました。)
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by HGL-DTW | 2016-07-07 19:00 | 動物園(近畿) | Comments(2)
Commented at 2016-10-10 00:32 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by HGL-DTW at 2016-10-10 22:34
> 鍵コメさま
貴重なお話をありがとうございます。
コメントを残してくださってとても嬉しかったです。

お気持ちとてもよくわかります。今同じように悲しみを共有しています。
実は私も今月初めに王国を訪問しまして、あれ?とは思ったものの、スタッフにたずねることができず、そのままになってしまいました。
近いうちに追悼をかねて、また王国を訪問しようと思います。

これからもミナミコアリクイ大好きな身として、ずっと応援していきます。
温かい思いのこもったコメントをありがとうございました。

どうぶつたちとの日々をつづってみようかな


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