International Polar Bear Day
2月27日は、International Polar Bear Day。
世界中の動物園でも様々なイベントが行われているようです。
昨日は、天王寺動物園にて写真家の丹葉暁弥さんによる「野生のホッキョクグマと人間との共存の取組みと"地球温暖化"のホッキョクグマへの影響」の講演があり、ワクワクしながら行ってきました。
私は常々、野生のホッキョクグマ個体数が「現状維持」なのか「減少」しているのかを、現地の方に、もしくは現地に実際に足を運ばれている方に聞いてみたいと思っていました。調査によって違いがありますし、また場所によっても差があると考えるからです。
丹葉さんは、数が減っていると身をもって感じるとおっしゃっていました。また体格が小さくなっている、ということでした。
カナダのハドソン湾エリアには、野生の約6割が生息していると考えられています。
そこで生きていけなくなっているのだとしたら、いずれそれは絶対数にも影響を及ぼすことになります。
No bear, no life.
ずっとホッキョクグマたちと暮らしていけますように。そのために何ができるかな。
たとえ小さなことでも、丹葉さんが披露してくださったホッキョクグマを思い、やっていこう。自分なりのエコアクション。
地球という惑星で、この美しくて崇高で神秘的なホッキョクグマたちがずっと命をつないでいけますように。
大好きなユキが旅立って3か月。
ずっと会っていないけど、その存在はとても近くに感じています。
会えない淋しさはあるものの、そうしながらこれからも心の中でユキと一緒に時間を過ごしていきます。
ユキちゃん。
私、決めたことがあるの。
近いうちに必ずユキの生まれ故郷へ行くから。
そのときは一緒に行こうね♪
世界中の動物園でも様々なイベントが行われているようです。
昨日は、天王寺動物園にて写真家の丹葉暁弥さんによる「野生のホッキョクグマと人間との共存の取組みと"地球
私は常々、野生のホッキョクグマ個体数が「現状維持」なのか「減少」しているのかを、現地の方に、もしくは現地に実際に足を運ばれている方に聞いてみたいと思っていました。調査によって違いがありますし、また場所によっても差があると考えるからです。
丹葉さんは、数が減っていると身をもって感じるとおっしゃっていました。また体格が小さくなっている、ということでした。
カナダのハドソン湾エリアには、野生の約6割が生息していると考えられています。
そこで生きていけなくなっているのだとしたら、いずれそれは絶対数にも影響を及ぼすことになります。
No bear, no life.
ずっとホッキョクグマたちと暮らしていけますように。そのために何ができるかな。
たとえ小さなことでも、丹葉さんが披露してくださったホッキョクグマを思い、やっていこう。自分なりのエコアクション。
地球という惑星で、この美しくて崇高で神秘的なホッキョクグマたちがずっと命をつないでいけますように。
大好きなユキが旅立って3か月。
ずっと会っていないけど、その存在はとても近くに感じています。
会えない淋しさはあるものの、そうしながらこれからも心の中でユキと一緒に時間を過ごしていきます。
ユキちゃん。
私、決めたことがあるの。
近いうちに必ずユキの生まれ故郷へ行くから。
そのときは一緒に行こうね♪
by HGL-DTW
| 2017-02-27 19:00
| ユキ
|
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