どうぶつたちと私

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ときわ動物園 いろいろ

私の記憶が薄れてしまう前に書かなければと思いつつ、早2か月…。
記憶をたどりながら、ときわ動物園をまわってみましょう。

入り口で入園券を購入。私は、徳山動物園のパスポートを持っていますので徳山割引♪
そこで出てきた絵柄がなんだか顔の黒いサル。

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みさき公園でスマトラトラの掲示を読む人たちが、ス・マ・ト・ラ・ト・ラと一文字一文字を追っていくのと同じように、そこに書いてある文字を読みました。
「ハ・ヌ・マ・ン・ラングール」。まるでカタカナを覚えたての幼児のようだなと思いながら、初めて聞くサルの名前です。

入り口を入るとアジアの森林ゾーン。
まずは、ハヌマンラングールに会います。

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ラングールという名前がついているので、私の知っているドゥクラングールと照らし合わせてみたものの、どうでしょう?
毛並みの美しさは似ていますが…。
調べてみると、ドゥクラングールはほとんど樹上生活なのに対して、ハヌマンラングールは地上で生活するのだそうです。
言われてみれば、それぞれ運動場の造りが全然違います。

聞くところによれば、このハヌマンラングール、国内に6頭しかいないそうです。しかもオスが一頭。
うち4頭をときわ動物園で飼育。繁殖が非常に難しく、人工授精も視野に入れ、糞中ホルモンを調べられているそうです。
今後が楽しみですね。

ときわ動物園は、敷地面積はそれほど広くありません。
が、順路を蛇のような道にすることで1周するとそれなりの距離を歩いていることに驚かされます。

そして一番特徴的なのは、そこにあった木々や緑をあえて残して利用することで野生の生息環境を再現し、動物たち本来の行動を発揮させる「生息環境展示」です。

動物園の外にいるときから、すでにシロテテナガザルたちの鳴き声が響き渡っていました。
それを耳にするだけで、早く園内に入りたくて速足になりました(笑)。

それはそれは楽しそうで、枝から枝へ飛び移りながらブラキエーションを披露してくれたり、それぞれが自由にそれぞれの時間を楽しんでいました。


ふほほぉ~い♪

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小さなbabyをつれたママも。

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こちらはひっつきもっつきを楽しんでいた家族。

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お話を聞くまで3頭いるってわからなかった(笑)。

このテナガザルは何をしているんだろうと思ったら、

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手で水をすくって飲んでいました。ふふふ、楽しい♪

それぞれの島でグループを管理しています。
黒い毛色の個体がここにはいませんが、午前中には1頭出ていました。高い木の上で大きな声で鳴いていました。

先へ進みましょう。
ボンネットモンキーは、びっくりするほどワラワラと大所帯。

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(なのに、この写真って…)

これ以上増えたら飼育場所がないという声も聞こえるほど。

コツメカワウソと混合展示ですが、このときはコツメさんが出産・育児中でしたので、別々でした。
コツメさんちのベイビーズの泳ぎの練習は、どのくらい進んでいるのかな。
泳げるようにならなければ、外の運動場には出られないもんね。

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そしてシシオザル。
オス2頭とメス1頭。私が行ったときは、オスメス1頭の展示でした。

恋の季節だった模様。

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運動場にあるこれ!

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ホンモノかと思っていたら偽物なんですって。
この中に飼育員さん特製のスムージーが入っているそう。
そのスムージー、実際どんな味がするのか興味をそそられた園長が口にしてみるととんでもなく不味かったとか!ぷぷぷ

生息環境展示を目指しているので、人工物は置かないという決まりごとがあるそうです。
これは人工物でありながらまったくそんなふうに見せないところ、うーん、さすが!と思います。

それと同じようなのが、トクモンキーのところにも。

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消防ホースです。よく見ないとまったくそれとは気づきません。
こんなふうにねじってあるのは、サルたちが握りやすくする工夫からです。水品氏が考案されたので、水品巻きと呼ばれているそうです。
すごいな、ひねり王子の白井選手みたい。

さて、次は中南米の水辺ゾーン。

ちょっと驚いたのが、フラミンゴ。

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脚は届いているんだろうけど、よくあるフラミンゴ舎の池はほとんどが浅瀬なので、こんな白鳥みたいな姿ってあまり見たことないなぁと。面白い!

そして、リスザルたちは小さな島に住んでいます。

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こういう場所で動物たちがどこにいるのか探すのが大好き!見つけるまで動きませんよー(笑)
リスザルたちが住む島へ、イカダに乗って行きえさやりをする、リスザルアドベンチャーラフティングは人気のイベントなのだそうです。(特定日に開催)

ステキな日よけをしてもらっているカピバラさん。

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確か…スダチといったかな。とくしまから来てくれたそうです。ふふふ♪

ミナミコアリクイ

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ミナミコアリクイってなんでこんなに可愛いでしょうねぇ。歩いているだけでニンマリです。

それからフタユビナマケモノ。

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みさき公園から来てくれたそうです。

「えっ!私も関西から来たのよ~。」って言ってみたけど、とにかく眠そうで「そうなの?」とは言ってくれなかった。(当たり前)

意外だったのは、フサオマキザルたちの寝室で。

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キャベツは理解できるとして、ピーマン?!食べるの?
サルたち、とくに熱帯のサルたちって甘いものを好む印象がありましたので意外でした。
結構食べるのだそうです。

ときわ動物園さん、日ごろ【緑餌】というのを意識されているそうです。
それはときわ動物園独特の試みでいわゆる造語なのだそうですが、野草を摘みに行ったり、園内でクローバーやドクダミを見つけてきて、それらを前述のスムージーなどにして与えているそうです。

さきほどのスダチさんを逆方向から見ると

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池にいるのがワサビさん。決闘を申し出ているところ。
なんだかおもしろいやりとり。

水辺の向こうに島があって、そこにはジェフロイクモザルがいます。

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これまた楽しそうに綱渡り。

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どこまでが手でどこまでが脚なんだかよくわからないほど。

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動物たちみんなが楽しそうにしているから、見ている私も本当に楽しくなる、そんな場所です。

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後半へつづく… (はず)




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by HGL-DTW | 2017-03-21 20:30 | 動物園(中四国) | Comments(2)
Commented by maria-elephant at 2017-03-22 08:26 x
自分でやってみるとよく分かるけれど、場面を設定して 沢山の写真の中から選んで
自分の目で見た事を書いてゆくのは、時間もかかるし 大変ですよね。でも 一瞬しか
ないその時の動物達の記録って大事ですし、それぞれの動物園に来てくれた動物への
敬意でもあると思います。何より この記事で 行ってみたい! と思う人が いるはずです。
もcじろん、私もそのひとり!
Commented by HGL-DTW at 2017-03-22 12:04
> maria-elephantさん

とっても嬉しい言葉をありがとうございます。

実際、うまくまとまらなくて何度も書きかけてはやめて、を繰り返していたので、途中投げ出したい気持ちもありました。
それでも!
動物たちの素晴らしさや動物園の魅力、努力など自分が感じたことを、未熟ながらなんとかお伝えできるならいいな。という思いです。そしてそれで「動物に会ってみたい!」「動物園に行ってみたい!」と思ってくださる人がいてくれるなら、そんな嬉しいことはありません。
また書こうって意欲さえ湧いてきます♪

いつもながらありがとうございます。

どうぶつたちとの日々をつづってみようかな


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