どうぶつたちと私

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八木山 ツキノワグマ ツバサ

物心ついた頃から好きだったツキノワグマ。

真っ黒でまんまるの体。
胸にはそれぞれの形のお月様を携え、座っても眠っても遊んでも、どんな姿でも私の心を捉えて離しません。


SNSで初めてツバサを見たのは、まだ本当にちっちゃな仔クマの時でした。
昨年保護された個で、推定2016年1月生まれだそうです。

1歳と少しかな。きっと大きく成長しているんだろうな。

会えるのを楽しみにしていました♪

どうしているかなと覗きにいくと、まぁ面白いほどによく遊んでいます。

タイヤだったり

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丸太にまたがって

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「見てる?」チラリ

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こちらを時々意識しつつ(笑)

チェーンがつながったブイでも

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穴が開いているってことは、おやつが出てくるのかな。

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楽しそうなんだけど、チェーンが首にまとわりついて締まったりしないかとドキドキしました。

そんな私の気持ちなどお構いなく

「よっしゃー!」

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この足の短さがたまりませんね(笑)。

行くたびにいろんな姿を見せてくれました。

とはいえ、眠っているときもあるのですよ。

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にへら~( ̄▽ ̄)
うわぁぁぁ♡とニマニマしながらツバサを堪能する私。

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だって、見て!この可愛さ。
手(脚)のぷにゅぷにゅ感。鼻と口の形。歯!

思わず子守歌を歌いたくなるほど。
ゆっくりお休み。
こうして運動場で眠れるのは、怖くて淋しくて哀しい気持ちを乗り越えて、ここが落ち着ける場所になっているということでもあるんでしょう。


保護されたということは、そこには必ず悲しい現実があるのです。
母クマと離れざるを得なかったツバサの心を思うと本当に切なく申し訳なく思います。

私たちがこうして、ツバサに会って成長を目にできるのは嬉しいことだけれども、裏側にある出来事にも心を馳せたいものです。

私自身、クマと人間の共存について考えるようになって、ゆうに20年以上が過ぎてしまいました。
きっかけは、島根県で捕らえられたツキノワグマ(のちに『環太』と名づけられました)です。
環太を思い出すたびに、ずっと仕上げることができない宿題を抱えている気持ちです。

ツバサ。ごめんね。

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楽しそうなツバサを見ながら、ぜったい幸せでいてね。そう思いました。

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次に会う時は、もっと成長しているよね。
これからもずっと幸せいっぱいでいてね!




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by HGL-DTW | 2017-05-26 19:00 | 動物園(東北) | Comments(0)

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