どうぶつたちと私

yuki0409.exblog.jp ブログトップ

カテゴリ:動物園(海外)( 6 )

CLEVELAND METROPARKS ZOO クロサイ舎

内容があっちこっちしますが、Cleveland Zoo のつづきです。

お友達と子どもたちがちょっと腹ごしらえをするというので、「じゃ、あたし、サイのエリアへ行ってくる。」と言って、しばしのお別れ。水を得た魚のようにさっそうと歩きだしました。
そこからサイのエリアまでそう遠くないはずなのに、なかなか着かなくてもどかしく、走ろうかと思ったほどです。

この動物園マップでサイ舎がご覧いただけます?

f0297893_1728315.jpg


オレンジの〇の場所です。

ここの動物園にはクロサイがお住まいです。



寝室は、通路側がガラス張りで私たちが見ることができる造りになっています。

f0297893_1719754.jpg


個々に分けないのかなと思ってみたり、収容したら扉を閉めて分けるようにできているのか、ちょっとよく見えなくてわかりませんでした。
ただ奥に見えている壁の向こうにも何かしらお部屋があるんだと思いました。外からみた寝室の大きさでそう思ったので、それは動物たちのものではないのかもしれないけど。

室内にある青いドラム缶は、フィーダーになっていました。

f0297893_17194192.jpg


このサイさん、頭でごんごんドラム缶を突いてみたり、角を穴に差して持ち上げたりしながら、中から出てくるおやつを召し上がっておられました。

運動場と寝室の出入り口はオープンで行き来自由。出たり入ったりを楽しんでいるクロサイがいました。

確認できただけで4頭。
名前の表示などはなかったです。

運動場はこんなかんじ。奥に見えている赤い屋根が寝室になります。

f0297893_17213416.jpg


見えにくいですが、木の奥には寝室と同じようなドラム缶フィーダーがあります。

f0297893_17242832.jpg


最初に行ったときは、そこで1頭がゴンゴンやっていました。

水場もありましたので、暑い日はここに入るんだろうな。見たかったな。

f0297893_17301845.jpg




このクロサイの角は、ソフトクリームみたいでステキでしたよ。

f0297893_17323680.jpg



運動場の片隅になにやら発見したクロサイ!

f0297893_17332342.jpg


しっぽがピーーーーン!「父さん、妖気だ!」なんて言っちゃう自分が・・・(笑)。

f0297893_17335054.jpg


ただの水ではないこと、容易に察しました。
おもしろい!

何度か通えばお友達になれる、そんな気がしました。かなわない夢ですが・・・。

どのクロサイもご機嫌な雰囲気で、ふふふん♪ ふふん♪ と歩いているように見えました。
だから私もとても居心地がよくて、寝室の前に行ってみたり、もう一度運動場側へ回ったり、ずっとずっとクロサイたちの陽気な波動を感じていたいと思いました。

私が記念のコインをサイにしたのも、この居心地のよさが決め手になったのでしょう。


今日もみんな元気にしているかなぁ。
[PR]
by HGL-DTW | 2015-08-27 19:00 | 動物園(海外) | Comments(0)

CLEVELAND METROPARKS ZOOに住む動物たち

ほとんどまともに動物たちを観察できなかったのでお見せできるような写真もないのですが、何もお話しないのはもったいない気がします。
ということで、少しばかり披露させていただきます。

動物園は、とにかく広い!ちょっとお隣を見に戻ろうと思っても躊躇してしまいそうなほどでした。
なので園内にはトラムも走っております。

まずは、エントランスを抜けると、African Elephant crossingとなづけられたエリアに着きます。
ここはきっと近年造られたこの動物園一押しのエリアなのだと思いました。
ここについてはまた別の機会に。

それからAfrican Savannaエリアへ。

f0297893_18265927.jpg


右手に見えているデッキに出ると、餌を食べるキリンに近づけるのだと思います。が、その時間は閉じられていました。だからキリンが遠っ!
1頭しかいないのが意外でした。もっともバックヤードにいるかどうかは確認しておりませんが。

そこからWolvesと書かれたエリア。
ウエスタン調の小屋へ入るとガラス張りになった場所があり、そこからオオカミたちの展示場を眺めることができます。
オオカミたちを探そうと意気揚々として入ったのだけど、山の一部を切り取ったような造りでうっそうとした森のようでもあり、これは簡単に見つけられないなと思いました(-_-;)

f0297893_18355232.jpg


手前のガラスはオオカミによって引っかかれた跡のようです。
一人で行っていたなら間違いなく時間を費やしてみたい場所でしたが、この時点で、先を行く友人たちがなかなか来ない私を呼びに来るということを何度も繰り返していたので、あきらめました。

むこうに見える池にはビーバーが住んでいました。

f0297893_1840329.jpg


かすかにビーバーが見えます?(よく見えないけど・・・)
この先に歩みを進めると水中を泳ぐビーバーを見ることができるようになっていました。


その先は、Northern Trekエリア。クマたちやトラ、ペンギンにアシカなどが住んでいました。

クマは、グリズリー、アメリカクロクマ、ナマケグマ、メガネグマの豪華キャストなのですが、見ることができたのはグリズリーとアメリカクロクマのみ。

f0297893_18425673.jpg


きっと古い施設なのだろうなと思いました。

f0297893_184311100.jpg


にしても、広くて、滝が流れていてダイナミック。

f0297893_18433968.jpg


この滝で水浴びとかするんだろうな。見てみたいなぁ。
そんなことを思いながら、歩みを進めます。

アメリカクロクマは、友人のお父さんの持つ農場あたりにも出没するそうです。
クマに限らず、友人の家の周辺には、シカが出没します。庭の植物たちの葉には、シカの歯型のようなものがたくさん残っていました。道路で息絶えたスカンク、シカ、そしてラクーンをたくさん目撃しました。
ここでも、動物たちとヒトの共生は難しい問題なのだと友人が話してくれました。

話が逸れましたね。
クマたちが住むエリアは円状になっていて、くるっと一周する造りになっています。
ナマケグマ見たかったなー。わざわざ遠くにあるこの動物園を選んだのも、ナマケグマを見たかったからなんだけど。出入り自由になっているんでしょう。こればっかりは、致し方ない。

そんな落胆した気持ちをひきずって歩いていると、『!』

f0297893_18495893.jpg


きゃーっ!トラが顔だけ出して眠ってる。  といってすぐに元気を取り戻す私。

f0297893_18505068.jpg


ウキウキしたから、もしかして運よくクマたちが出て来てないかなってもう一周してみました。
そしてやっぱり・・・落胆して、トラ舎へ行くと

f0297893_18543487.jpg


ふふふ♪ こんなところからカサっと出てきて、またうれしくなる♪
ニンマリしていると、友人に呼ばれます。「早くいらっしゃーい。」 はいはい、行きますとも。

次にお会いしたのが、

f0297893_18563656.jpg


おぉ!すばらしい!お会いしとうございました。
野生のウマ、ノウマです。
ペルシャオナガー。

f0297893_18585552.jpg


首筋からお尻にかけての筋模様がステキ。美しい!という言葉以外、出てきませんでした。
園によれば、野生下には600頭。(いつのデータか不明。)絶滅危惧種だそうです。

それからアシカがいる場所へ。

そこには、気持ちよさそうに泳いでいるカリフォルニアアシカとアザラシが1頭ずつ。そしてオスと思われる大きなアシカが1頭、陸上にいましhた。

f0297893_1941282.jpg


「一緒に泳がない?」とアザラシが誘いに来ました(?)。

この陸上にいるアシカは、目が見えないのだそうです。
それでもトレーニングのおかげで、音のするターゲットを頼りに寝室へ移動したり、食べ物を食べたりできるそうです。
このオスだけがトレーニングしているのか尋ねたところ、元気に泳いでいたメスのアシカは、妊娠したときを想定して、お腹にエコーをあてるトレーニングを、そしてアザラシは、爪が伸びすぎてしまうので爪をトリミングできるトレーニングをしているそうです。
それぞれに合ったトレーニングをしていると聞いて、うれしくなりました。

ざっとこんなところでしょうか。
このあと、友人と子どもたちが何か食べに行くというので、私だけサイのエリアに行くことにしました。
そのお話はまた後日に。
[PR]
by HGL-DTW | 2015-08-16 19:30 | 動物園(海外) | Comments(0)

CLEVELAND METROPARKS ZOO

’09年にNew Yorkへ旅して以来、6年ぶりのアメリカ。
旧友に会うのが目的の旅だったので、動物園へ行けるとは思っていませんでした。
が、「行ってみようか。」と、友達が連れて行ってくれることに!

f0297893_1831116.jpg


到着したのがチケット販売が終了しようかという午後4時前、しかも友人とその子どもたちと一緒でしたので、ゆっくり動物たちを観察できないだろうと思ってはいましたが、予想以上に見ることができませんでした・・・。
ネコ科エリアには行けなかったし(子どもたちが帰りたいと言い始めた(T_T))、見たかったナマケグマやマレーグマは展示場に姿がありませんでした。
でもいいの!見られなかった動物たちを数えるのではなく、行くことができただけでもラッキーなんだもの♪

エントランスを抜けて、

f0297893_18302974.jpg


まず目に留まったのがこれ!

f0297893_18325070.jpg


園を出る際、不要になった園内マップをリサイクルするためのbox。
私はマップを必ず持ち帰るので協力できなくてごめんなさいなのですが、園内で不用意に転がっているマップを見るのは心苦しいものです。
どんな再利用法になるのかわからないけど、これはecoとして非常に有効だなと思いました。

それからよく見ると、ご意見箱もありますね。
「みなさんのコメントや提案が、みなさんにとってよりよい動物園を提供できることにつながります。」
ふうむ、なるほど。

園内で見つけた掲示。

f0297893_18555786.jpg


この動物園には、子どもたちのみならず、大人や飼育員を目指す学生たちを対象としたものまで、数多くの教育プログラムがあるようでした。いつか参加してみたいな。

さて。
同行した子どもたちは動物よりも遊具に夢中で、メリーゴーランドに乗ることになりました。
それならそのあいだに私だけでも動物を見に行こうかと思ったのですが、なんとここのメリーゴーランドに心奪われてしまい、足止めをくらってしまいました。

ホッキョクグマが、「乗りませーんかー?」って目で私を誘います。

f0297893_1013459.jpg



日本のメリーゴーランドには登場することがないような動物たちが次々と登場します。

スローロリスにオセロット。

f0297893_10164546.jpg


ここには見えないけど、メガネグマやオオカミ。レッサーパンダも。
そういえば、パンダはいなかったな。

ハイエナにイボイノシシ

f0297893_1017224.jpg


動物の赤ちゃんたちも数多くいるのもおもしろいところです。
お母さんキリンの横にはbabyキリン。

ゴリラのbabyに、あっ、フクロウも見えますね。

f0297893_10193261.jpg


babyを咥えるトラも。

f0297893_10195841.jpg


お隣の目は、ハチです。昆虫たちもいました。

よく見ると、ツンドラ、草原、海洋といった生息域で分けられているようでした。
海洋にはイカやタコがいて、クマノミ後方には親子のコウテイペンギンがご覧いただけますか?

f0297893_10203342.jpg


そして動物のバー上部には、種名が彫られています。

f0297893_10204545.jpg


f0297893_1021144.jpg


「乗らないの?」
回転木馬が動き始める前から、そのまわりをくるくると半ば興奮気味に写真を撮りながら周っている私に、友人が声をかけました。
「いえ、ここで見てる!」と丁重にお断りしました。
どれに座ろうか迷っている子どもたちよりも私の目が輝いていたのでしょうね。
それでも乗らずにそこにいて、次から次へと現れる動物たちを見ている方がずっと楽しいように思ったのです。

あっという間に終わりのアナウンス。
「えーーーー、もう?」なんて言ってた私です。



帰る前にショップに立ち寄りました。
入口に記念コインを作る機械が置いてありまして、51セント入れると動物の図柄入りのコインができるのですよ。
今思えば、その機械の画像も撮ればよかったな。
つまり、50セントが制作料で残りの1セント硬貨が押し延ばされて記念コインに変身します。

お友達が記念にプレゼントしたいと言ってくれました。
ゾウ、キリン、トラなどがあって相当悩んだ挙句に私が選んだのはコレ!

f0297893_1132060.jpg


大切にします!ありがとう。



動物園で会えた動物たちのお話も少しはできるかな。
またの機会に・・・。
[PR]
by HGL-DTW | 2015-08-13 19:00 | 動物園(海外) | Comments(0)

Goodbye, Gus.

New York
Central Park Zooに住むGusが、先月27日に虹の橋へ旅立ったそうです。

ここ数週間で何頭のホッキョクグマを天国へ見送ったかな…
さみしい。

f0297893_8393424.jpg

Gus(Left) & Ida(Right) 見つけられますか?

私が、初めて海外で会ったホッキョクグマだった彼ら。

その日は雨女の私らしく大雨で外気温は氷点下だったから、来園者もまばら。
それでも私はうれしくて楽しくて、寒さなんて忘れて眺めました。
当時は今よりももっとしょぼいコンデジで自分の記録用に撮影をしていたので、探してはみたものの、Gusのアップの写真がありませんでした。何本か動画が残っているのみです。残念…。

Idaは、この洞窟がお気に入りのようで、私が訪問した日、おやつの時間以外はずっとここにいました。


f0297893_8462355.jpg


Idaは、私が会った2年後に亡くなりました。
彼女がいなくなってから、Gusは元気をなくしていると聞き心配していました。
仲良しの二人だったのですね。またその2年後、こうしてGusを見送らなければならない日が来たことは、本当に残念で淋しいです。
セントラルパーク動物園にはホッキョクグマがいなくなってしまいました。

ホッキョクグマ舎を取り囲む壁には、手描きのイラストなどで飾られた様々な掲示があり、ボランティアの方がいてお話を聞かせてくださったりで、彼らはここでとても愛されていると感じました。


f0297893_859328.jpg


ミュージアムショップは、ホッキョクグマグッズがたくさんあって楽しかったなぁ。


f0297893_911547.jpg


ショップに飾ってあったリース。
玄関に飾ったら扉が開かなくなるくらい大きなものでした(笑)


f0297893_9263020.jpg


(*写真はすべて2009年撮影です。)


Gusたちに会えたおかげで私のNY旅行は、より一層幅広い視野で豊かなものになったし、こうして今でも彼らを思える時間は私にとっての宝物。

今頃はIdaと一緒に眠っているかな。

ステキな時間をありがとう。
安らかに。
[PR]
by HGL-DTW | 2013-09-03 20:00 | 動物園(海外) | Comments(2)

暑中お見舞い申し上げます。

毎日暑い日が続きます。
皆様お元気ですか?

一生懸命、お手紙を書こうとしています。 (ではないと思うけど…)

f0297893_22294361.jpg

【ドイツ ニュルンベルグ動物園にて】


厳しい暑さが続きます。どうかご自愛ください。 


かしこ
[PR]
by HGL-DTW | 2013-08-05 22:36 | 動物園(海外) | Comments(4)

ドイツ ニュルンベルグ動物園

去年12月。ドイツへ旅行したとき、少し空き時間があったので
ニュルンベルグ動物園へ行くことに。

噂には聞いていたのだけど、それはそれは広~い動物園でした。

時間が限られていたこともあって、とにかく行くべきスポットを決めて向かうことにして
ホッキョクグマ舎を目指す!

12月ということで、キリンやカバなどはみんな寝室にいて会うことができませんでした。
もっとも、私が動物園に着いたのは午後3時ごろだったので、午前中は出ていたかもしれません。
とはいうものの、朝の気温は-9℃でしたが。

ホッキョクグマ舎へ早く着きたいのに、途中の動物たちに気をとられて歩いても歩いてもたどり着けない…。

やっとの思いでホッキョクグマ舎へ着いたけど、あまりに広くてどこに彼らがいるのか見つけられない(-_-;)
まさか、みんな寝室に帰ったんじゃないでしょうね、と不安にさせられた運動場を少しご紹介します。


f0297893_17305161.jpg



広いホッキョクグマ舎を3等分したとしたら、その1/3。
プールの中のホッキョクグマも観察できるような造りになっています。
普段は、オスのフェリックスがお住まいの場所ではないかと想像しました。
私が訪問したときは、繁殖のため出張中でしたが。

f0297893_17321354.jpg



プールを横目にスロープを上がると残りの2/3の広ーい運動場。
しきりの向こう、奥に見えるのがフェリックスの展示場になります。

f0297893_1731336.jpg



ここに、お母さんのヴェラ、双子の兄弟 グレゴールとアレウトが住んでいます。
どれくらい広いかって、木の後ろに小さく1頭のホッキョクグマがご覧になれますか?
右側にぶら下がっている青い物体はここからだと小さく見えますが…

f0297893_17322686.jpg



実はとっても大きいのです。
青いポリタンクなのかな。

f0297893_17324728.jpg



人口哺育で一躍有名になったフロッケをご存知ですか?
ヴェラは、そのフロッケのお母さんでもあります。
それを思えば、この双子の兄弟を立派に育て上げたのですから、経験とは素晴らしいものですね。

2010年12月生まれのグレゴールとアレウト。実は彼らは今年の4月になって、生まれたニュルンベルグを離れてポーランド、ワルシャワ動物園へ旅立ちました。
そこからまた別々の動物園へ行くことになるのでしょうが、まずは新しい動物園で元気に過ごしてくれたらうれしいです。

f0297893_172751100.jpg



ということは、フェリックスとヴェラとの間で新しい命の誕生を迎える準備を始めたのかな。

また時間を見つけて、今度はゆっくり
あの迷子になりそうな動物園を歩きたいな。
そうか、動物園なら迷子になっても困らないんだ。
だって行く先々に動物がいてくれるわけで…


… 考えてみたら 解決策にはなってない。
[PR]
by HGL-DTW | 2013-07-07 21:00 | 動物園(海外) | Comments(11)

どうぶつたちとの日々をつづってみようかな


by HGL-DTW
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite