どうぶつたちと私

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カテゴリ:旅のおはなし( 22 )

チャーチルの街並みと犬ぞり体験

早いものでカナダから戻って2か月が過ぎようとしています。
それでもチャーチルの街並みとあの寒さは鮮明に思い出すことができるのですよ。

街の散策が楽しくて♪
何度も心に思い描いた場所に実際に立っているんだなぁとじわじわきました。
こじんまりとしたこの街がとても気に入りました。

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確かに寒くはあるのだけれど、雪がなかったらまた違った景色になったでしょうね。

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この奥の建物はランチをした場所「GYPSYS」

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看板だってシロクマ。
美味しいサンドウィッチをいただきました。
翌日、カフェタイムに立ち寄ってみんなが美味しいと言っていた、この地域で採れるベリーを使ったパイを食べました。
こちらもホント美味しかったです!

標識一つひとつ写真に撮りながら歩きました。

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カリブーとシロクマだったり、シロクマとシロクマだったり。

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チャーチルにいて特に印象的だったのは、空です。
天候が急に変わるので画像でもお気づきかもしれませんが、暗くなったり明るくなったり。
空の表情が刻一刻と変わっていきます。

空を見上げるのが好きな私としては、ホッキョクグマに負けないほどたくさんの空を入れた風景を撮りました。

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街の端から端まで直線で歩けば、ものの20分ほどだと思います。

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それほど小さな街です。

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ここにクマがでてくることがあるんですよね。もし視線の先に突然クマが現れたらどうしよう。
嬉しいような、そんなこと言ってられないような、でも会ってみたいような、血みどろになるのは嫌だなとかいろんな妄想を巡らせながら遠くを眺めました。

あ!

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ワンちゃんが乗ってる!
ふふふ♪ おとなしく待っている後姿が可愛いですね。

チェックインしたホテルがこちら。

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とても小さなホテルなので、ツアー客20名は3つのホテルに分かれて宿泊しました。

フロントに置かれていた天気予報。

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翌日は犬ぞりに出かける予定ですが、とても寒くなりそうで怖いような、楽しみなような複雑な気分。


お部屋に入るとこんなものが目にはいって

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いちいち写真に納める私です。もぅ、パー子さんもびっくりするくらいシャッターを切りましたよ(笑)。


そして翌朝早く犬ぞりツアーへ行きました。

犬たちに仕事をさせるなんてなんだか申し訳なくて、

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できることなら一緒に走りたいくらいだと思っていましたが、

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とにかく景色がすっごくキレイで

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ツンドラの雪景色を満喫する

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快適なライドでした。

降りて犬たちにお礼を言うと、なんとも誇らしげな顔で応えてくれました。

犬たちにも右利き、左利きがあるそうで、そしてポジションもパワーがいる場所、リードする役、調整する役など見極めて配置するのだそうです。

そして、犬ぞりに一緒に乗ってくれたガイド役のお兄さんがすっごくイケメンだった!ははは~♪




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by HGL-DTW | 2018-01-05 19:00 | 旅のおはなし | Comments(0)

じぃじの森のパン屋さん アクセス


冬の間は雪が降ったりでお店は開けていないとおっしゃっていたけど、今はどうなんでしょうね。

GWに行って以来行けておりませんが、「じぃじの森のパン屋さん」で検索してこのブログにいらっしゃる方がおられるので、アクセスのわかるいただいたハガキを貼っておきます。


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お役にたてればうれしいです。




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by HGL-DTW | 2018-01-05 16:44 | 旅のおはなし | Comments(0)

ツアー2日目 in Churchill

チャーチルに着いてから、陽気な女性ドライバー兼ガイドのバスに乗り込み、チャーチル周辺の観光へ行きました。

チャーチルの歴史を語るうえで欠かせない場所、国定史跡のケープメリーやチャーチル港、

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1979年にアクシデントで不時着した飛行機のミスピギー

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などを見てまわりました。

天候次第では行けないかもと聞いていたのでどうなるか気がかりでしたが、なんとか行けはしたものの、ケープメリーではびっくりするほど吹雪いていて顔が痛くて寒かったです。
スタッフの後ろをついて歩く姿は、もはや映画、八甲田山を彷彿させるもので、顔をあげずにひたすら進みました。
対岸には、プリンスオブウェールズ砦が見えるそうですが、前出の画像のとおり辺り一面真っ白で何にも見えません。
そんな中じっとスタッフが解説してくれるのを聞いてたので、ぴゅ~ぴゅ~という風の音とバチバチと顔に当たる雪のようなものの印象しかないという(-_-;)

そんなわたしたちに同行してくださっていたのが

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この方です。
いつ何時ホッキョクグマが現れるかわからないそんな場所なのだということをひしひしと感じました。

実際、別のバスの人たちはこのあたりで野生のホッキョクグマを追い払う場面に遭遇したそうです。
私も見たかったなぁ。

バスを降りる前に注意を受けました。
『もしもホッキョクグマに遭遇したら、迷わずバスへ走って乗り込むこと。最初に乗り込んだ人からどんどん後ろに詰めて、間違いなくみんなが乗りこめるように。』

チャーチルの人たちは、家の前に車を停めるときでさえ、ロックしないのだそうです。
車がいざという時逃げ込める場所になるから。

この警告、街の中でも見ました。

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ここから先は行くことはできません。

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ホッキョクグマを目撃した人が専用の番号に電話をかけると、パトロールしている自然保護管が現場へ急行することになっています。クマも人も安全に暮らすためのプログラム、Polar Bear Alert Program(1980年に設立)によるものです。

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とはいえ


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こうして景色をみていると、ホッキョクグマが暮らしている場所に人がやってきたんだなと思わずにいられませんでした…。


この日はとても寒かったので、乗っているバスの窓ガラスは結露を通り越して凍り始めました。
車窓から眺めるはずの景色も凍った湖の底のようです。

ドライバーさんが、「あれが捕まえたホッキョクグマを輸送する車よ。」と教えてくださったので、慌ててシャッターを切るものの

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滲んで見えます。(フレームアウトしていることは気にしないでください笑)
削除しようと思ったけど、その日の天候を物語るものになるかなと残しておきました。

しばらくしたらまたドライバーさんが、「あ!ホッキョクグマが輸送されて来たわよ!」とおっしゃったので、今度は立ち上がって撮ってみました。

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そしたら、「Oh! It's empty.」って。
あー、緊張した!チャーチルに来て初めて目撃するホッキョクグマが麻酔の効いたクマになるのかと一瞬思ったりして。


長くなりそうなので、今回はこのあたりで。

次回は私が一番楽しみにしていた場所。

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Polar Bear Holding Facility
いわゆるシロクマ監獄、少し前まで「Polar Bear Jail」と呼ばれていた場所のお話です。
(といっても中には入られないのですがね。)




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by HGL-DTW | 2017-12-26 19:00 | 旅のおはなし | Comments(0)

カナダへの旅

10月28日。ついに出発の日です。
旅そのものはもちろんですが、準備であれこれと買い物をしたり、ああかな、こうかな、などと妄想したり、そんな時間も楽しくて特別ですよね。
出発の日が来てほしいような、楽しみはずっととっておきたいようなそんな気持ちでした。

10月いっぱいまでは、関西国際空港からバンクーバーへの直行便が飛んでいるということで、出発は関空から。

第1ターミナルビルの4階につくと、いよいよだな~感が満載でした。

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出発ボード。
パタパタパタと音を立てるボードを探したけれど、こちらに取って代わったんですね。
私はあのアナログな感じがとても好きでした。

『出発ロビー飛行機の~♪ 翼が窓にうつる~♪』
心の中で聖子ちゃんがヘビーローテーションです。

「ユキ。いよいよ出発するよ。カナダへ一緒に帰るんだよ。」

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お気に入りの写真でつくったキーホルダーを持って、エアカナダ1952便へ乗り込みました。
機材は何だったんだろう。予想に反して狭いシートでした。

星野道夫さんの「旅をする木」を持って行ったけど、一度も開くチャンスがやって来ませんでした。
これから体験するであろう日々について考えると、興奮してしまって…。

日付変更線を通過してバンクーバーへ到着。
広い空港には、原住民のトーテンポールや芸術品が飾られていて、ホッキョクグマを見つけるたびに立ち止まって眺めていました。
(これが写真がうまく撮れていなくて残念…)

おぉ、カナダに来たなぁと実感。

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時差があることは、日本人の私には馴染みがないので、次の飛行機に乗り遅れないように気をつけておかなくちゃ。

まずは搭乗口を確認しに。

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ウィニペグ
この文字だけで相当テンションがあがりました。
最高気温が1℃、最低気温は-5℃か。やっぱり寒そうだな~。とは思うものの、ワクワクの方が勝っている!

比較的小さい飛行機に乗り換え。

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到着したウィニペグ空港は小さな空港でしたが、空港内に置かれているものが私の心をくすぐります。

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いろんなツアー会社があるんでしょうね。

私がお世話になるのは、こちらのFRONTIERS NORTH。

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おぉぉぉぉ!こんなふうにホッキョクグマに見つめられる時が私にもやってくるのか?
楽しみ~♪

でもまだですの。ツアーが始まるのは3日後。
ここからホテルのリムジンバスに迎えに来てもらって、そちらに3泊。毎日アシニボイン動物園へ通いました。
ええ、他にはどこにも行っておりません。
後日、ツアーの外国人観光客の人たちに言わせれば、「信じられな~い。博物館や観光名所は他にもいっぱいあるのに。」
うぅーん、もしウィニペグに別荘を持ったら行くことにしよう。

現地ツアー開始は、10月31日。
動物園を出たら、宿泊していたホテルに戻って荷物をピックアップ。空港近くのホテルに移動しました。
21時からツアーのオリエンテーションがありました。

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ボードが可愛すぎる♡

こうしてみると、3日で6本もツアーがあるのですね。
チャーチルの市内観光がついているもの、チャーチル市内のホテルに宿泊してバギーに乗って自然保護区へ出かけるもの、それからロッジに宿泊するものなど選択肢もたくさんで日数も違います。

翌朝、朝食を食べようとロビーへ降りると

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いちいち心をくすぐられるしかけになっております(笑)

空港の目の前のホテルに宿泊したというのに、搭乗する場所へは20分のバスライドでウィニペグ空港へ。
というのも、チャーチルまでチャーター便なのです。
セキュリティを通ることも荷物の預け入れなどは一切しなくて、飛行機に乗り込むだけ!

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ノリノール航空でチャーチルへ。

ガイドブックを見ながら

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コーヒーとおやつで

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約2時間30分の快適な旅でした。


チャーチルに降り立ったとき、なんだかじ~んとしました。

私の知っている日本のどの空港よりも小さく、まるでバスターミナルのようです。
その半分ほどを占めているんじゃないかと思わせるほどの空間に様々な展示品がありました。

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こんな展示品を見ていると、これから散財することになるんだろうな~と戦々恐々でした。

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これらの頭骨や爪は、レプリカでしたね。

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空港内には、ジュエリーを作って販売している作家さんもいて、その方がパスポートにホッキョクグマのスタンプを押してくれました。


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(上は、チャーチルの郵便局で。下がその作家さんがおしてくださったもの。)


それからこんなものも。
首輪は、ホッキョクグマの行動追跡調査に使われるものですが、よく見ると毛が付いたままになっていて、実際に使用されたものなのだなと思いました。

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あぁ。野生のホッキョクグマたちにどんなふうにどんな場所で会えるのかな。
早く会いたいなぁ。
そう思ったチャーチルの初日でした。

つづく…




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by HGL-DTW | 2017-12-22 19:30 | 旅のおはなし | Comments(0)

ふらり尾道

尾道の対岸に位置する向島。
『むこうじま』ではなく『むかいしま』と読みます。

最近は尾道が観光地になったのも一つだと思いますが、尾道と今治を結ぶ「しまなみ海道」を自転車で渡る人たちが多くなり、向島にも新しいお店ができ始めたとか。

どうしても行ってみたかったのが、ここ。

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マルシェやフリマなどに時々出店されるので、そのときに食べた記憶があったのだけど。
グラノーラのお店です。

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これで毎朝のヨーグルトがより一層おいしくなりました!

それから
立花(たちばな)方面へ。
そこは島の南側になり、すぐそこに因島大橋が見えます。

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ここにいると次から次へと自転車に乗った人たちがやってきます。
ヘルメットを被った本格的な人もいれば、レンタサイクルでやってくる人たちも。
確か、尾道のレンタサイクルはポイントであればどこでも途中で乗り捨て可能だったはず。
先まで行くつもりでも体力が持ちそうになければ、リタイアできるのはいいですよね。

そんなサイクリストを応援する島のマーケット。毎週土曜日の10時からやっているようです。

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ちょっとしたお野菜があったり、和菓子、おでん、おうどんや飲み物などなど。
(あ!ここにも先ほどご紹介した蔵nolaさんのグラノーラを売っていましたよ。)
ちょっと寄り道できる場所かな。

ちょっと海へ降りて波と戯れました。
クラゲがいっぱいいて、なんだか懐かしい風景でした。

途中、人生の楽園の放送があったときにちらりと登場したおいしいパン屋さん(sorire スリール)があると聞いていたのだけど、それは次回にチャレンジ!

なぜなら、その日はケーキを買っていたのです。

島の東、その名も向東(むかいひがし)にあるケーキ屋さん。「まるひ」

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おいしくて評判になりすぎたのでもはや㊙にできないそうです(笑)。
遅く行ったからあんまり種類が残っていなかったけど、美味しかった♪

なぜ画像がなくてこんなに中途半端かと言うと、食べちゃったからは言うまでもないのですが、そもそもブログに書くつもりで行ったわけじゃないのでほとんど撮っていなくて申し訳ないです。
またそのうちきっと。(?)


あ、そうだ!
向島から赤い小さな橋を渡ると岩子島という島があるのだけど、そこを走っていたときのこと。

思わずはっ!としました。

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なんだろう?

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カワウ!

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そこにはゆっくりと時間が流れていて、これまた癒されました。


ついでに。
4月、桜がキレイな尾道を見たいとお友達と行きました。

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お天気が曇りだったので桜色が映えなかったけど、癒しの時間でした。

やまねこcafeで

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ブレイクタイム。

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お友達のプレートは猫が描いてありました。

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可愛い♪

ここは、まずお店に行って予約を入れてから街をぶらっと歩いて戻るのがおススメって教えてもらいました。

このときは姉妹店に行ってプリンを買いました。このプリン、絶品です!

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お醤油さしは飾りではありません。あくまでも「ねこ」だから「さかな」なわけですが、この中にレモンシロップが入っているのです♪ うまうま♪

そういえば商店街アーケードを通っていて、前も目を奪われた『ハカナ画』。

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画像にするとはっきり見えますが、実際その場で立っていると何が描いてあるのかよく見えません。しばらくして目が慣れてくると、そこに描かれているものがふわっと浮き上がってきます。
ふーっと息をしたら消えてしまいそうに儚い画。『ハカナ画』。上手いこと言う、って膝をたたきます(笑)


まだまだ楽しいお店がたくさん待っている予感。
今度はきちんと写真に残そうと思います。
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by HGL-DTW | 2016-05-13 17:24 | 旅のおはなし | Comments(0)

高野山へ

高野山が開創1200年になるのを記念して、金堂のご本尊、薬師如来の御開帳が行われると知り、それは行かねばと珍しくツアーに申し込みしました。

高野山は度重なる火災で、金堂は何度も焼失。そのたびに再建されてきましたが、かつて一度もこのご本尊が開帳された記録が残っていないのだそうです。聞いただけでおかげがありそうです(笑)。
いずれにしても、パワースポットには間違いない。10月の終わり、最高のお天気の日に出かけてきました。

大好きな熊野三社もそうですが、こういった場所は実際行くのに時間がかかるのですよね。
高野山へ行くたびに、よくもまぁこんな場所に高野山を開こうとお思いになられたと思います。
まずは、少し早目の昼食を食べるためにバスは、海辺へとやってきました。


和歌山マリーナシティ。
遠くに見える水平線が私のテンションをあげます。海が好きだ~!(これから山へ行くというのに…)

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ここは人工島だそうで、ホテルや黒潮温泉もありました。
地中海をイメージした海の駅だそうです。

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20分ほどの時間で買い物があればどうぞ、と言われ大急ぎで見て回ることに。

まずは、『黒潮市場』。

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うーん。市場が大好きな私にとっては、ちょっぴり残念。
錦市場、黒門市場もだんだんと他国の観光客目当てに変わりつつあると聞いていたけど、ここもそんな印象を受けました。買い手の私は、「安くておいしい」を求めて市場へ行くけど、売り手としてはそれは高値で買ってくれる方がうれしいでしょうからね。
関東に住んでいた頃、ふらっと旅して立ち寄って食べた銚子港の「海鮮どんぶり」。あれは最高においしかったなぁ。安くて、おいしい、そのうえボリューム満点!大満足だった。今もあの頃のままかなぁ?
ここではマグロの解体ショーをやっているそうで、その時もこれから始まりますよ~って放送していました。

それからお昼ご飯を食べたけど、ごにょごにょ・・・。だからこの話は、スキップします。

まったく時間がなかったけど、楽しかったのが紀ノ国フルーツ村。
和歌山といえば、お魚もそうだけどフルーツですよね!
バケツでくだものが売ってあります。試食もできるし♪ 柿をバケツ一杯買いました!

バスに戻るべき時間まで残り5分で、どうしても海を見たくて、猛ダッシュしました。

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潮の香りのお腹いっぱい入れて、はぁ~っと深呼吸したら、すごく美人になった気がしました(笑)。

そこから一路、高野山へ。
専門ガイドさんのお話を聞きながら、根本大塔などがある大伽藍を歩きました。

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西塔など古い建造物も多いですが、ここで一番好きなのは御影堂かな。

山王院への木立。

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こちらは御社。みやしろと読みます。

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地主神である高野両大明神をお祀りする本殿2社と、一の宮、二の宮、総社の3社があります。
神様の場所と思うとなかなかシャッターを押し辛ろうございました。

紅葉も少しばかり進んでいて、キレイでした。

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それから金剛峰寺へ。

10年以上前に行ったことがあるのは覚えているのに、ほとんど記憶が残っていませんでした。ガイドさんのお話を聞きながらというのも大きかったかもしれませんが、欄間やふすま、そして今も利用されるかまどや台所なども含め、すべてが興味深いものでした。

唯一、記憶に残っていた場所が、『蟠龍庭』。

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雄雌一対の龍が建物を守る姿を表現されているそうです。

パンフレットによれば、「この寺は文禄二年(1593年)豊臣火度由が亡母の菩提のために建立、さらに文久三年(1863年)債権されたのが現在の建物である。」そうですが、細部も素晴らしい。


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お天気もよかったおかげで心までキラキラになった、そんな旅でした。




ここにも龍が。

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こちらは、獅子のようにもトラのようにも見えます。
空想上の動物、「麒麟」、話題の正倉院展に出展されている霊獣「辟邪」?

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もう少しのんびりしたい場所でした。

それから奥の院へ。
冬場なら油も凍るほどの寒さとガイドさんがおっしゃっていましたが、夕方になるとジャケットが1枚ないと寒く感じるほどでした。このあたりの気温とは全然違います。

帰り道は、薄暗くなり始めていて、お月様がきれいでした。

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by HGL-DTW | 2015-11-17 17:21 | 旅のおはなし | Comments(0)

米国 お散歩とお買いもの

アメリカへ旅したのは先月のことなのに、もうずいぶん前の出来事のような気がします。

メインの目的が人に会うことだっただけに、分刻みで動くほどバタバタして、ゆっくりと食事を楽しむ時間さえありませんでした。
しかも一晩はお好み焼きをふるまったし。
アメリカにいる間に2キロは太るだろうと思っていたけど、太らずに済んだのは朗報だったけど。

そんな滞在の合間にほんのちょっとだけお散歩した風景を。

まずは友人宅の近くにある大学のキャンパス。

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8月上旬だったけど、最高気温が26度ほど。天気がよくて気持ちよかったです。

それから必ず一度は訪れることにしているスーパーマーケットへ買い物に。
広々としたスーパーは快適で、パンやマフィンに牛乳にアイスクリーム、すべてが巨大でもう笑うしかない。いちいち、「わぁー!」とか「おぅ!」とか言いながら歩きました。
ここで10,000円弱の買い物をし(ぷぷぷ♪)お代を払ったら、レジのおばさまが

「Do you want me to send this?」

私は頭がこんがらがりまして。送るってどこへ?日本へは送ってくださらなくて結構ですと思ったけど、友達へ丸投げしたら、答えはyes。
「私と一緒だから私の買い物と一緒にお願い!」って言う。
はて?どういうこと?と思っていたら、私たちの買い物袋はケースに入れられてどこかへ運ばれました。

私たちは、荷物なしで自分の車に乗り込み、ドライブスルーへ。

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なんと!
コンベアーに乗せられた小さなカートが私たちの買い物を乗せて流れてきました。
順番を待って番号札を渡すと、バイトのお兄さんが後部座席に荷物を乗せてくれました。

わぁおー!さすが車社会アメリカです!
最近のアメリカのスーパーがすべてこうなのかと聞いたら、そうでもないとは言ってたけど、それにしてもすごいな。いつもなにかしらサプライズがある国です。

別の日の朝。
私が海外で最も楽しみにすることは、市場でのお買い物。
この日は、Farmers marketがあるというので出かけてきました。

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全部合わせても20店舗くらいしかでていなかったけど、ここはほとんどがアーミッシュの人たちが出店しています。

アーミッシュ。ご存知ですか。
宗教的な理由で電気や車をもたず、農耕や牧畜で自給自足の生活をしています。
農薬や化学肥料を使用しないので、彼らの野菜は重宝されると聞きます。
実際、ケーキやクッキーはとてもおいしいし、乳製品は絶品です!

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平べったいピーチ。これは甘くておいしいです。
最近、日本でも目にすることがありますよね。一度食べたことがあります。

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切り取るように撮っているのには理由があります。
アーミッシュの人たちは、撮影されることを非常に嫌うので、そこにいらっしゃる方を撮らないようにするとどうしてもこんな撮り方になってしまいます。

お花好きの母に買えたらよかったのだけど、残念。

市場を歩いたら、今度は近くのいわゆる農協のような場所へ行きました。

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新鮮な野菜や

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はちみつやシロップ。ジャムにピーナッツクリーム。すべて手作り。
シロップは種類がたくさんあって、シナモンと生姜を購入。
日本に戻ったとき、パンケーキを焼いて早速かけていただきました。うまうま!

手作りのものを売っていたりも。

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皮のブックカバーやスケッチブックカバーは、ステキだったな。
私はここでアンティークのフォークで作ったリングを買いました。
時間があればもっとゆっくり買い物を楽しみたい場所でした。

最後はこれ!絶品シリーズ。

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メロンはあまり好きではないけど、これはおいしかった。赤肉のメロン。
ジャージー牛のミルク。
牛乳の上層部にあるクリームが、もぅあなたそれはたまらなくおいしい!でも絶対太るけど(笑)
それからラードで揚げてあるポテトチップス。
このあたりの工場でしか作られていないと言ってたけど。
クリスピーでそれはおいしいけど、カロリーを考えると食べられないですねぇ。(食べるけど(笑))

そして、甘い誘惑。
本来はナッツを売るお店なんだけど、ここのチョコレートがホントにおいしいのです!

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この時も、おじいさんが「今夜の酒のつまみに・・・。」って買いに来られていました。

約70年ほど前から営業しているお店で、手作りのチョコレートが売り。
置いてある機械なんて100年ほどの歴史があるとか。現役ですよ、もちろん。

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ナッツを販売しているから、ナッツ入りチョコレートがおいしいです。ナッツの塩加減とチョコレートの甘さのコラボが絶妙なのだけど、2個が限度。それ以上食べたら鼻血がでます(笑)。
ナッツのチョコ、プレッツェルのチョコ、マシュマロのチョコなどなど買って、少しずつ食べました。(食べているんだよね、結局(笑))

こうして綴ってみると、やっぱり食に走っている気がする・・・。
ま、それが私らしくていいかな。
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by HGL-DTW | 2015-09-28 18:28 | 旅のおはなし | Comments(0)

米国 友人に会うまでの長い道のり

米国のお友達から同窓会パーティーをするので来ないかとお誘いをもらったのは、まだ厚手のコートを羽織る頃だったと記憶しています。
お盆休みに重なる頃ということで飛行機チケットが高額で迷ったけど、一度にたくさんの友人に会える機会はそうないだろうと6年ぶりに米国に向かうことになりました。

出発は成田から。フライトの3時間以上前に到着したのに、意外とゆっくりする時間はありませんでした。
duty free shopなど物色しようと思ったけど、そんな時間もないくらい。
といっても、私、ブランドものや化粧品に全くといっていいほど興味がないのでいいのだけど。

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飛行機は定刻通りに飛び、経由地のシカゴに降り立ちました。
次のフライトまで2時間ほど。そのあいだに、入国審査を受けてから、一度スーツケースをピックアップして再びチェックインしなければなりません。
普通なら最終目的地まで荷物を届けてくれるのに、今の米国は手間が増えました。

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まず入国審査の列に並びました。
並び始めた時には既に、すごく長い列になっていました。
時間がかかるであろうことは予測できましたが、まさか乗り継ぎの飛行機に乗り遅れるほど待たされるとは思ってもいなかったのです!

さすが自由の国、アメリカ!
どれだけ待つ列が長くなろうとも、ブースがいくつも空いていても、審査官を増やそうなんて考えはなく、その時間に就業している人員で、待っている人たちのイライラなどお構いなく、ブースのお隣どうしでなんだかんだとおしゃべりをしながら楽しそうにハハハハと笑って、審査をこなしていきます。
私は、乗るはずの飛行機の搭乗予定時刻が近づいても、まだ半分も進んでいませんでした。
いよいよまずいと思って、そこにいた空港係員に、
『申し訳ないですが、乗継便に遅れそうなので前に行かせてもらってもいいですか?』と聞いてみました。
『ダメよ、そんなの。みんな並んで待っているんだし、そのせいでみんな飛行機に乗り遅れているんだから。大丈夫、次に飛ぶ便をなんとかしてくれるわよ。』

あ、そうか♪ みんな遅れているのか。なんとか次の便の席をとってくれるのか。それならいいや。
って思うはずないでしょー!それでいいのか!いやだよー!

そう言われたら仕方ないから待つことにしたのだけど、そのうち、審査している中の一人が、「あ、俺、就業時間終わりだから帰るわ。」と言ってブースを閉じてしまいました。

はははは…。 ビバ、アメリカ!アメリカ、万歳!

少しくらい残業してくれない?と思いながら、ウキウキ帰っていく彼を恨めしそうに眺めた私です。
そういうところはシビア。

結果、入国審査が終わって荷物をピックアップしたのが予約した飛行機出発予定時刻の5分ほど前でした。
そうです!飛行機に乗り遅れたのです。

そこからもう一度、チケットを取り直すため、航空会社のカウンターに並ばなくちゃいけない。
そこにも信じられないほどの列ができていました。
なのにそのカウンターには2人しかいないという現実・・・。

列を振り分けるために立っていたおじさんが、「さっきからみんなが俺にあたりちらして、早くしろ!とかどうなってるんだ!とか言われているんだけど、どうしようもないんだよな、2人しかいないんだから。」と、ボヤくのを後ろで聞きながら、これから先私はどうなるんだろうと途方に暮れていました。

あとどのくらい待てばカウンターで話せるのか、最終目的地に飛ぶ飛行機がこの後あるかどうかもわからない。下手したら、シカゴに宿泊する羽目になるんだろうか。お友達に連絡を取らなくちゃ。(実は、ネット環境を利用しない設定で飛んでいたんです。)
しかも、たくさんの人が乗り遅れているために後続の便はことごとく満席だとか、お金を上乗せして違う便に乗るとか、そんな話ばかりが聞こえてきました。
パニックになりそうな自分を落ち着かせようと呪文のように、『飛行機、遅れてろ。飛行機、遅れてろ。』と心の中で繰り返していました。

ふと、そこに出発便案内ボードがあるのに気づきました。
たくさんの飛行機便が羅列された横にon timeの文字がずらりと並んでいて、自分の予約したフライトを絶望的な気分で探したら、

『!』

え?え!えっ!
見間違いではないのを確かめるべく、何度も目をぱちぱちしてみました。そこには、
cancelの文字が!

たらりらりらり~~~~~ん♪ 目の前が急に明るくなりました。
なんと乗るはずの便は、なんらかの理由があってキャンセルになっていました。楽観はできないけど、もしかしたらそのあとに臨時便などが用意されているかもしれない!

それから40分くらい待ったでしょうか。やっとカウンターにたどり着き、受付してくださった方が、「臨時便にあなたの名前があるわよ。」と言われたときには、嬉しさのあまり体の力がぬけて膝ががくがくと折れていきそうでした。

時計を確認すると出発まであと1時間と少し。スーツケースを預けなおして、チケットを受け取りました。
「じゃ、これから出口を出て、電車に乗ってターミナル1まで行って、保安検査を受けてね。」

え?え!えっ!今、なんておっしゃいました?電車ですと?

そういえば、中学生の時、英語の教科書で比較級・最上級を学ぶのに出ていたな。
『Chicago is the busiest airport in the world.』 
そうね、シカゴは大きな空港なのよ、ははは、そうよ、そうなのよ。
努めて平静を装い、いわばモノレールのようなものに乗り、ターミナル1をめざしました。

そこで私を待っていたのは、今度は保安検査に並ぶ信じられないほどの長い列!
今度はそれを見た瞬間に、『また飛行機に乗り遅れるかもしれない。』と思いました。
なかなか進まない列でした。進んでも一向に検査場が近づかなくて、ハリーポッターのアトラクションに並んでいるようにぐるぐるぐるぐるそのまわりを周っているだけのようでした。

いよいよ時間が近づいてきたから、「あら、列の並び方を間違えちゃったわ」と気づかないふりをしてインチキしようかと思っていたら、ちょうど同じことをした人を目撃!かなりまわりの人たちに非難されていたので、自分でなくてよかったと思い直しました。切羽詰まるとこういった姑息な考えに走る自分を反省。

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保安検査を抜けたのは、搭乗開始時刻を20分過ぎた、つまり飛行機の扉が閉まる10分ほど前。
ダメ元でもゲートまで行こうと決めていたので、検査のためにはずしたジーンズのベルトを構いもせずその場ではめながら、そこにいた人に「ゲートC24ってどこですか?」と尋ね、答えが終わるか終らないかのうちに走り出しました。

なんでこんなに広い空港なのよー、ったく!と思いながらも、人波を「すみません、あ、すみません。」などと言いながら走って走って走って・・・
ついにカウンターでピッ!
「Welcome aboard!」
やっと機内へ足を踏み入れました。

クルーさんが入口に寄り掛かるようにして入ったヨレヨレの私の姿を見て、「こんにちは。あ、水・・・いるわよね?」と言ってくださり、手渡された水を私は、ゴクッゴクッと飲み干して深呼吸しました。

はぁ~~~~~っ!ついに!乗れた!
神様!ありがとうございます!

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こうしてなんとか目的地に到着して、久方ぶりの友人と再会しました。ただでさえうれしいのに、やっとここまでたどりついた気がして喜びも倍増でした。

ただ…話はまだここで終わりませんの。

待ってもスーツケースが出てこない。そのために再チェックインしたというのに、まさかね。
そう思いながら、カウンターへ行きました。
そこにいた女性は、全く表情を変えることなく、「そうね、あなたのスーツケース、一緒にここには飛んでないわ。」

え?え!えええええっ

アメリカ万歳。ビバ!ゆないてっどすていつおぶあめりか!

結局、友人宅へ航空会社が届けてくれることになりました。それならいいか。
いいのか?もはや何がなんだかよくわからない感覚。笑うしかなかったです。

翌朝、目覚めると部屋の入口にスーツケースが置いてあり、なんとまぁ、早いことと驚きながら、友人にお礼を言いました。
何気なく友人の言った言葉にフリーズしました。
「夜中のうちに届けてくれたみたい。朝起きたら、玄関の前に置いてあったわ。」

ええええええええええええええ

玄関の前に置きっぱなし?びっくりするわ、もう。
誰かが持って行ったらどうするのよ。わけがわかりません・・・。無事だったからいいのですがね。

ようやくこの負の連鎖みたいな出来事から抜け出せると思って、スーツケースを開けようとしたら何かがおかしい。
開けてみて納得。
こんなものが。

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ははーん、私のスーツケース、開けられたんだな。

アメリカでは、保安のために旅客荷物を厳重に検査されるのは周知のことと思います。そんな中、いくつかのスーツケースが抜き打ちで開けられて、チェックされるそうです。検査をスムーズに進めるため、カギがかけられていると壊されることが法律上認められているので、スーツケースのカギはかけないで預けてくださいと言われるのですが、なんだかそんなの不安です。そこで登場したのが、TSAロック機能がついたスーツケース。空港に配属された検査員が合いカギを持っているので、開けて検査した後もきちんと施錠して戻してくれるしくみになっています。

ええ、私、そのTSAロック機能のついたスーツケースを持っております。
なのに、なのに。
さっき覚えた違和感を確かめるべく、カギを確認すると…
なんですか、これは。
だらりとぶらさがったファスナーの留め具。
壊されてる!
話が違うじゃないですかぁぁぁ。合鍵持っているんじゃないの??

しかも中に入れられていたお手紙には、『カギがかかっていたので、コンニャローって開けちゃったわ。申し訳ないと思ってはいるけど、法的にはなんの責任も負わなくていいことになっているので、あしからず。』的な内容が丁重な文章で書かれてありました。

ふぅー。
パトラッシュ、もう僕は疲れたよ・・・
そんな気分でした。

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あ、そうそう。日本に帰国してからスーツケースを開いたら、またこの忌まわしい紙が入っていました。
もう、どんだけ!


この旅で学んだこと。
1.今後シカゴを経由するフライトは利用しない。
2.Wi-Fiを借りる、もしくはネット環境が使用できるようにする。
3.TSA機能がついたスーツケースでもカギはかけずに預ける。



すごいことが一度に押し寄せた旅でしたが、こうして無事にここにいるんだから、大したことなかったのよね。
そんなことを思いながらこれを書いている私が今、何を考えていると思います?

『宝くじ、買ってみようかな。』
当たるかもしれない。ふふふ
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by HGL-DTW | 2015-08-14 19:08 | 旅のおはなし | Comments(2)

猫 ねこ ネコ

旅先で見つけたネコたち。

駐車場わきにいたネコ。

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左側にいるネコたちは重りあって眠っているのに対して、反対側の子は私が気になる様子。私から決して目を離しません。声をかけてみたけど、それ以上近づいたらすぐにでも逃げていきそう。
座って声をかけたけど、状況は変わらず。もっとも座っただけで逃げていく子だっていますしね。

「なんにもしないよ。」そう言って車に乗り込み、振り返ったら

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移動して重なってる~(笑) 目を私から離していないのが笑える。
急いで乗っかった、みたいなところが可愛くて。
「だるまさんがころんだ」するつもりなら、そう言ってね。

別の日。

民家のわきにある草むらで見つけたネコ。

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携帯しか撮影できるものを持っていなくて残念なのだけど、わかります?(真ん中あたり、三毛っぽかった

そこにいて何を思っているんだろうとすごく興味を持って見ていました。
なんだかとってもステキな光景だなぁとも。

何気ない場所に動物がいるだけで、景色が変わる。
今年も動物たちが幸せでありますように。いつもありがとう。
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by HGL-DTW | 2015-01-08 10:14 | 旅のおはなし | Comments(0)

鹿児島でのできごと

鹿児島へ行くのは、初めてではなかったのだけど、JRを利用して行くのは初めてでした。
目的の動物園は、鹿児島中央駅から五位野という駅まで電車に乗って、そこから徒歩で約20分。

驚いたのは、五位野って無人駅だというのに、ICカードが利用できるんですね。すごい!
徳山駅は利用できないどころかチャージさえもできないという事実。JR九州、素晴らしい!

さて。旅の目的は、動物園だったとはいえ、印象に残る出来事がいくつかあり、綴ってみようかな。


まずは、こちら。鹿児島中央駅。

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シンボルともいえる、大観覧車。
私は、ただの飾り物で観覧車らしきものと思っていたのだけど、これって乗れるのですね。
市内が一望できる景色が素晴らしいのだそうです。もっとも私は、高所恐怖症なので無理ですが。
しかもスケルトンもあるとか。あり得ない…。想像しただけで気絶しそう(^_^;)

お天気の良い昼間の景色もさることながら、夜はこの観覧車に電飾が灯り、賑やかな雰囲気になります。
ホテルが駅のそばだったので、18時あたりにこの観覧車を見ると、これから夜の始まりといった電飾でした。特に気に留めるともなく23時前にもう一度見て、びっくり!すっごく豪華になっていて、「メリークリスマス!」と言いたい気分に♪ まさに撮影しようとした瞬間!

消灯しました…。

ええ、そうですとも、自分でも予感はありました。23時までの点灯かもしれないから、急いで撮った方がいいと。そう思いながらも撮れないところが、本当に私らしい。「ふっ。」と笑ってしまいました。


さて、翌日。
次の予定のために、14時すぎには、鹿児島中央駅に着いていたかったのです。
あいにく13時台の電車は2本で、最初の便で行けば、1時間ほど待ち時間ができるし、次の便だと余裕が10分もない。
5年前の私だったら間違いなく、後便を選びましたが(駅で5分以上待つのが嫌な人でした。)ここはやはり少し早めに移動しておこうと考えました。

遅れることなくその電車に乗り、駅でコーヒーでも飲んで時間をつぶそうかなーと思っているうちに、ちょっとウトウトとしたようです。
「鹿児島中央駅です。」と聞こえて、はっ!とし、大慌てで電車を降りました。と同時にドアがピシャーと閉まりました。

半ば眠っていた意識が戻り始めた時、そこが鹿児島中央駅ではないことに気づきました。

今になって思えば、「鹿児島中央駅です。」と聞こえた車内アナウンスは、「鹿児島中央駅行きです。」だったのだろうなぁ。



「え?」

うそー!うそー!うそ!ここはどこですか?

一瞬のうちに、すごい速さで頭が回転するのがわかりました。さて、どうする?

まずはタクシーに乗ろうと思いました。が、駅の前にタクシーなんて1台もいませんでした。
しかも、自分の降りた駅から鹿児島中央駅までの距離感が全くわからず、時間がどれくらいかかるかもつかめません。

すると、カンカンカンカンカン…
踏切の音が聞こえました。
そうか!路面電車!がある。

窓口にいらした駅員さんに、「この前を走っている路面電車に乗ったら、鹿児島中央駅まで行けますか?」と尋ねると、わざわざ出て来てくださり、手に持った地図を指さしながら、「あれに乗って郡元というところでいったん乗り換えて行くことになります。だいたい25分~30分くらいかかる…。」と説明してくださいました。話は続いていたのだけど、すでに路面電車がそこに来ていたので、話の途中で「あれに乗ります!!」と駆けだしました。

本当なら、路面電車の景色を楽しみたいところなのですが、なんとも落ち着かない気分で、まずは郡元で降りました。
さて、次はどの電車に乗れば、鹿児島中央駅へ着く?
向かいに停まっている電車の運転士さんに聞いてみました。
ただし、乗り込んだ瞬間、扉を閉められると困るので、片脚だけドアの外に残して、(イコロみたいだな、と一人ニマニマしながら)「すみません。鹿児島中央駅へ行きますか?」「行きますよー。」

あー、よかった。

結局、接続がよかったので、ものの20分ほどで目的地に到着しました。


そこから私がしたこと。
公衆電話BOXを探しました。
あんなに丁寧に説明してくださった駅員さんに、私ったらお礼も言わずに「あれに乗ります!」と言い残して、走っていったなんて、自分のしたことが申し訳ないやら、恥ずかしいやら。
降りた駅がなんという駅だったか、一生懸命思い出して、電話BOXで電話帳をめくりました。

そこから駅に電話をかけ、「先程、鹿児島中央駅への行き方を尋ねた者です。」と切り出しました。
まずは無事に駅に着けたことにお礼を言い、自分の非礼をお詫びしました。
駅員さんは、まぁまぁご丁寧にと恐縮しておられましたが、お礼を言えてよかった!おかげで助かりました。

教訓 : よく知らない土地での乗り物でウトウトしてはいけない。




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この日は、「気象衛星ひまわり8号」の打ち上げの日で、鹿児島中央駅に隣接する施設で打ち上げの中継がありました。
直前になると、大勢の人が集まってきて、みんなでカウントダウン。打ち上げの無事を見届けました。ゴォォーッという音とともに打ちあげられた瞬間は、拍手がおきました。

上空でその姿を確認できるかなと見上げてみましたが、さすがによくわかりませんでした。


駅ですこし余裕があったので(笑)、シロクマを食べようかと思ったのですが、さすがにそこまで暑くなかったので、やめておきました。

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ホント!食べてよし、見てもよし!かごしまのシロクマってうまいこと言う!

鹿児島から移動しながら、さっきまで鹿児島に居たのだけど、また行きたいな、今度はいつ行くかな、なんて考えていました。

また行くぞー!もぅ、電車では寝ないぞー!
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by HGL-DTW | 2014-10-14 20:00 | 旅のおはなし | Comments(0)

どうぶつたちとの日々をつづってみようかな


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