どうぶつたちと私

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カテゴリ:旅のおはなし( 18 )

ふらり尾道

尾道の対岸に位置する向島。
『むこうじま』ではなく『むかいしま』と読みます。

最近は尾道が観光地になったのも一つだと思いますが、尾道と今治を結ぶ「しまなみ海道」を自転車で渡る人たちが多くなり、向島にも新しいお店ができ始めたとか。

どうしても行ってみたかったのが、ここ。

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マルシェやフリマなどに時々出店されるので、そのときに食べた記憶があったのだけど。
グラノーラのお店です。

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これで毎朝のヨーグルトがより一層おいしくなりました!

それから
立花(たちばな)方面へ。
そこは島の南側になり、すぐそこに因島大橋が見えます。

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ここにいると次から次へと自転車に乗った人たちがやってきます。
ヘルメットを被った本格的な人もいれば、レンタサイクルでやってくる人たちも。
確か、尾道のレンタサイクルはポイントであればどこでも途中で乗り捨て可能だったはず。
先まで行くつもりでも体力が持ちそうになければ、リタイアできるのはいいですよね。

そんなサイクリストを応援する島のマーケット。毎週土曜日の10時からやっているようです。

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ちょっとしたお野菜があったり、和菓子、おでん、おうどんや飲み物などなど。
(あ!ここにも先ほどご紹介した蔵nolaさんのグラノーラを売っていましたよ。)
ちょっと寄り道できる場所かな。

ちょっと海へ降りて波と戯れました。
クラゲがいっぱいいて、なんだか懐かしい風景でした。

途中、人生の楽園の放送があったときにちらりと登場したおいしいパン屋さん(sorire スリール)があると聞いていたのだけど、それは次回にチャレンジ!

なぜなら、その日はケーキを買っていたのです。

島の東、その名も向東(むかいひがし)にあるケーキ屋さん。「まるひ」

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おいしくて評判になりすぎたのでもはや㊙にできないそうです(笑)。
遅く行ったからあんまり種類が残っていなかったけど、美味しかった♪

なぜ画像がなくてこんなに中途半端かと言うと、食べちゃったからは言うまでもないのですが、そもそもブログに書くつもりで行ったわけじゃないのでほとんど撮っていなくて申し訳ないです。
またそのうちきっと。(?)


あ、そうだ!
向島から赤い小さな橋を渡ると岩子島という島があるのだけど、そこを走っていたときのこと。

思わずはっ!としました。

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なんだろう?

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カワウ!

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そこにはゆっくりと時間が流れていて、これまた癒されました。


ついでに。
4月、桜がキレイな尾道を見たいとお友達と行きました。

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お天気が曇りだったので桜色が映えなかったけど、癒しの時間でした。

やまねこcafeで

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ブレイクタイム。

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お友達のプレートは猫が描いてありました。

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可愛い♪

ここは、まずお店に行って予約を入れてから街をぶらっと歩いて戻るのがおススメって教えてもらいました。

このときは姉妹店に行ってプリンを買いました。このプリン、絶品です!

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お醤油さしは飾りではありません。あくまでも「ねこ」だから「さかな」なわけですが、この中にレモンシロップが入っているのです♪ うまうま♪

そういえば商店街アーケードを通っていて、前も目を奪われた『ハカナ画』。

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画像にするとはっきり見えますが、実際その場で立っていると何が描いてあるのかよく見えません。しばらくして目が慣れてくると、そこに描かれているものがふわっと浮き上がってきます。
ふーっと息をしたら消えてしまいそうに儚い画。『ハカナ画』。上手いこと言う、って膝をたたきます(笑)


まだまだ楽しいお店がたくさん待っている予感。
今度はきちんと写真に残そうと思います。
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by HGL-DTW | 2016-05-13 17:24 | 旅のおはなし | Comments(0)

高野山へ

高野山が開創1200年になるのを記念して、金堂のご本尊、薬師如来の御開帳が行われると知り、それは行かねばと珍しくツアーに申し込みしました。

高野山は度重なる火災で、金堂は何度も焼失。そのたびに再建されてきましたが、かつて一度もこのご本尊が開帳された記録が残っていないのだそうです。聞いただけでおかげがありそうです(笑)。
いずれにしても、パワースポットには間違いない。10月の終わり、最高のお天気の日に出かけてきました。

大好きな熊野三社もそうですが、こういった場所は実際行くのに時間がかかるのですよね。
高野山へ行くたびに、よくもまぁこんな場所に高野山を開こうとお思いになられたと思います。
まずは、少し早目の昼食を食べるためにバスは、海辺へとやってきました。


和歌山マリーナシティ。
遠くに見える水平線が私のテンションをあげます。海が好きだ~!(これから山へ行くというのに…)

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ここは人工島だそうで、ホテルや黒潮温泉もありました。
地中海をイメージした海の駅だそうです。

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20分ほどの時間で買い物があればどうぞ、と言われ大急ぎで見て回ることに。

まずは、『黒潮市場』。

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うーん。市場が大好きな私にとっては、ちょっぴり残念。
錦市場、黒門市場もだんだんと他国の観光客目当てに変わりつつあると聞いていたけど、ここもそんな印象を受けました。買い手の私は、「安くておいしい」を求めて市場へ行くけど、売り手としてはそれは高値で買ってくれる方がうれしいでしょうからね。
関東に住んでいた頃、ふらっと旅して立ち寄って食べた銚子港の「海鮮どんぶり」。あれは最高においしかったなぁ。安くて、おいしい、そのうえボリューム満点!大満足だった。今もあの頃のままかなぁ?
ここではマグロの解体ショーをやっているそうで、その時もこれから始まりますよ~って放送していました。

それからお昼ご飯を食べたけど、ごにょごにょ・・・。だからこの話は、スキップします。

まったく時間がなかったけど、楽しかったのが紀ノ国フルーツ村。
和歌山といえば、お魚もそうだけどフルーツですよね!
バケツでくだものが売ってあります。試食もできるし♪ 柿をバケツ一杯買いました!

バスに戻るべき時間まで残り5分で、どうしても海を見たくて、猛ダッシュしました。

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潮の香りのお腹いっぱい入れて、はぁ~っと深呼吸したら、すごく美人になった気がしました(笑)。

そこから一路、高野山へ。
専門ガイドさんのお話を聞きながら、根本大塔などがある大伽藍を歩きました。

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西塔など古い建造物も多いですが、ここで一番好きなのは御影堂かな。

山王院への木立。

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こちらは御社。みやしろと読みます。

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地主神である高野両大明神をお祀りする本殿2社と、一の宮、二の宮、総社の3社があります。
神様の場所と思うとなかなかシャッターを押し辛ろうございました。

紅葉も少しばかり進んでいて、キレイでした。

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それから金剛峰寺へ。

10年以上前に行ったことがあるのは覚えているのに、ほとんど記憶が残っていませんでした。ガイドさんのお話を聞きながらというのも大きかったかもしれませんが、欄間やふすま、そして今も利用されるかまどや台所なども含め、すべてが興味深いものでした。

唯一、記憶に残っていた場所が、『蟠龍庭』。

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雄雌一対の龍が建物を守る姿を表現されているそうです。

パンフレットによれば、「この寺は文禄二年(1593年)豊臣火度由が亡母の菩提のために建立、さらに文久三年(1863年)債権されたのが現在の建物である。」そうですが、細部も素晴らしい。


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お天気もよかったおかげで心までキラキラになった、そんな旅でした。




ここにも龍が。

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こちらは、獅子のようにもトラのようにも見えます。
空想上の動物、「麒麟」、話題の正倉院展に出展されている霊獣「辟邪」?

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もう少しのんびりしたい場所でした。

それから奥の院へ。
冬場なら油も凍るほどの寒さとガイドさんがおっしゃっていましたが、夕方になるとジャケットが1枚ないと寒く感じるほどでした。このあたりの気温とは全然違います。

帰り道は、薄暗くなり始めていて、お月様がきれいでした。

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by HGL-DTW | 2015-11-17 17:21 | 旅のおはなし | Comments(0)

米国 お散歩とお買いもの

アメリカへ旅したのは先月のことなのに、もうずいぶん前の出来事のような気がします。

メインの目的が人に会うことだっただけに、分刻みで動くほどバタバタして、ゆっくりと食事を楽しむ時間さえありませんでした。
しかも一晩はお好み焼きをふるまったし。
アメリカにいる間に2キロは太るだろうと思っていたけど、太らずに済んだのは朗報だったけど。

そんな滞在の合間にほんのちょっとだけお散歩した風景を。

まずは友人宅の近くにある大学のキャンパス。

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8月上旬だったけど、最高気温が26度ほど。天気がよくて気持ちよかったです。

それから必ず一度は訪れることにしているスーパーマーケットへ買い物に。
広々としたスーパーは快適で、パンやマフィンに牛乳にアイスクリーム、すべてが巨大でもう笑うしかない。いちいち、「わぁー!」とか「おぅ!」とか言いながら歩きました。
ここで10,000円弱の買い物をし(ぷぷぷ♪)お代を払ったら、レジのおばさまが

「Do you want me to send this?」

私は頭がこんがらがりまして。送るってどこへ?日本へは送ってくださらなくて結構ですと思ったけど、友達へ丸投げしたら、答えはyes。
「私と一緒だから私の買い物と一緒にお願い!」って言う。
はて?どういうこと?と思っていたら、私たちの買い物袋はケースに入れられてどこかへ運ばれました。

私たちは、荷物なしで自分の車に乗り込み、ドライブスルーへ。

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なんと!
コンベアーに乗せられた小さなカートが私たちの買い物を乗せて流れてきました。
順番を待って番号札を渡すと、バイトのお兄さんが後部座席に荷物を乗せてくれました。

わぁおー!さすが車社会アメリカです!
最近のアメリカのスーパーがすべてこうなのかと聞いたら、そうでもないとは言ってたけど、それにしてもすごいな。いつもなにかしらサプライズがある国です。

別の日の朝。
私が海外で最も楽しみにすることは、市場でのお買い物。
この日は、Farmers marketがあるというので出かけてきました。

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全部合わせても20店舗くらいしかでていなかったけど、ここはほとんどがアーミッシュの人たちが出店しています。

アーミッシュ。ご存知ですか。
宗教的な理由で電気や車をもたず、農耕や牧畜で自給自足の生活をしています。
農薬や化学肥料を使用しないので、彼らの野菜は重宝されると聞きます。
実際、ケーキやクッキーはとてもおいしいし、乳製品は絶品です!

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平べったいピーチ。これは甘くておいしいです。
最近、日本でも目にすることがありますよね。一度食べたことがあります。

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切り取るように撮っているのには理由があります。
アーミッシュの人たちは、撮影されることを非常に嫌うので、そこにいらっしゃる方を撮らないようにするとどうしてもこんな撮り方になってしまいます。

お花好きの母に買えたらよかったのだけど、残念。

市場を歩いたら、今度は近くのいわゆる農協のような場所へ行きました。

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新鮮な野菜や

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はちみつやシロップ。ジャムにピーナッツクリーム。すべて手作り。
シロップは種類がたくさんあって、シナモンと生姜を購入。
日本に戻ったとき、パンケーキを焼いて早速かけていただきました。うまうま!

手作りのものを売っていたりも。

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皮のブックカバーやスケッチブックカバーは、ステキだったな。
私はここでアンティークのフォークで作ったリングを買いました。
時間があればもっとゆっくり買い物を楽しみたい場所でした。

最後はこれ!絶品シリーズ。

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メロンはあまり好きではないけど、これはおいしかった。赤肉のメロン。
ジャージー牛のミルク。
牛乳の上層部にあるクリームが、もぅあなたそれはたまらなくおいしい!でも絶対太るけど(笑)
それからラードで揚げてあるポテトチップス。
このあたりの工場でしか作られていないと言ってたけど。
クリスピーでそれはおいしいけど、カロリーを考えると食べられないですねぇ。(食べるけど(笑))

そして、甘い誘惑。
本来はナッツを売るお店なんだけど、ここのチョコレートがホントにおいしいのです!

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この時も、おじいさんが「今夜の酒のつまみに・・・。」って買いに来られていました。

約70年ほど前から営業しているお店で、手作りのチョコレートが売り。
置いてある機械なんて100年ほどの歴史があるとか。現役ですよ、もちろん。

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ナッツを販売しているから、ナッツ入りチョコレートがおいしいです。ナッツの塩加減とチョコレートの甘さのコラボが絶妙なのだけど、2個が限度。それ以上食べたら鼻血がでます(笑)。
ナッツのチョコ、プレッツェルのチョコ、マシュマロのチョコなどなど買って、少しずつ食べました。(食べているんだよね、結局(笑))

こうして綴ってみると、やっぱり食に走っている気がする・・・。
ま、それが私らしくていいかな。
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by HGL-DTW | 2015-09-28 18:28 | 旅のおはなし | Comments(0)

米国 友人に会うまでの長い道のり

米国のお友達から同窓会パーティーをするので来ないかとお誘いをもらったのは、まだ厚手のコートを羽織る頃だったと記憶しています。
お盆休みに重なる頃ということで飛行機チケットが高額で迷ったけど、一度にたくさんの友人に会える機会はそうないだろうと6年ぶりに米国に向かうことになりました。

出発は成田から。フライトの3時間以上前に到着したのに、意外とゆっくりする時間はありませんでした。
duty free shopなど物色しようと思ったけど、そんな時間もないくらい。
といっても、私、ブランドものや化粧品に全くといっていいほど興味がないのでいいのだけど。

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飛行機は定刻通りに飛び、経由地のシカゴに降り立ちました。
次のフライトまで2時間ほど。そのあいだに、入国審査を受けてから、一度スーツケースをピックアップして再びチェックインしなければなりません。
普通なら最終目的地まで荷物を届けてくれるのに、今の米国は手間が増えました。

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まず入国審査の列に並びました。
並び始めた時には既に、すごく長い列になっていました。
時間がかかるであろうことは予測できましたが、まさか乗り継ぎの飛行機に乗り遅れるほど待たされるとは思ってもいなかったのです!

さすが自由の国、アメリカ!
どれだけ待つ列が長くなろうとも、ブースがいくつも空いていても、審査官を増やそうなんて考えはなく、その時間に就業している人員で、待っている人たちのイライラなどお構いなく、ブースのお隣どうしでなんだかんだとおしゃべりをしながら楽しそうにハハハハと笑って、審査をこなしていきます。
私は、乗るはずの飛行機の搭乗予定時刻が近づいても、まだ半分も進んでいませんでした。
いよいよまずいと思って、そこにいた空港係員に、
『申し訳ないですが、乗継便に遅れそうなので前に行かせてもらってもいいですか?』と聞いてみました。
『ダメよ、そんなの。みんな並んで待っているんだし、そのせいでみんな飛行機に乗り遅れているんだから。大丈夫、次に飛ぶ便をなんとかしてくれるわよ。』

あ、そうか♪ みんな遅れているのか。なんとか次の便の席をとってくれるのか。それならいいや。
って思うはずないでしょー!それでいいのか!いやだよー!

そう言われたら仕方ないから待つことにしたのだけど、そのうち、審査している中の一人が、「あ、俺、就業時間終わりだから帰るわ。」と言ってブースを閉じてしまいました。

はははは…。 ビバ、アメリカ!アメリカ、万歳!

少しくらい残業してくれない?と思いながら、ウキウキ帰っていく彼を恨めしそうに眺めた私です。
そういうところはシビア。

結果、入国審査が終わって荷物をピックアップしたのが予約した飛行機出発予定時刻の5分ほど前でした。
そうです!飛行機に乗り遅れたのです。

そこからもう一度、チケットを取り直すため、航空会社のカウンターに並ばなくちゃいけない。
そこにも信じられないほどの列ができていました。
なのにそのカウンターには2人しかいないという現実・・・。

列を振り分けるために立っていたおじさんが、「さっきからみんなが俺にあたりちらして、早くしろ!とかどうなってるんだ!とか言われているんだけど、どうしようもないんだよな、2人しかいないんだから。」と、ボヤくのを後ろで聞きながら、これから先私はどうなるんだろうと途方に暮れていました。

あとどのくらい待てばカウンターで話せるのか、最終目的地に飛ぶ飛行機がこの後あるかどうかもわからない。下手したら、シカゴに宿泊する羽目になるんだろうか。お友達に連絡を取らなくちゃ。(実は、ネット環境を利用しない設定で飛んでいたんです。)
しかも、たくさんの人が乗り遅れているために後続の便はことごとく満席だとか、お金を上乗せして違う便に乗るとか、そんな話ばかりが聞こえてきました。
パニックになりそうな自分を落ち着かせようと呪文のように、『飛行機、遅れてろ。飛行機、遅れてろ。』と心の中で繰り返していました。

ふと、そこに出発便案内ボードがあるのに気づきました。
たくさんの飛行機便が羅列された横にon timeの文字がずらりと並んでいて、自分の予約したフライトを絶望的な気分で探したら、

『!』

え?え!えっ!
見間違いではないのを確かめるべく、何度も目をぱちぱちしてみました。そこには、
cancelの文字が!

たらりらりらり~~~~~ん♪ 目の前が急に明るくなりました。
なんと乗るはずの便は、なんらかの理由があってキャンセルになっていました。楽観はできないけど、もしかしたらそのあとに臨時便などが用意されているかもしれない!

それから40分くらい待ったでしょうか。やっとカウンターにたどり着き、受付してくださった方が、「臨時便にあなたの名前があるわよ。」と言われたときには、嬉しさのあまり体の力がぬけて膝ががくがくと折れていきそうでした。

時計を確認すると出発まであと1時間と少し。スーツケースを預けなおして、チケットを受け取りました。
「じゃ、これから出口を出て、電車に乗ってターミナル1まで行って、保安検査を受けてね。」

え?え!えっ!今、なんておっしゃいました?電車ですと?

そういえば、中学生の時、英語の教科書で比較級・最上級を学ぶのに出ていたな。
『Chicago is the busiest airport in the world.』 
そうね、シカゴは大きな空港なのよ、ははは、そうよ、そうなのよ。
努めて平静を装い、いわばモノレールのようなものに乗り、ターミナル1をめざしました。

そこで私を待っていたのは、今度は保安検査に並ぶ信じられないほどの長い列!
今度はそれを見た瞬間に、『また飛行機に乗り遅れるかもしれない。』と思いました。
なかなか進まない列でした。進んでも一向に検査場が近づかなくて、ハリーポッターのアトラクションに並んでいるようにぐるぐるぐるぐるそのまわりを周っているだけのようでした。

いよいよ時間が近づいてきたから、「あら、列の並び方を間違えちゃったわ」と気づかないふりをしてインチキしようかと思っていたら、ちょうど同じことをした人を目撃!かなりまわりの人たちに非難されていたので、自分でなくてよかったと思い直しました。切羽詰まるとこういった姑息な考えに走る自分を反省。

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保安検査を抜けたのは、搭乗開始時刻を20分過ぎた、つまり飛行機の扉が閉まる10分ほど前。
ダメ元でもゲートまで行こうと決めていたので、検査のためにはずしたジーンズのベルトを構いもせずその場ではめながら、そこにいた人に「ゲートC24ってどこですか?」と尋ね、答えが終わるか終らないかのうちに走り出しました。

なんでこんなに広い空港なのよー、ったく!と思いながらも、人波を「すみません、あ、すみません。」などと言いながら走って走って走って・・・
ついにカウンターでピッ!
「Welcome aboard!」
やっと機内へ足を踏み入れました。

クルーさんが入口に寄り掛かるようにして入ったヨレヨレの私の姿を見て、「こんにちは。あ、水・・・いるわよね?」と言ってくださり、手渡された水を私は、ゴクッゴクッと飲み干して深呼吸しました。

はぁ~~~~~っ!ついに!乗れた!
神様!ありがとうございます!

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こうしてなんとか目的地に到着して、久方ぶりの友人と再会しました。ただでさえうれしいのに、やっとここまでたどりついた気がして喜びも倍増でした。

ただ…話はまだここで終わりませんの。

待ってもスーツケースが出てこない。そのために再チェックインしたというのに、まさかね。
そう思いながら、カウンターへ行きました。
そこにいた女性は、全く表情を変えることなく、「そうね、あなたのスーツケース、一緒にここには飛んでないわ。」

え?え!えええええっ

アメリカ万歳。ビバ!ゆないてっどすていつおぶあめりか!

結局、友人宅へ航空会社が届けてくれることになりました。それならいいか。
いいのか?もはや何がなんだかよくわからない感覚。笑うしかなかったです。

翌朝、目覚めると部屋の入口にスーツケースが置いてあり、なんとまぁ、早いことと驚きながら、友人にお礼を言いました。
何気なく友人の言った言葉にフリーズしました。
「夜中のうちに届けてくれたみたい。朝起きたら、玄関の前に置いてあったわ。」

ええええええええええええええ

玄関の前に置きっぱなし?びっくりするわ、もう。
誰かが持って行ったらどうするのよ。わけがわかりません・・・。無事だったからいいのですがね。

ようやくこの負の連鎖みたいな出来事から抜け出せると思って、スーツケースを開けようとしたら何かがおかしい。
開けてみて納得。
こんなものが。

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ははーん、私のスーツケース、開けられたんだな。

アメリカでは、保安のために旅客荷物を厳重に検査されるのは周知のことと思います。そんな中、いくつかのスーツケースが抜き打ちで開けられて、チェックされるそうです。検査をスムーズに進めるため、カギがかけられていると壊されることが法律上認められているので、スーツケースのカギはかけないで預けてくださいと言われるのですが、なんだかそんなの不安です。そこで登場したのが、TSAロック機能がついたスーツケース。空港に配属された検査員が合いカギを持っているので、開けて検査した後もきちんと施錠して戻してくれるしくみになっています。

ええ、私、そのTSAロック機能のついたスーツケースを持っております。
なのに、なのに。
さっき覚えた違和感を確かめるべく、カギを確認すると…
なんですか、これは。
だらりとぶらさがったファスナーの留め具。
壊されてる!
話が違うじゃないですかぁぁぁ。合鍵持っているんじゃないの??

しかも中に入れられていたお手紙には、『カギがかかっていたので、コンニャローって開けちゃったわ。申し訳ないと思ってはいるけど、法的にはなんの責任も負わなくていいことになっているので、あしからず。』的な内容が丁重な文章で書かれてありました。

ふぅー。
パトラッシュ、もう僕は疲れたよ・・・
そんな気分でした。

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あ、そうそう。日本に帰国してからスーツケースを開いたら、またこの忌まわしい紙が入っていました。
もう、どんだけ!


この旅で学んだこと。
1.今後シカゴを経由するフライトは利用しない。
2.Wi-Fiを借りる、もしくはネット環境が使用できるようにする。
3.TSA機能がついたスーツケースでもカギはかけずに預ける。



すごいことが一度に押し寄せた旅でしたが、こうして無事にここにいるんだから、大したことなかったのよね。
そんなことを思いながらこれを書いている私が今、何を考えていると思います?

『宝くじ、買ってみようかな。』
当たるかもしれない。ふふふ
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by HGL-DTW | 2015-08-14 19:08 | 旅のおはなし | Comments(2)

猫 ねこ ネコ

旅先で見つけたネコたち。

駐車場わきにいたネコ。

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左側にいるネコたちは重りあって眠っているのに対して、反対側の子は私が気になる様子。私から決して目を離しません。声をかけてみたけど、それ以上近づいたらすぐにでも逃げていきそう。
座って声をかけたけど、状況は変わらず。もっとも座っただけで逃げていく子だっていますしね。

「なんにもしないよ。」そう言って車に乗り込み、振り返ったら

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移動して重なってる~(笑) 目を私から離していないのが笑える。
急いで乗っかった、みたいなところが可愛くて。
「だるまさんがころんだ」するつもりなら、そう言ってね。

別の日。

民家のわきにある草むらで見つけたネコ。

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携帯しか撮影できるものを持っていなくて残念なのだけど、わかります?(真ん中あたり、三毛っぽかった

そこにいて何を思っているんだろうとすごく興味を持って見ていました。
なんだかとってもステキな光景だなぁとも。

何気ない場所に動物がいるだけで、景色が変わる。
今年も動物たちが幸せでありますように。いつもありがとう。
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by HGL-DTW | 2015-01-08 10:14 | 旅のおはなし | Comments(0)

鹿児島でのできごと

鹿児島へ行くのは、初めてではなかったのだけど、JRを利用して行くのは初めてでした。
目的の動物園は、鹿児島中央駅から五位野という駅まで電車に乗って、そこから徒歩で約20分。

驚いたのは、五位野って無人駅だというのに、ICカードが利用できるんですね。すごい!
徳山駅は利用できないどころかチャージさえもできないという事実。JR九州、素晴らしい!

さて。旅の目的は、動物園だったとはいえ、印象に残る出来事がいくつかあり、綴ってみようかな。


まずは、こちら。鹿児島中央駅。

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シンボルともいえる、大観覧車。
私は、ただの飾り物で観覧車らしきものと思っていたのだけど、これって乗れるのですね。
市内が一望できる景色が素晴らしいのだそうです。もっとも私は、高所恐怖症なので無理ですが。
しかもスケルトンもあるとか。あり得ない…。想像しただけで気絶しそう(^_^;)

お天気の良い昼間の景色もさることながら、夜はこの観覧車に電飾が灯り、賑やかな雰囲気になります。
ホテルが駅のそばだったので、18時あたりにこの観覧車を見ると、これから夜の始まりといった電飾でした。特に気に留めるともなく23時前にもう一度見て、びっくり!すっごく豪華になっていて、「メリークリスマス!」と言いたい気分に♪ まさに撮影しようとした瞬間!

消灯しました…。

ええ、そうですとも、自分でも予感はありました。23時までの点灯かもしれないから、急いで撮った方がいいと。そう思いながらも撮れないところが、本当に私らしい。「ふっ。」と笑ってしまいました。


さて、翌日。
次の予定のために、14時すぎには、鹿児島中央駅に着いていたかったのです。
あいにく13時台の電車は2本で、最初の便で行けば、1時間ほど待ち時間ができるし、次の便だと余裕が10分もない。
5年前の私だったら間違いなく、後便を選びましたが(駅で5分以上待つのが嫌な人でした。)ここはやはり少し早めに移動しておこうと考えました。

遅れることなくその電車に乗り、駅でコーヒーでも飲んで時間をつぶそうかなーと思っているうちに、ちょっとウトウトとしたようです。
「鹿児島中央駅です。」と聞こえて、はっ!とし、大慌てで電車を降りました。と同時にドアがピシャーと閉まりました。

半ば眠っていた意識が戻り始めた時、そこが鹿児島中央駅ではないことに気づきました。

今になって思えば、「鹿児島中央駅です。」と聞こえた車内アナウンスは、「鹿児島中央駅行きです。」だったのだろうなぁ。



「え?」

うそー!うそー!うそ!ここはどこですか?

一瞬のうちに、すごい速さで頭が回転するのがわかりました。さて、どうする?

まずはタクシーに乗ろうと思いました。が、駅の前にタクシーなんて1台もいませんでした。
しかも、自分の降りた駅から鹿児島中央駅までの距離感が全くわからず、時間がどれくらいかかるかもつかめません。

すると、カンカンカンカンカン…
踏切の音が聞こえました。
そうか!路面電車!がある。

窓口にいらした駅員さんに、「この前を走っている路面電車に乗ったら、鹿児島中央駅まで行けますか?」と尋ねると、わざわざ出て来てくださり、手に持った地図を指さしながら、「あれに乗って郡元というところでいったん乗り換えて行くことになります。だいたい25分~30分くらいかかる…。」と説明してくださいました。話は続いていたのだけど、すでに路面電車がそこに来ていたので、話の途中で「あれに乗ります!!」と駆けだしました。

本当なら、路面電車の景色を楽しみたいところなのですが、なんとも落ち着かない気分で、まずは郡元で降りました。
さて、次はどの電車に乗れば、鹿児島中央駅へ着く?
向かいに停まっている電車の運転士さんに聞いてみました。
ただし、乗り込んだ瞬間、扉を閉められると困るので、片脚だけドアの外に残して、(イコロみたいだな、と一人ニマニマしながら)「すみません。鹿児島中央駅へ行きますか?」「行きますよー。」

あー、よかった。

結局、接続がよかったので、ものの20分ほどで目的地に到着しました。


そこから私がしたこと。
公衆電話BOXを探しました。
あんなに丁寧に説明してくださった駅員さんに、私ったらお礼も言わずに「あれに乗ります!」と言い残して、走っていったなんて、自分のしたことが申し訳ないやら、恥ずかしいやら。
降りた駅がなんという駅だったか、一生懸命思い出して、電話BOXで電話帳をめくりました。

そこから駅に電話をかけ、「先程、鹿児島中央駅への行き方を尋ねた者です。」と切り出しました。
まずは無事に駅に着けたことにお礼を言い、自分の非礼をお詫びしました。
駅員さんは、まぁまぁご丁寧にと恐縮しておられましたが、お礼を言えてよかった!おかげで助かりました。

教訓 : よく知らない土地での乗り物でウトウトしてはいけない。




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この日は、「気象衛星ひまわり8号」の打ち上げの日で、鹿児島中央駅に隣接する施設で打ち上げの中継がありました。
直前になると、大勢の人が集まってきて、みんなでカウントダウン。打ち上げの無事を見届けました。ゴォォーッという音とともに打ちあげられた瞬間は、拍手がおきました。

上空でその姿を確認できるかなと見上げてみましたが、さすがによくわかりませんでした。


駅ですこし余裕があったので(笑)、シロクマを食べようかと思ったのですが、さすがにそこまで暑くなかったので、やめておきました。

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ホント!食べてよし、見てもよし!かごしまのシロクマってうまいこと言う!

鹿児島から移動しながら、さっきまで鹿児島に居たのだけど、また行きたいな、今度はいつ行くかな、なんて考えていました。

また行くぞー!もぅ、電車では寝ないぞー!
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by HGL-DTW | 2014-10-14 20:00 | 旅のおはなし | Comments(0)

尾道 じぃじの森のパン屋さん

尾道は、海も山も楽しめるところが気に入っています。
以前は、海辺の施設をご紹介しましたので、今回は山の中にあるパン屋さんへ行ってみましょう。

その名も「じぃじの森のパン屋さん BAKERY fleur」

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尾道インターを降りて、尾道市街方面へ。県道158号線をひたすら山の中へと車を走らせました。
最初の看板を見てから、結構走った気がしたので、通り過ぎたかなと少しばかり不安になりつつ…。
細い道をぐんぐん森の中へ進みました。

着いたー!

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最近、雨が多いせいでしょうか。森の木々や葉っぱは青々としてまぶしくも見えました。
あいにくのお天気でしたが、それでも深呼吸したくなる場所です。

外にテーブルや椅子が置いてありますから、焼き立てのパンをその場でほおばることもできます。
冷たい紅茶のサービスもありました。
避暑地としてもってこいの場所です。
店内の景色もステキ~♪

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カンパーニュがおいしいと聞いていたのですが、残念ながらまだ焼きあがっていませんでした。
というのも、その日は午後からテレビ取材があるそうで、パンを焼かずにお掃除してたんだって(笑)
おまけに、前日近所で落雷があり、オーブンが壊れて、その日の朝に松山から修理に来てもらったそうです。

それでもたくさんパンを買って帰りました。
もちろん、そこで紅茶をいただきながら、チーズパンをひとつたいらげました。めちゃうま。
側がぱりっとしていて、生地はもちもち~。

「カンパーニュ、焼きあがっていなくてごめんなさい。」と言われたので、「いえいえ~、また来る楽しみが増えました!」といってお店を後にしました。

また伺います!カンパーニュを楽しみにして。
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by HGL-DTW | 2014-08-17 19:00 | 旅のおはなし | Comments(0)

尾道 ONOMICHI U2

『ONOMICHI U2』
2014年3月22日にオープンした、サイクリストのニーズに応えた複合施設。
尾道駅を海岸沿いに少し西へ行った場所、倉庫を改装して建てられました。

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尾道と今治を6つの橋で結ぶ、「瀬戸内しまなみ海道」は、アメリカCNNが展開する旅行情報サイトにて、「世界で最も素晴らしい7大サイクリングコース」の一つに選出されたと地元の新聞で知りました。
そうなると、世界中からサイクリストがやってくるかもしれませんね。


サイクルショップ、レストラン、バー、ベーカリーショップはもちろん、日本初の自転車に乗ったままチェックインできるというホテルもあります。

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なんでも自転車のメンテナンスができるスペースもあり、客室に愛車を持ち込むことができるようサイクルハンガーも設置されているそうです。


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今回、私の目的は…
ここのレストランでのベーカリービュッフェ♪


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私はカンパーニュ系のパンが好きなのですが、いろいろな種類のパンがあります。
食材がよいのでしょう。野菜も新鮮、すべてがおいしいです!
ハムの塩加減がおいしゅうございました。少し甘みも感じられる味。
おススメは、柑橘ジュース!フレッシュでおいしい。さすが瀬戸内ですね。


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海辺にあるので、夜に、貨物船が係留されたデッキ、海と空のコラボ、など景色を楽しみながらのバーもステキかも。


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朝食が終わったら、ショップを物色。
珍しいコンフィチュールやクラッカーにフレッシュジュース、オイル漬けのオイスターなどなど、見ているだけで楽しかったです。


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あ、そういえば自転車に乗ったままドリンクやサンドウィッチが買えるカフェもありますよ。

今度はランチタイムのピッツァビュッフェに行ってみたいです。
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by HGL-DTW | 2014-07-27 20:30 | 旅のおはなし | Comments(2)

尾道 不思議な虹

海のそばで育ったので、海は私にとっての癒し。
海を眺めていると時間を忘れます。

久しぶりに尾道へ。

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尾道の風景としては、あまりにも有名になった対岸の島とを結ぶ渡船。

あっ、アオサギ。

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なんかいいなぁ。
思わず深呼吸しちゃいました。

アーケードを歩きながら散策。

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昔の銭湯を改造して作られたカフェ。地元の食材などもありました。

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このつばめの巣ってラインが入っていてちょっとお洒落です(笑)


今回は、毎月第1日曜日に開催されるという『おのみち家族の台所』へ行くのがメインの目的。
商店街の広場に、ちょっとした食べ物や野菜、種、お花に手作りの雑貨、コーヒーなどなどたくさんの店舗が並びます。無類のパン好きの私のお目当ては、ここに来るパン屋さん。
(って言いながら、画像がなくてごめんなさい。うまく撮れなくて…)




うむ?
気づくと、みんなが空を見上げています。

「雨も降ってないのになんで?」って聞こえて、見上げたら…


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わぁっ、虹です!
でも不思議。まっすぐ横に長い虹。こんなの初めて見ました。

この虹、「環水平アーク」という現象なのだそうです。
この日、日本中で見られたそうです。また同じ日に環天頂アークなど様々な現象が観測できたそうで、さながら「大気光学現象の博物館」のようだったとか。

2、30分くらいは見ることができたと思います。
そのあいだ、短くなったり伸びてみたり、そして色を変えたり、濃くなったりして、とても神秘的でした。


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空からのプレゼント。
何かいいことが起こりそうな予感♪
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by HGL-DTW | 2014-05-05 14:01 | 旅のおはなし | Comments(2)

秋田 郷土料理

秋田、男鹿水族館GAO訪問とともに、密かに楽しみにしていたのは、秋田の郷土料理をいただくこと。

以前、東京丸の内でOLをしていた頃、社内旅行で秋田へ行った折、きりたんぽや鍋の中に真っ赤に焼けた石を入れて料理して食べる(こうすることで瞬間的に鍋の温度が上がり、魚の生臭さが消えるそうです)『石焼料理』は食しましたので、違ったものを、と思っておりました。

秋田市内へは夜遅くに到着しました。
空港に雪が山のように積んであったのには驚きました。東北へやってきたんだなと実感。
もっとも市内には雪がまったくありませんでした。

その日は、比内地鶏の親子丼を食べようとしましたが、すでに閉店。がっかり。
そこで鮭の親子丼ぶりをいただきました。

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おいしゅうございます。さっきの『がっかり』はすっかり忘れました♪

翌朝、ディーゼルの列車に乗って「羽立」まで。ディーゼルの音が雪国を思わせます。


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秋田のいたるところになまはげが登場するのですが、この看板はレトロな趣があって気に入りました。

そこから水族館に向かったわけです。
その日は、男鹿温泉郷に宿泊。

お湯は源泉かけ流しだそうで、よろしゅおすな。この日は、お湯が熱すぎると言われたとホテルの方がおっしゃっていました。なんでも46℃あったそうで。それは熱いお湯が好きな私も無理です…。

晩御飯。


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これは始まりですので、このあとまだたくさん、最後のデザートまでございます。

前菜から、白子、あんこう、烏賊、はたはた、えびです。ふふふ
焼物、煮物、蒸し物はどれも旅館ではなじみのあるものですが、私のお気に入りといえば

タチウオ燻製南蛮漬け
かすべ
がっこ

です。
こうしてみるとやっぱり燻製が好きなのね。

がっこ。
いぶりがっこ、とも言うそうですが、燻した漬物と言えばわかりやすいでしょうか。
これは初めての味で、一瞬でハマりました!旅館の売店にすぐ買いに行きました。
空港でも買いました~♪

かすべ。
歯ごたえがこりこりしていて、甘露煮にしてあるかんじでしたが、食べて味わってみても、きっと魚であろうと思いつつわかりませんでした。仲居さんに伺いましたら、「えい」なのだそうです。ほほぅ。
そういえば、出発前にtwitterでどなたかがお話されていたなと思い出しました。
うん、おいしい!

もうこれ以上食べられない。自分のお腹を見て、今日こんな生き物が水槽にいたなと思い出しました。

なのに、翌朝が来れば、また食べることができる自分が怖い…。

朝も間違いなく満腹になります。


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なまはげの味付け海苔と納豆だ!!
ご飯とお味噌汁はこれからやって来ます。
お気に入りは一番手前にみえる、はたはたの唐揚げ甘露煮。
見た瞬間、固いイメージがありましたが、揚げたおかげで歯ごたえはサクサク。脂っぽさは全くありませんので、唐揚げと聞かなければわからないかも。口の中で甘辛な感覚が広がります。
おぉぉ!酒の肴にぴったりです。
また売店へ行って、買って帰りました。(食べちゃったから、画像はない(笑)

非常にリーズナブルだと感激しました。今度また男鹿へ行くことがあれば、温泉郷へ泊まりたいです。

この日の午後、秋田空港へ向かったのですが、この日は予報通り午後から大荒れ。
秋田空港へ着くころにはホワイトアウトの状況で、ドライバーさんも「これは飛ばないかも。」と。
市内へ戻り一泊する覚悟を決め、ここはひとまずお買いものを。

絶対に買うつもりだった、金萬とゆかり堂のかりん糖を。
金萬は、母恵夢をあっさりにしたかんじのおまんじゅう。(食べちゃったから、画像はない(笑)
あれ、母恵夢って中四国エリアでないとわからないかしら?


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よく見ると半分くらいないのは、食べちゃったので(笑)
無類のかりん糖好きの私としては、食後にこれを1つずつ食べるのが最高の幸せ。
噂どおり、甘すぎない上品な味でかつ歯ごたえもあり、気に入りました。

結局、飛行機は1時間遅れではありましたが、奇跡的に飛び、無事に帰ることができました。

遠いと思っていたけど、いえ実際遠いのですが、過ごした時間を思えば全く気になりませんでした。
秋田、非常によいとこ、また行きたい。

ありがとうございました。
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by HGL-DTW | 2014-01-07 19:00 | 旅のおはなし | Comments(4)

どうぶつたちとの日々をつづってみようかな


by HGL-DTW
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