どうぶつたちと私

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カテゴリ:動物園(関東)( 39 )

ズーラシア チンパンジー舎にて

ズーラシアに行かれた方なら経験があると思いますが、入園してからまさに時間との闘い。
開園を待って入ったけれど、その日は閉園時間まではいられないタイトなスケジュール。
時間配分がカギとなります。

知っていたのに、知っていたはずなのに…
アカアシドゥクラングールやテングザルは、寒さが苦手ということでお留守だったというのに、お昼を迎える頃にまだ園内の3分の1も周れていないという現実。

そんな私が駆け足ながら、チンパンジー舎までたどり着けたのは奇跡の出来事のようでした。

そこでは寝ていたり、遊んでいたり、みんなが思い思いの行動をしていました。
撮影したのは(できたのは、とも言う(笑))この1枚。

あまりにも後ろの風景画に溶け込んでいて、最初は絵かと思いましたよ。このままずっと静止していたし。

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もしかしたら、見破られずにすむかチャレンジしているのかも、ふふふ、と思ったほどです。
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by HGL-DTW | 2015-02-19 21:00 | 動物園(関東) | Comments(0)

しっぽのあるひつじ

初めてみたときは、おしりに毛が固まってくっついているものだと思っていたのです。
だって、いまだかつて、しっぽのあるヒツジを見たことがなかったものですから。
しっぽは、生後まもなく切り落とされる(断尾)と聞いていたような。


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お名前と生年月日、そして識別するための特徴がかかれたボードに「しっぽがあるよ。」と書かれていることで、やっぱりしっぽなのかと驚きました。
掲示っていろんなことを知ることができて、いいな。
そこからまた興味がわきますし、この個体を知るきっかけにもなります。

2013年2月28日生まれ ツクシさんというそうです。

なんだかうれしくなりました。ツクシさんですか、と話しかけてみたりして。
ふふふ。元気でいてくれてありがとう。掲示を作ってくれた担当さん、ありがとう。

金沢動物園にて。
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by HGL-DTW | 2015-02-13 19:00 | 動物園(関東) | Comments(0)

金沢動物園に暮らすインドゾウ②

金沢動物園に住む、ボンくんとヨーコさん。

ここで2頭を見ていて飽きることなど全くありませんでした。いくら時間があっても足りないと思ったほどです。
いつでもどこでも同じようなことを言っている気がせずにしもあらずですが(^_^;)

ヨーコさん。

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鼻からふぅ~と息を吹いて枯葉を集めておられました。

「お掃除ですか?偉いですね。」と話しかけると

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いえ、こういうわけです、と枯葉をお口へ・・・。お召し上がりになりました。
ふふふ、楽しい。


そこへうれしそうにボンくんがやってきました。

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見て。このボンくんの目。なんて優しそうなんでしょう。
ヨーコさん大好き!って言ってるようです。

すると

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まぁー(*^_^*)

こちらまで幸せな気持ちになりました。
いつまでも仲良しで元気に暮らしてほしいと思いました。


そうそう。このカラス。

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私が、ボンくんとヨーコさんを見ていると頭上の木に止まって、同じように彼らを見ていました。
もっともカラスの目的は、運動場にある食べ物なのですが。
どこの動物園でもよく見られる光景ですので、さほど気にしていなかったのですが、ポチャン!と上から落し物をされました。
いえ、私のうえに落ちたわけでなく、体をかすめるようにして落ちたので、「ちょっとー。気をつけてくださいね。」と言って少しばかり横にずれました。
すると、またポチャン!と私の体をかすめるようにして落し物が!
カラスも同じだけ横にずれていたのです。

「わざとですかっ!」

私の言葉にあのカラスったらニヤリとしたに違いない。
いたずら好きのカラスめっ。
でも嫌いになれない。
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by HGL-DTW | 2015-02-12 19:30 | 動物園(関東) | Comments(0)

金沢動物園 チャンプくん

2014年1月31日生まれ。インドサイのチャンプくん。
どんな生き物でもそうなんだけど、姿かたちがそのままミニチュアサイズになるbabyは、もうそれだけで悩殺的にかわいいです。
いろんな方々の画像でチャンプくんを見てきて、いつか会いにいかねばと思い続けてきたのですが、それがようやく達成できたのは、チャンプくんがもうすぐ1歳のお誕生日を迎える頃でした。

いやー。元気でやんちゃで、見ているだけでエネルギーチャージができちゃうようでした。

午前中は、お父さんのキンタロウさんが大きな運動場にいらっしゃいますので、交代でゴボンお母さんと一緒に登場したチャンプくんです。

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(こんな画像しかないのです・・・ すみません。)


広い運動場でテンションが上がるのか、走りまわります。そして止まる!

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親子が出たときは真っ白だった壁も、ぬかるんだ運動場を走るのでみるみる汚れていきました。

ドコドコドコドコ・・・
重厚な足音とチャンプくんの真剣な顔がとにかく見ていて楽しいです。


日差しも少ない寒い日だったのに、プールにも入ります。
1度目のプールインをうまく撮ることができなかった私を気遣って(?)もう一度入ってくれました(笑)

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「今度はうまく撮れた?」



真正面からお母さんにいどむポーズをとると、お母さんは「勝負!」と構えてくれます。


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チャンプくんの真剣な目に比べて、お母さんの目の優しいこと。
「はい、はい。やりましょうね。」って思っているかしら。

でもまったく歯がたたないチャンプくんです。

押されて逃げちゃったので、またチャレンジ。「いざ!勝負!」

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でもまたかる~くいなされてしました。

すると、チャンプくん。どうしたと思います?
ぐるっとまわりこんで、お母さんのお尻をボーン!!と鼻でついたのです。
さすがにびっくりしたお母さんですが、優しい目で
「はい。はい。あなたの勝ちね。」と言ってるようでした。

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「へへへー。僕、どんどん強くなるよー。」

なんだか姑息なかんじもしないでもないけど、これが許されるのがチャンプくんなのです(笑)


まだまだ親子のやりとりを見ていたいと思いながらも、時間はどんどん過ぎていきました。


インドサイ。脚の病気が死に至るケースが多いらしく、飼育員さんは足のケアに非常に気を遣われているようでした。
こうしてチャンプくんが無事に1歳を迎えることができたのも、飼育員さんたちの並々ならぬ苦労があったと思います。飼育員さん、そしてキンタロウさん、ゴボンさん。そしてチャンプくん。みんなありがとう。
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by HGL-DTW | 2015-02-09 20:30 | 動物園(関東) | Comments(0)

ズーラシア メガネグマファミリー

ズーラシア訪問の目的のひとつに、メガネグマの仔グマたちに会うことがありました。

基本的に13:30~ 交代で運動場にでてくると聞いていたのですが、私が行った日は早めの登場のようでした。

『仔グマ』と思って会いに行ったら大間違い!
ちょうど1歳の誕生日を迎えたばかり(’14年1月28日生まれ)とはいえ、日々成長していくわけで、最初に目にした時、みーんな同じ大きさに見えたので、「あれ?どういうこと?」ととまどうことに。

それでも観察すればするほど、個性が見え隠れし、やはりお母さんはお母さんだし、仔グマたちは活発です。
とても興味深い時間でした。

聞いていたとおり、美雪のほうが雪雄よりも運動神経がよくてキレキレな印象を受けましたね。

それを凝縮したような1コマ。

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寝室のほうから聞こえてくる音?いえ、私には聞こえなかったから「気配」と言ったほうがいいのかも。
それを気にする、母 美雨と美雪。
全く気にすることもなく、「へへへ~。へへへ~。」二人を見つめながら、ママ乗っているハンモックをいじっている雪雄です。

警戒心ゼロの雪雄に、「野生でなくてよかったね。」話しかけました。

楽しい時間をありがとう。
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by HGL-DTW | 2015-02-07 21:30 | 動物園(関東) | Comments(0)

金沢動物園 ヒクイドリ

私が訪問した日は、時々太陽が顔を出すものの、寒い日でした。

ヒクイドリは、熱帯雨林に生息する鳥なので寒さは苦手なのでしょうね。
暖をとっているヒクイドリさんです。

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動きもゆーっくりです。

「寒いわぁ。ホント寒いわぁ。」と聞こえてきそう。

それでも時々顔を動かすので、おもしろいことに気づきました。

結構遠くにいたのでうまく撮れなかったけど・・・


普通のとき。

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ライトがあたるとき。

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なんだか神秘的に見えます。


普通のとき。

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ライトがあたるとき。

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ライトがあたるだけで表情が違って見えるので、その変化が楽しくてこれまたずーっと見惚れてしまいました。
そんなわけでどんどん時間がなくなっていくのです。


ヒクイドリ。
喉にある赤い肉垂が火を食べているように見えたことからその名がついたとか。
現在では、住処の熱帯雨林がなくなっていることなどから個体数が減少し、絶滅危惧種だそうです。
地球上の素晴らしい動物たちが数を減らしていくのは、本当に切ない。
彼らの生活が、人間たちによって今以上脅かすことがないように、何気なく過ごす毎日のなかで見直す部分があるとしたらそれは何なのか考えて暮さねば、と思います。
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by HGL-DTW | 2015-02-04 20:30 | 動物園(関東) | Comments(0)

金沢動物園に暮らすインドゾウ①

ずっと行ってみたいと思いながら行けずにいた金沢動物園。
ついに念願叶って訪問することができました。

想像していたよりも広い園だったので、その日の歩数計はゆうに10000歩を超えていました。
入口のボードで11時20分からゾウの調教があると知って、それに合わせて歩いていたつもりが思いのほか時間がかかり(寄り道もしちゃうので)、息を切らせながらゾウ舎にたどり着いたときにはもう調教が始まっていました。

トレーニングをするのは、メスのヨーコさん。

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脚を上げたり

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飼育員さんの横について歩いたり

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伏せたり、横になったり。難なく号令に従っていきます。
トレーニングしているときのヨーコさんの表情は、穏やかでしかも楽しそうなので、見ているこちらもうれしくなります。





そのあいだ、オスのボンは、奥で待機しています。
それにしてもボンの牙の立派なこと。今でもこんなに立派な牙を持つゾウがいてくれるのだなとうれしくて、しばらく見惚れていました。
その長さ、現在は約2.3m。国内では最大の牙の持ち主だそうです。


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今度は飼育員さんがヨーコさんに乗りました。
それからまた歩いたり、左右へ曲がったり、鼻をあげたり。

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ひととおりトレーニングが終わったら、ゾウ舎のいろんな場所にえさが置かれました。
地面や高いところ、フィーダーや消防用のホース(に見えました)の中など。

そして・・・ボンも運動場へでてきました。

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ね。立派な牙。とてもステキでしょう?


ヨーコさんが慌てるようにして乾草を口に運び、鼻にも巻きつけて移動しはじめたので、どういうことかと眺めていたら、どうやら乾草を独り占めしたいのですね(笑)

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露骨すぎて可笑しい。

ボンは、さして気にとめるでもなく、ゆっくりとフィーダーのほうへ。

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こうして鼻でカチャカチャと振ることによって、中からおやつがでてくる仕組みになっています。
その傍らで乾草をむさぼるヨーコさん(笑) ふふふ

二人とも幸せそうです。

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長い間一緒にいる(ヨーコさんもボンも共に1985年に金沢動物園へ来園しています。)のもあるのでしょうが、とにかくお互いをよく理解しあっているんだなという印象を持ちました。
おかげでここにいるあいだずっと、優しくて穏やかな気持ちでいられました。
ゾウ舎でいっぱい「ありがとう。」を言いました。

こういった形で調教しているのは、メスのヨーコさんだけだそうです。
ボンは、オスということもあって同じ運動場に飼育員さんが入られることはありません。
その代わりに、ターゲットトレーニングをされているそうです。
そのお話もまた機会があればしたいと思います。
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by HGL-DTW | 2015-02-02 20:00 | 動物園(関東) | Comments(2)

ズーラシア 夢を食べるバク?

マレーバクさん。
眺めているだけで気持ちが和むんです。

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見ていると必ずそこにいる誰かが「夢を食べるんだよね?」って口にしますよね。

悪夢を食べてくれるというのは、中国における伝説の霊獣「獏」だそうで、私たちが現在目にするバクとは違うそうですが・・・

再び、マレーバクさんちを訪れたとき

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うーん、なんだか不思議な気持ちに。
食べてくれそうな、そうでなさそうな。
鼻と口がこんなつくりになっているのかとまじまじと観察しつつ、自分の口角がキュ~っと上がるのをかんじていました。
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by HGL-DTW | 2015-02-01 20:00 | 動物園(関東) | Comments(0)

ズーラシア ミンピの受難

たまたまとは思うんだけど、
歩いていくデルお母さんの脚が、ミンピの顔を直撃!

痛っ!

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って聞こえてきそうなくらいに、すっごく痛そう・・・。


おもしろいのが、むこうに見えるダマイの顔。
なんか考えていそう。

そっか、悪いことすると偶然を装ってあんなふうにされるんだ。とか(笑)?
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by HGL-DTW | 2015-01-31 23:30 | 動物園(関東) | Comments(0)

ユキオさーん 大好き 

大好きなユキオさんが虹の橋へ旅立ってから、1か月が過ぎました。

突然の知らせに私はまるで子どものようにわんわん泣いていました。
心はぽっかりと穴が開いたというのにどっしりと重くて、やりきれない思いでいました。
ずっと泣いていてもユキオさんは喜ばないだろうと思い直したのが、まるで昨日のことのようでもあり、もうずいぶん前のことのようでもあります。

東京という地に住んでいたからすぐに会えない存在ではあったけど、自分でもどうしてと思うほどにユキオさんが大好きでした。それは今までも、今でも、そしてこれからも変わらない。

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ここ数年のユキオさんを見ていると、徳山に住んでいたホクトの面影が重なることがよくありました。
穏やかで、すべてを包み込んでくれる優しさを持っていました。
どうやら私だけではなったようで、ホクトを知る方は同じ思いをお持ちのようでした。

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別の用事で東京へ行ったあの日
やっぱりユキオさんに会いたいと動物園へ向かったのだけど、日が経つにつれ、もしかしたらユキオさんが私を呼んでくれたのではないかとそんな気持ちにもなります。
旅立つ前に会えたことはせめてもの慰めだったし、それが逆に切なくさせることもあるのだけど、記憶に残ったあの日のことは、すべてをわかっていたユキオさんが私に遺してくれたもののようが気がしました。

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そして日が経つにつれ、また、ユキオさんの偉大さをしみじみと感じました。
それぞれの人の心に、それぞれのユキオさんが刻まれていて、みんなに愛されていたのですね。

なぜかあの日は、ユキオさんだけを見ていようと思っていました。
それでも動物園に着いたのがもう14時あたりでしたから、あっという間に収容の時間が来ました。
扉が開いて

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入口をくぐりそうでくぐらなくて、出たり入ったりするのを見ながら、「ユキとおんなじことするんだ。」って笑いながら眺めて

くぐったのを見たら

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プール側へまわり、影が見えなくなるまでずっと見送りました。

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そのあいだずーっと、「ユキオさーん。ユキオさーん。またね。」と叫び続けていた私です。
何度ユキオさんって口にしたかわからないほど。

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(ぶれぶれ画像ばかりでごめんなさい)


私の心の中に優しくてステキなユキオさんがずっといるから、私はこれからもずっと呼び続けます。

ユキオさーん。ユキオさーん。大好き♡
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by HGL-DTW | 2014-12-26 19:30 | 動物園(関東) | Comments(0)

どうぶつたちとの日々をつづってみようかな


by HGL-DTW
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