どうぶつたちと私

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カテゴリ:動物園(中四国)( 86 )

ときわ動物園 いろいろ

私の記憶が薄れてしまう前に書かなければと思いつつ、早2か月…。
記憶をたどりながら、ときわ動物園をまわってみましょう。

入り口で入園券を購入。私は、徳山動物園のパスポートを持っていますので徳山割引♪
そこで出てきた絵柄がなんだか顔の黒いサル。

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みさき公園でスマトラトラの掲示を読む人たちが、ス・マ・ト・ラ・ト・ラと一文字一文字を追っていくのと同じように、そこに書いてある文字を読みました。
「ハ・ヌ・マ・ン・ラングール」。まるでカタカナを覚えたての幼児のようだなと思いながら、初めて聞くサルの名前です。

入り口を入るとアジアの森林ゾーン。
まずは、ハヌマンラングールに会います。

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ラングールという名前がついているので、私の知っているドゥクラングールと照らし合わせてみたものの、どうでしょう?
毛並みの美しさは似ていますが…。
調べてみると、ドゥクラングールはほとんど樹上生活なのに対して、ハヌマンラングールは地上で生活するのだそうです。
言われてみれば、それぞれ運動場の造りが全然違います。

聞くところによれば、このハヌマンラングール、国内に6頭しかいないそうです。しかもオスが一頭。
うち4頭をときわ動物園で飼育。繁殖が非常に難しく、人工授精も視野に入れ、糞中ホルモンを調べられているそうです。
今後が楽しみですね。

ときわ動物園は、敷地面積はそれほど広くありません。
が、順路を蛇のような道にすることで1周するとそれなりの距離を歩いていることに驚かされます。

そして一番特徴的なのは、そこにあった木々や緑をあえて残して利用することで野生の生息環境を再現し、動物たち本来の行動を発揮させる「生息環境展示」です。

動物園の外にいるときから、すでにシロテテナガザルたちの鳴き声が響き渡っていました。
それを耳にするだけで、早く園内に入りたくて速足になりました(笑)。

それはそれは楽しそうで、枝から枝へ飛び移りながらブラキエーションを披露してくれたり、それぞれが自由にそれぞれの時間を楽しんでいました。


ふほほぉ~い♪

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小さなbabyをつれたママも。

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こちらはひっつきもっつきを楽しんでいた家族。

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お話を聞くまで3頭いるってわからなかった(笑)。

このテナガザルは何をしているんだろうと思ったら、

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手で水をすくって飲んでいました。ふふふ、楽しい♪

それぞれの島でグループを管理しています。
黒い毛色の個体がここにはいませんが、午前中には1頭出ていました。高い木の上で大きな声で鳴いていました。

先へ進みましょう。
ボンネットモンキーは、びっくりするほどワラワラと大所帯。

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(なのに、この写真って…)

これ以上増えたら飼育場所がないという声も聞こえるほど。

コツメカワウソと混合展示ですが、このときはコツメさんが出産・育児中でしたので、別々でした。
コツメさんちのベイビーズの泳ぎの練習は、どのくらい進んでいるのかな。
泳げるようにならなければ、外の運動場には出られないもんね。

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そしてシシオザル。
オス2頭とメス1頭。私が行ったときは、オスメス1頭の展示でした。

恋の季節だった模様。

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運動場にあるこれ!

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ホンモノかと思っていたら偽物なんですって。
この中に飼育員さん特製のスムージーが入っているそう。
そのスムージー、実際どんな味がするのか興味をそそられた園長が口にしてみるととんでもなく不味かったとか!ぷぷぷ

生息環境展示を目指しているので、人工物は置かないという決まりごとがあるそうです。
これは人工物でありながらまったくそんなふうに見せないところ、うーん、さすが!と思います。

それと同じようなのが、トクモンキーのところにも。

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消防ホースです。よく見ないとまったくそれとは気づきません。
こんなふうにねじってあるのは、サルたちが握りやすくする工夫からです。水品氏が考案されたので、水品巻きと呼ばれているそうです。
すごいな、ひねり王子の白井選手みたい。

さて、次は中南米の水辺ゾーン。

ちょっと驚いたのが、フラミンゴ。

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脚は届いているんだろうけど、よくあるフラミンゴ舎の池はほとんどが浅瀬なので、こんな白鳥みたいな姿ってあまり見たことないなぁと。面白い!

そして、リスザルたちは小さな島に住んでいます。

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こういう場所で動物たちがどこにいるのか探すのが大好き!見つけるまで動きませんよー(笑)
リスザルたちが住む島へ、イカダに乗って行きえさやりをする、リスザルアドベンチャーラフティングは人気のイベントなのだそうです。(特定日に開催)

ステキな日よけをしてもらっているカピバラさん。

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確か…スダチといったかな。とくしまから来てくれたそうです。ふふふ♪

ミナミコアリクイ

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ミナミコアリクイってなんでこんなに可愛いでしょうねぇ。歩いているだけでニンマリです。

それからフタユビナマケモノ。

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みさき公園から来てくれたそうです。

「えっ!私も関西から来たのよ~。」って言ってみたけど、とにかく眠そうで「そうなの?」とは言ってくれなかった。(当たり前)

意外だったのは、フサオマキザルたちの寝室で。

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キャベツは理解できるとして、ピーマン?!食べるの?
サルたち、とくに熱帯のサルたちって甘いものを好む印象がありましたので意外でした。
結構食べるのだそうです。

ときわ動物園さん、日ごろ【緑餌】というのを意識されているそうです。
それはときわ動物園独特の試みでいわゆる造語なのだそうですが、野草を摘みに行ったり、園内でクローバーやドクダミを見つけてきて、それらを前述のスムージーなどにして与えているそうです。

さきほどのスダチさんを逆方向から見ると

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池にいるのがワサビさん。決闘を申し出ているところ。
なんだかおもしろいやりとり。

水辺の向こうに島があって、そこにはジェフロイクモザルがいます。

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これまた楽しそうに綱渡り。

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どこまでが手でどこまでが脚なんだかよくわからないほど。

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動物たちみんなが楽しそうにしているから、見ている私も本当に楽しくなる、そんな場所です。

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後半へつづく… (はず)




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by HGL-DTW | 2017-03-21 20:30 | 動物園(中四国) | Comments(2)

ときわ動物園 コツメカワウソファミリー

ついに!
念願叶ってやっと、ローズ改めリンとそのファミリーに会ってきました。

 【*リンという名前で徹せばいいのですが、当ブログを訪問くださる方の中ではまだ、ローズ=リンでない方もいらっしゃると思いますのでわかりやすいようにしています。嫁ぎ先で新しいお名前をもらっているので、次回からは『リン』で統一します。】


1周目は、膨らんだドンゴロスがあるのみ。ぷぷぷ、お休み中ですね。

2周目。おうちが近づくとピィ、ピィと鳴き声が聞こえてきたので思わず早歩きになりました。

ひぇ~♡
ワラワラと出入りを繰り返すbabiesが可愛すぎて、声ならぬ声を出し続けてしまいました。

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リンもボンくんも子育てがんばっているんだね。
時々、babiesが「ママ~。」「パパ~。」とでも言うように走り寄っていく姿がとても愛らしいです。

リンの顔も母の顔になっていました。こちらを向いているのがボンくんです。

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そもそも動きの速いカワウソですがちっちゃな体で動き回るので、全くスピードについていけませんでした。
ガラス越しの運動場なのでピントの合わない画像を量産しました。
途中からは記録を残すことも忘れてただただ見ていたのですが、まぁ~も~可愛い♡

そんなわけでカワウソハウス全貌を撮るのを忘れちゃったのですが、このお家、外に出るためには泳げなければなりません。
そこで現在、babiesはスイミングレッスン中です。

大きなたらいと

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小さな水場。

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一斉にみんなが入るとわちゃわちゃになります。

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こうしながら、水に慣れていくのでしょうね。

聞くところによると、リンも子どもたちを咥えて水の中に入れたりしていたのだとか。

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ファミリーの中で一番よく水に入るのがリンです♪

なんだか大きなおたまじゃくしのようですね。

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このbabyは、リンにそっくりなの♪

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どっちにもピントが合ってないけど、ほら。

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頭でっかちでアンバランスなところが、これまたたまらん!

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取っ組み合いも。
「た、たすけて~。」

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「たすけちゃダメだよ。わたしたちのたたかいなのだから。」

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とでも言ってるのかな。

babiesのうち、オスくんは怪我でしっぽが短くなったり、一番おちびちゃんは、食に興味がなくて毎日飼育員さんから食べさせてもらっていたり、順風満帆とは言えなさそう。それでもこうして元気でいてくれて本当に嬉しいです!

食べないことは生きていけないことなので心配していましたが、この日はおちびちゃんが自分からアジを食べに行く姿を見ることができました。

「うんめぇ!」
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いっぱい食べて大きくなあれ。

徳山動物園のカワウソ舎でいつも笑わせてくれていたローズ。
ステキな家族を持ててよかったね。幸せな姿を見ることができたから、私もほんわかあったかい気持ちになれました。

もうすぐbabiesのお名前も発表があるのかな。
みんなが泳げるようになって移動が自由にできるときが来たら、お隣のボンネットモンキーたちと混合飼育であるプールのある運動場で、どんな行動をするのかも見て見たいものです。

とにかくbabiesが元気で生育しますように。
そしてリンとボンくんが今までと同じようにhappyでいられますように。

ときわ動物園。動物たちへ心配り・目配り・気配りがされている場所だなと感じました。

また会いに行くからね♪



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by HGL-DTW | 2017-01-31 19:00 | 動物園(中四国) | Comments(0)

福ZOO お正月企画 トラだって木に登りタイガー

今年の初・動物園は、福山市立動物園でした。
年末に面白そうな企画が発表になったのでワクワク度120%での訪問となりました。
それが、

「トラだって木に登りタイガー」

動物園のfacebookには、吊り下げられたお肉めがけて軽やかに木を登っていくミルルさんの様子がアップされていて、実際に目にしたらどんなに迫力があるのだろうと楽しみでした。

開始の時間が近づいてきて、屋根の上に飼育員さんがスタンバイ。上からお肉を降ろしていきました。

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お肉が見えますか?
この位置をあげたりさげたりしながら、ミルルさんの気をひくようです。

様子を見ていたミルルさん、一瞬で木に登りました。

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開始前でしたので心の準備もしていませんでした。
その素早さと言ったら。「わぁっ!」と息を飲んでるあっという間の出来事でした。

この調子なら本番はいけそうね。

そうこうしているうちに時間になりましたので、では始めましょうと飼育員さんのお話が始まりました。
さっきと同じようにお肉を吊り下げてみたものの…
ミルルさんは全く木に登るそぶりを見せません。

お肉は気になっているものの、ウロウロと歩き回って落ち着かない様子です。
飼育員さんは、お肉の位置を変えてみたり、屋根からではなく通路側から棒を使ってみたりしてみますが。

ミルルさんと飼育員さんの攻防(笑)

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ここから前方には進めない構造になっていますので、ここでじーっと様子を伺います。

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きっかけを作ろうとして上からぽとりと落とされた肉にビクッ!と驚きながらも、くわえて洗いに行きます。

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土のついたお肉はダメなのかしら。しゃぶしゃぶしてから召し上がります。ふふふ、おもしろい!

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そのあとも時間をかけて飼育員さんがあれこれと手を変え品を変え試してくださいましたが、結局ミルルさんは木登りしませんでした。
挙句の果てには、通路側から棒を使って差し出された肉をはたいて落としたので、棒の先がひん曲がってしまいました(^^;)
さすがに飼育員さんも苦笑い…。

木登りは見られなかったけれど、何しろ動物相手ですもの、思い通りにはいかないことの方が多いものです。
私としては、この攻防が思いのほか楽しくて面白かったです。

十分満足していたのですが、なんとここでアビと交替することになりました。
普段は日ごとの交替ですので、一日にミルルさんとアビの両方に会えることはありません。
これはまるでグリコのような1粒で2度おいしいことになっちゃいました。

アビが登場しました。

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肉!あそこに肉がある!
わかっているけど、木には登りません。

にゅ~っ

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肉~。肉~。

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こうしてみると、体が長いのですね。
横から体長を計ってみたいとかお腹の模様を見て見たいとかいろんなことを考えながら見ていました。

なんとかはたいてお肉を落とし、ゲットすると、自慢げに咥えて水場へ。

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え?アビも洗うの?
けど、そこはちょっと深いよ?
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落とさないようにしないと、と思うか思わないうちに、あっ!落としちゃいました…

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あー。沈んだお肉。
どうする?アビ。

迷わず、お肉をとりに水の中へ入りました。

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「僕の肉。」

そこにあるのはわかっているはずなのですが、水深が結構あるために顔を底までつけることができなくて取りにいけません。

「僕のに~~~~く~~~~~!」

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なんとかして取ろうとザバザバすればするほど、水はどんどん濁ってどこにあるかわからなくなり、悪循環。

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それでも時々勢いで巻き上がって来たり、水の中でひらひらするお肉に翻弄されるアビ。

「僕の肉…。」

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もー、ホント楽しすぎたし♪

がっかりする暇など私には到底ありませんでした。

ミルルさん、アビ。ありがとう。
また会いにいくからね。




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by HGL-DTW | 2017-01-22 19:00 | 動物園(中四国) | Comments(4)

ときわ動物園 ローズ改めリン

徳山動物園でいつも私を笑わせてくれていたローズ。
ときわ動物園へお嫁入りして早何年?
まだ徳山へ住んでいた頃だったので3年くらいかな。
園のブログや行かれた方々の写真などを見るたびに「行かねば!」と思っていたのに、行けないまま。
今はリンという名前をもらって、パートナーのボンくんと暮らしています。

ご存じの方も多いと思いますが、去年の10月28日にローズが出産したそうです。
あのローズが!

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笑わせてばかりだったローズが!

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いろんなことを思い出して感慨深く、すでに気分はおばあちゃんなので、これは早いうちに会いに行かねばなりません。
1月7日より公開されているそうです。
今から会える日が楽しみです♪



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by HGL-DTW | 2017-01-17 19:00 | 動物園(中四国) | Comments(0)

ふくちゃん募金キャンペーン

日本唯一のボルネオゾウ ふくちゃんの募金キャンペーンを開催中です。

詳細は、チームふくちゃんによるブログをご覧ください。
ご協力よろしくお願いします。

http://fukuchan17.exblog.jp/26310607/
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by HGL-DTW | 2016-10-30 12:52 | 動物園(中四国) | Comments(0)

ふくちゃんに会えた!

ふくちゃんの容態がよくないと知ったのは、10月7日のことでした。
動物園のホームページを読むと、「静かに見守ってください。」と書いてあるというのに、頭の中では、「ある程度の覚悟をしてください。」と変換されてしまい、青ざめてかなり凹んでしまいました。
その後数日、ふくちゃんのことが気になって仕方ありませんでした。

9日。
ふくちゃんの姿は見られないだろうけど、お部屋の外からでも『元気になれオーラ』をメラメラと送ろう!と決めて、動物園に行くことにしました。

ゾウ舎に近づくと、人止め柵が見えて

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現実を押しつけられたようでこれまた凹みました。

そんな私の視線に飛び込んできたのが、な、なんと!ふくちゃんの姿でした!

「ふくちゃん!ふくちゃんが出てる!」
頭の毛が逆立つほどの興奮でした。クララが立った!そんな気分です。

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ゆっくり、ゆっくりと運動場を歩いていました。

会えると思っていなかったので、姿を見ることができただけでも本当に嬉しくて、しかも想像していたよりも元気そうでその時点ですでに半べそでした。

いつもならこの小窓にぴったりとくっついてふくちゃんとコミュニケーションを図ろうとするのですが、人止め柵もあったことだし、なるべくそぉーっと見守るべきと思い、少し離れたところから様子を見ました。

うーん、元気とはいうものの、少し伏し目がち。食べていないということでしたから無理もありません。

それでも大好きなタイヤで遊んだりも。
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背中を見て、はっとしました。
それは砂浴びをした後だよね。そっか、そんなこともできたんだね、よかった!

飼育員さんが集まってきました。治療前のトレーニングが始まるのかな。
散らばったタイヤをかたづけていくふくちゃんです。

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飼育員さんに渡すと褒めてくれます。

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それからまた別のタイヤをかたづけました。

何も食べないとしたら、トレーニングはどうするのだろう。治療はできるのかな。そんなことを考えていたら、飼育員さんたちが運動場へ入って来られました。
腰にトレーニングのためのご褒美を持った飼育員さんを見て少し安心しました。
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食べてくれるかな?
さほど興味はなさそうでしたが、それでも口に持っていきました。そのあと茎を飼育員さんに戻しました。

んー、ふくちゃん。少しずつでも食べようね。

普段より足取りもゆっくり、指示には完璧に従えてないようには見えましたが、それでもそこは飼育員さんたちがうまくリードしてくれます。そしてプールへ。
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このあたりで立ち止まりましたが、またやり直してプールの中からタイヤを持って来ました!すごーい!まだお片付けの途中でしたか。

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(ふくちゃんを犯罪者みたいに目隠ししてしまった。ごめんなさい。人止め柵の外からだとなかなかいい場所を選べず、こんな画像しかないです…。)

そのあとの流れは普段と変わりなく。
体重測定ができない代わりにメジャーで胴回りを計測してもらいます。

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(この姿、何度見ても可愛くてニンマリしちゃいます。)

体を洗ってもらい、渡されたホースでお口をゆすぎます。
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脚のケアも忘れず。飼育員さんがヨシヨシしながら、褒めてくれてるのかな。
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「ねぇ、今日の私どうだった?」と聞かれた気がしました。
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ふくちゃん。今日もいいね!よくできたよね。

飼育員さんが、「これから部屋で治療をするので、今日はお部屋に戻ります。最後にご挨拶するのでよかったら手を振ってください。」とおっしゃいました。

バイバ~イ

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ふくちゃん。みんなが、ホントにみーんなが応援してくれているから、元気になろうね。
応援してくださる方々の思いも一緒に、手を振りました。

撮影もして、念じつつ手を振り、「あ、いつもより鼻の上げ方が低いな。」とか思いつつ、この一瞬が非常に忙しい私です。

いつもは外でする治療も今はお部屋の中なのかぁ。そう思いながら、ふくちゃんのお尻が消えていくのを見守りました。

今回の出来事は、私にいろいろな教訓を残してくれました。
ふくちゃんはまだ治療中で完治まで時間がかかること。
そのあいだには容態の急変もあること。
そして
どんな状況にあっても、こんなにふくちゃんが頑張っているのに、私が凹んでどうする!ということ。

そう、ふくちゃんが結核に感染していると知ってから、合言葉は『ふくちゃんは絶対によくなる!』
何千回、何万回だって口にして悪い気などぶっ飛ばしてやる!

ふくちゃん。少しずつでも元気になあれ。




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by HGL-DTW | 2016-10-12 19:00 | 動物園(中四国) | Comments(4)

アルルさんが私を見ている


アルルさんは冷却中です。

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「気持ちいいですか?」

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あらま。気持ちよさそう♪

とヘラヘラしながら、アルルさんを見ていると

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アルルさんがじーっと私を見ています。

あ!そ、その顔は…

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バーン!

(もはや近すぎて私には無理でした。)

だけど、まるでどこかのアミューズメントパークにカチューシャとして売り出されているようなこの画像が意外と気に入っております。

ぷぷぷぷ

そうか。いたずらっぽいその目のあと、こちらに駆けてくるときは真顔なのですね。

最初は、「え?何?この人びっくりしないの?」って顔でヘラヘラしている私を見ていたアルルさんです。

たまたま他に人がいなかったので興味が私に向いたのでしょうが、結構こういうことしているのだろうな、アルルさん(笑)。




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by HGL-DTW | 2016-10-03 19:00 | 動物園(中四国) | Comments(2)

ふくちゃんの砂浴び

この場所でふくちゃんが立ち止まると砂浴びが始まる予感。

ふふふ♪ その日も御多分に漏れず。

(小窓側から撮影したのでうすぼんやりでごめんなさい。)

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砂浴びすると必然的に口が開くことになるので笑っているように見えるのは事実なのだけど、それにしても本当に楽しそう♪

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今まであまり気にしたことがなかったけれど、鼻が上がるのと同じようにしっぽも動くのですね。

何度か背中に砂を乗せたら、体をゆっさゆっさと左右に震わせます。
するとサラサラと背中から砂が落ちてゆきます。

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1本の筋で落ちることもあれば、背中全体から落ちることもあり。
その砂が模様となって、地味な色合いながら装飾されたようにも見えます。

おもしろいなぁと様子を見ていて、これまた面白いことに気づきました。

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パサァーッ!から鼻を下に降ろす一瞬

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ピタっと動きが止まります。

まるで鼻から空中へ放たれた砂が背中へ落ちてゆく感覚を楽しむかのように。

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パサァーッ。サラサラサラ…

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ここでピタっ!

おもしろーい♪

何を思っているんでしょうね。
「おぉ、今の砂の乗っかり具合はパーフェクトだわ。」とか思っているのかなと一人妄想して、これまた顔が緩んでしまうのでした。




****
ご存じの方も多いと思いますが、日本で唯一のボルネオゾウであるふくちゃんは、現在結核治療(関連記事はこちら→ http://yuki0409.exblog.jp/25215143/)をつづけています。
野生動物の闘病は、当のふくちゃんは言うまでもなく、獣医師や飼育担当の方々にとって、多くの困難を伴います。
それでもふくちゃんのご機嫌が良い日もそうでない時も、毎日治療して完治を目指しています。
治療は一年以上に及ぶであろうとのこと、そしてそれには資金も必要となります。

小さなとき福山動物園に来てくれてそれ以来ずっと、私たちを益々ゾウ好きにさせてくれて、故郷ボルネオのことを学ばせてくれているふくちゃんには絶対に元気になってもらう!全力でふくちゃんを応援する!ふくちゃんのことを知って、応援してくれる人をどんどん増やすぞ!そんな思いをこめて、『ふくちゃんは絶対によくなる!』が合言葉の【チームふくちゃん】がブログを書いています。
ふくちゃんへ募金する方法などにもふれていますので、ぜひご覧になってください。
皆様のご協力に感謝申し上げます。





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by HGL-DTW | 2016-09-29 19:00 | 動物園(中四国) | Comments(4)

ふくちゃん 見て、見て~

タイヤで遊んでるふくちゃん。

「見て~。ねぇ、見て~。」


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なんだろう?

なるほど!

そっか。

『鼻で持っているんじゃないんだよー。口でくわえているんだよー。』

ふくちゃんの目がちょっといたずらっぽく見えたときの出来事。




タイヤで遊ぶふくちゃんは楽しそうで嬉しいけど、お友達が来てくれたらもっともっと楽しいんだろうなぁと思ってしまう。
今でもお友達が来てくれたらいいのにって思う私は、諦めが悪いのかな…。




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by HGL-DTW | 2016-09-28 19:00 | 動物園(中四国) | Comments(0)

ポロロ うさぎ

懸案事項。

ポロロがウサギではないか、という件。

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んなわけはないけど、いずれにしても

しっぽが可愛いです。
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by HGL-DTW | 2016-07-29 19:00 | 動物園(中四国) | Comments(0)

どうぶつたちとの日々をつづってみようかな


by HGL-DTW
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