どうぶつたちと私

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ポン太とポン吉

5月生まれのホンドタヌキたち。
ご紹介したときは性別が不明でして、思いつくまま名前をつけました
その後、オス3頭とメス1頭とわかりました。
4頭とも立派に成長しまして、両親と区別がつきにくくなりました。

この子どもたち、寝相が独特でして、結構笑えます。

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ぶら下がり。  下をのぞいてるのかと思ったら目をつむっている。


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別の日に行っても、またぶら下がり。  苦しくないの?


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重なり。  君らは亀かっ!?


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どうも頭を下にするのがブームなのね。舌出し。  死んでるのかと思った。



*名前は私独自の仮称です。
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by HGL-DTW | 2013-11-26 19:00 | 徳山動物園 | Comments(2)

ユキ 心配?

楽しそうに水中バック転をしているユキ。

2、3回通しでバック転して浮上したら、こちらを確認。

回る…ちらり、見る、また回る…ちらり、見る。


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「見てますかー。」 かな?

いや、そんな顔には見えない…。

「今日は泣いてない?」 かな。

ユキ、心配かけてごめんね。
私、もう大丈夫だから。



今日もありがとう。
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by HGL-DTW | 2013-11-24 19:00 | ユキ | Comments(6)

レッサーパンダ 親子対面

先月、まだレッサーパンダの広い展示場に、去年生まれのカリン、イチゴ、のんたの3頭が暮らしていたとき。

お隣に、カリンとイチゴの母である風花が暮らすガラス張りの展示場があるのですが、そこには扉をでると、小さくはありますが太陽を浴びられる土のエリアがあります。

そこの壁が網になっていて、隣の広い展示場をのぞくことができるようになっています。

ここからお隣のレッサーパンダたちを見ているレッサーパンダを見るのが楽しくて、その背中を見ながら今何を考えているんだろうと想像します。

広い展示場からのぞいていたカリン。

思いがけず、お隣の展示場から風花がでてきました。

近寄った風花にカリンは、

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「お母さん。お久しぶりです♪」と喜びを表しています。

風花は


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プイっ!

カリンの顔が、「えっ!? あれっ!?お母さんっ?」って言ってるように見えます。


だからなんとかアピールしようと


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「お母さーん、あたし、逆さまにもなれるよー。」


「・・・・・。」  興味なさそうに去っていく風花。


このあと、カリンは所在なげにみんなの元に戻っていきました。


なんだかなー。
かわいそうなような、おかしいような。
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by HGL-DTW | 2013-11-23 19:00 | 徳山動物園 | Comments(2)

ユキ ごめんね

少し肌寒くても、太陽が顔をだすとぽかぽかと気持ちのいい午後。
いつもより早めにユキに会いに動物園へ行きました。

ユキのおうちへのスロープを登ろうとしたところ、あやしい動きをする女性二人がそこにいることに気づきました。

あ、何か投げた…

ユキの気持ちをそらそうとして声をかけてみたけどダメでした。


「いやーっ!食べた。雑食だわ。」



その言葉にむしょうに腹が立ち、それなのにその人たちに何も言えなかったことへの自責の念が私を襲いました。

飼育員さんは、これ以上太らせては脚への負担が増えるし、痩せていても体力がなくなるし、どんな食べものや量がユキにとって最適なのかいつも神経を遣われているんだなぁと先日お話しながら思ったばかりでした。

そしてユキが大好きな私たちは、こうしてユキに会いに行き、
うれしそうに泳ぐのを見ては、今日も元気なんだなと幸せになり、脚が痛そうに歩けば心配し、ユキの行動に一喜一憂するといっても過言ではないのに



なんなの、この人たちの無神経さって!
どうしたら、この人たちにわかってもらえるの

えさをあげないで!って


もういろんな感情がばぁーーーーーーっとこみあげてきて、そこで泣いてしまいました。

急に泣き出して、ハンカチを出す私をユキはずっと見ていました。

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「どうしたんですか?」


「ユキ、ごめんね。私、なんにもできなくてごめんね。」

今も悲しい。ホントに悲しい。
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by HGL-DTW | 2013-11-21 19:00 | ユキ | Comments(8)

ぷか~ぷか~ カバ

カバは、動物園でなじみが深い常連さんですね。
思えば、どこの動物園でもカバがきびきび動くとか、ザバザバ泳ぐとか見たことありません。
(実際のところ、カバは泳げませんが…)

私は普段から徳山動物園でカバのマルに会ってはいますが、いつもマルの紋甲イカのような背中ばかり見ていますしねぇ(-"-)

天王寺動物園のカバ舎!!
いいですね~。
自分の目の高さで、カバのお尻を見ることができます。

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初めて見たとき、興奮しました!
しかも、お魚まで一緒に泳いでいるんですから。
(「お魚」という表現はよろしくないですね。そういえば、魚についても掲示があったような気がします。気のせい?)
それに水がキレイですね。
カバのプール=汚れている=安心する、と思っているので珍しく思えます。

カバは、泳ぐことはできないのですが、泳いでいるように見えますよね。
言葉で表すとすれば、ぽよ~ん、ぽよ~ん、と脚で地面を蹴って進みます。
ここにいると、その様子をありありと見ることができます。



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ぷか~。
浮かびながら方向を変えたりして。


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きゃー!こちらを見てくれました。


カバを見ていると、せっかちな自分を反省します。
こんなふうに落ち着いて、地に足がついた生活をしなければ…

って、水の中のカバってぷか~って浮いてて地に足ついてないし(笑)
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by HGL-DTW | 2013-11-20 19:30 | 動物園(近畿) | Comments(0)

ユキ Happy Birthday!!

ユキは、野生出身なので正確なお誕生日は不明です。
なので、今まではお誕生日の代わりに、入園日の4月9日をユキと二人でお祝いしてきました。

あるとき、ふと思いついて、11月18日をユキのお誕生日にしてしまおうと一人で勝手に決めて、ユキと二人でお誕生日のお祝いをしています♪

なぜかって?
ほとんどのホッキョクグマが11月~12月に生まれてきます。
それからあとは、…ごにょごにょ…な理由で。(♪)


そんなわけで



『ユキ!お誕生日おめでとう!』

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happy birthday を歌って、かんぱ~い♪

きょとんとして見ています。
「ま~たこの人がわけのわかんないこと始めた…。」ってな顔でしょうか(笑)


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真っ暗な雪の穴の中で
掌に乗るほどの大きさで生まれてくるというホッキョクグマ。

ユキもそんな時があったんだと想像してみる。
生まれて来てくれてありがとう。
お母さんに大切に大切に育ててもらったんだろうな。
そんなお母さんと早くに別れることになって淋しかっただろうね。

私はユキに会えて、本当に幸せで毎日が楽しくて嬉しくていられるから
ユキの中にある淋しさを消せるほどの「大好き」を届けたいと思うのだけど
どうしたらこの思いを伝えることができるのかまだわからずにいる。

だからいつもと同じで申し訳ないけど今日も言っちゃおう。

ユキ、今日もありがとう。
大好き。

そんなこと全く気にかけてないようにまだらなユキは、空のにおいを確かめている。


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by HGL-DTW | 2013-11-18 19:40 | ユキ | Comments(6)

戦隊!ケープハイラックス!

天王寺動物園。

みんなが

「どこにおるん?」

「おらんな。」

などと話していたから、岩陰に隠れているのかなと思っていたら


じゃーん!!






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戦隊!ケープハイラックスぅぅぅ!!



見つけたとたんに盛大な音楽とともにそういう声が聞こえた(気がしました)。


シャッターを押そうとするのに手が震えて
笑いが止まりませんでした。
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by HGL-DTW | 2013-11-17 19:00 | 動物園(近畿) | Comments(2)

ユキ おやじ

「満潮か?!」
と思わず言ってしまいそうなくらい、この日は水があふれそうなくらいのプール。

ユキは、それが気持ちいいのかプカプカ泳いでいました。


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笑っていますね。
ぷかぷか泳いだら、いつもの水中バック転を繰り返し、またぷかぷかすーいすい泳いでいます。

普段と水深が違うせいなのか、水からでてくる位置がつかみづらいようで
浮上時の「ぶはっ!」が、なかなかいい音をだせないようです。

ぷすっ!

ぷぅー!

それが可笑しくて見ていたら、すごいことに気がつきました。

水がたくさんあるおかげでユキが近いのです。
特にぶはっ!と上がってきたときは、それだけ体が水面より伸び出てくるわけですから、近いっ!
と、まぁ一人で興奮してはしゃいでいた私です。

ぶはっ!と上がって来たところのいろんなユキを撮ってみました。


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こっちを見てる


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カメラに気づいて目をそらす


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…シャッターが遅れる


こんなことを続けていると
おやじユキが撮れました。



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なーんかひげがはえてる人みたいに見えます。

くっくっく
可笑しい
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by HGL-DTW | 2013-11-15 19:00 | ユキ | Comments(2)

ユキ  は~い!

はろ~!みなさん。
寒くなってきたけど、お元気?


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肉球は、真っ黒だと思ったら大間違い!

ユキのは

ま・だ・ら



念のために申し上げますが…
ユキは
溺れているわけではありません。
はしゃいでいるんです。
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by HGL-DTW | 2013-11-14 19:00 | ユキ | Comments(2)

天王寺動物園 ナベヅルさん

周南市八代は、本州で唯一のナベヅルの越冬地です。
もしも私がここ、周南市に引っ越しして来ることがなかったら、「ナベヅル」に興味を持つことはなかったと思います。
今では10月の終わりにさしかかると「そろそろかな…」と思い、ナベヅルがやって来たと聞けば、冬の訪れを感じ、3月に北帰行したと聞けば、春の足音を感じるようになりました。
いつかここを離れることになっても、季節ごとにナベヅルを思い、またナベヅルと聞けば周南市のことを思い出すでしょう。


生き物を見て故郷を思う。

ナベヅルが渡来する八代盆地で、長い間監視員を務めていらっしゃった弘中さん(今年7月に他界されました。)がされたお話を、私は忘れることができません。
私の記憶にあるイメージでお話するので、少し事実と違うかもしれませんが…

弘中さんはシベリア抑留当時、走る列車から、吹雪の中うっすらと見覚えのあるシルエットを見つけます。
「あれはナベヅルではないだろうか。」
故郷で見たナベヅルの姿を重ねて、間違いないと思われたそうです。
どんな気持ちでそのナベヅルを見つめ、故郷を思い出されたのだろうと思うと、胸がじーんとなります。



さて、前置きが長くなりました。

その八代に何度か足を運んで野生のナベヅルを見たことはあるのですが、動物園で間近にナベヅルを見たのは天王寺動物園が初めてでした。
天王寺動物園へ行くときは必ずご挨拶に伺います。

「ナベヅルさん、こんにちは。」

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動物園ってやっぱりいいな。
こんなに近くで観察できるんだもん。


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わー、水を飲んでる!
と、いちいち感動するのです。
下を向いて水を口に含むと、他の鳥たちがそうするように上を向いて水を飲みます。

ラフカディオ・ハーンの『鶏が水を飲む』というあの話を思い出します。
神様に水をくださったお礼を申し上げているという、あの話を。


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美しいお顔。惚れ惚れします。

曇り空でしたが、時々太陽が顔をだすことがあり、そうすると
グレーの羽が光に照らされてキラキラし始め、深みのある色に変化します。
それを眺めるのが楽しくて、しばらくそこに留まっていました。

うっかり見過ごすところでしたが、


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なんと国内の動物園にたった5羽しかいないのですか。
それは是非お婿さんに来ていただかなくてはなりませんね。

八代にもたくさんのナベヅルたちがやって来ますように。
(11月12日の時点で6羽。うち1羽は放鳥されたツルです。)
また機会を見てナベヅルのお話もできるといいな。
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by HGL-DTW | 2013-11-13 19:00 | 動物園(近畿) | Comments(4)

どうぶつたちとの日々をつづってみようかな


by HGL-DTW
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