どうぶつたちと私

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みさき公園 キリンbaby

吾輩はキリンbaby。名前はまだない。

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8月13日生まれ。キリンの出産は、みさき公園でなんと22年ぶりなのだそうです。

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私が行った日は、公開が始まって2日目。
それはそれは愛らしく、まだへその緒もはっきりと確認できるほどでした。

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お父さんのセンイチも娘の様子が気になっているようです。

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「俺もそっちへ行きたい。」って言いたいのか、仕切り板を脚でコンコンとされていました(笑)。

お母さんの音羽さんは、初めての出産・育児とは思えないほど落ち着いていらっしゃいます。

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そのせいか、babyも非常に落ち着いた仔で思ったほどお母さんにべったりではありませんでした。

お母さんの真似をして、ちょっと大人ぶってみる?

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おっと!

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キリンの特技(?)鼻ほじほじが、もうできるのですね♪

それにしても、仔キリンが走る姿って4本の脚がとっちらかっていくようで、かわいらしくもあり、転んじゃわないか心配でもあり、見ていてドキドキしますね。

また会いに行く日が楽しみです。
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by HGL-DTW | 2015-08-29 19:00 | 動物園(近畿) | Comments(0)

東山動植物園 サスカッチと私の共通点

どんなタイトルやの?と思われました(笑)?
当然です。
私はあんなに大きくないし、かっこよくないし、穏やかでもないし。
でもちょっとした共通点を見つけちゃいました♪



寝室にいるサスカッチを見ていたときのこと。

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外の様子を見ているようです。オーロラさん、どこかな?

そしたら

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へ?なにしてる?と思っていたら何度もこうして顔を横にします。
どうやらこれも外を見ているようでした。

私にだけそのように見えるのかも?と思っていた矢先に、隣でご覧になっているカップルが、
「見てる?のぞき見してる~!」
と、はしゃいでおられたので、やっぱりそうよね、と思った次第です。

そう思ってもう一度、画像を見直してください。
1枚目は両目で、2枚目は片目で!
反対の目ではやりません。
左目だけ。

おもしろい!左目で、ねぇ。
実は、私も右目より左目の方が視力がいいので、左目だけで物を見ることがあります。
ここまで露骨じゃないですが(笑)

ふふふ。
サスカッチと私の共通点を見つけました。

『よく見たいときは左目を使う。』 

やったー!


【ホントのところはのぞき見してなくて、ただ匂っているだけかもしれないのですがね。ただ、耳の位置、顔の角度など、私のしろくま指輪を使って検証はしてみたつもりです(笑)。】

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ふふふ♪
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by HGL-DTW | 2015-08-28 19:00 | 動物園(東海北陸) | Comments(0)

CLEVELAND METROPARKS ZOO クロサイ舎

内容があっちこっちしますが、Cleveland Zoo のつづきです。

お友達と子どもたちがちょっと腹ごしらえをするというので、「じゃ、あたし、サイのエリアへ行ってくる。」と言って、しばしのお別れ。水を得た魚のようにさっそうと歩きだしました。
そこからサイのエリアまでそう遠くないはずなのに、なかなか着かなくてもどかしく、走ろうかと思ったほどです。

この動物園マップでサイ舎がご覧いただけます?

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オレンジの〇の場所です。

ここの動物園にはクロサイがお住まいです。



寝室は、通路側がガラス張りで私たちが見ることができる造りになっています。

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個々に分けないのかなと思ってみたり、収容したら扉を閉めて分けるようにできているのか、ちょっとよく見えなくてわかりませんでした。
ただ奥に見えている壁の向こうにも何かしらお部屋があるんだと思いました。外からみた寝室の大きさでそう思ったので、それは動物たちのものではないのかもしれないけど。

室内にある青いドラム缶は、フィーダーになっていました。

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このサイさん、頭でごんごんドラム缶を突いてみたり、角を穴に差して持ち上げたりしながら、中から出てくるおやつを召し上がっておられました。

運動場と寝室の出入り口はオープンで行き来自由。出たり入ったりを楽しんでいるクロサイがいました。

確認できただけで4頭。
名前の表示などはなかったです。

運動場はこんなかんじ。奥に見えている赤い屋根が寝室になります。

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見えにくいですが、木の奥には寝室と同じようなドラム缶フィーダーがあります。

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最初に行ったときは、そこで1頭がゴンゴンやっていました。

水場もありましたので、暑い日はここに入るんだろうな。見たかったな。

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このクロサイの角は、ソフトクリームみたいでステキでしたよ。

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運動場の片隅になにやら発見したクロサイ!

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しっぽがピーーーーン!「父さん、妖気だ!」なんて言っちゃう自分が・・・(笑)。

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ただの水ではないこと、容易に察しました。
おもしろい!

何度か通えばお友達になれる、そんな気がしました。かなわない夢ですが・・・。

どのクロサイもご機嫌な雰囲気で、ふふふん♪ ふふん♪ と歩いているように見えました。
だから私もとても居心地がよくて、寝室の前に行ってみたり、もう一度運動場側へ回ったり、ずっとずっとクロサイたちの陽気な波動を感じていたいと思いました。

私が記念のコインをサイにしたのも、この居心地のよさが決め手になったのでしょう。


今日もみんな元気にしているかなぁ。
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by HGL-DTW | 2015-08-27 19:00 | 動物園(海外) | Comments(0)

東山動植物園 ひとひねりの男 サスカッチ

サスカッチは、いつ見てもカッコよくて優しそうで、そしてオシャレなのです。

いつも「ひとひねり」があるホッキョクグマ。

プールでまったりするときも

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ブイにあごをのせてみる。

出入り自由になっている寝室の入口で眠るときも。

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まぁ、その枝、どこから持ってきたのですか?
と、言いたくなるでしょう。
この枝がここに置いてあるだけで、無機質に見える入口もまるで額縁のように変化するわけです。

なんてステキ!

サスくん
そんなあなたを眺めているといつも幸せになります。

ありがとう。
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by HGL-DTW | 2015-08-25 19:00 | 動物園(東海北陸) | Comments(0)

東山動植物園 オーロラさんの七(?)変化

8月の毎週日曜日は、東山で「ホッキョクグマに氷をプレゼント」なるイベントが開催されているそうです。
行きたいと思いながらもなかなか行けずにいた東山へ、いざ!

うーん。前回も同じことを思いましたが、今回もやっぱり「一日じゃ足りない!」を実感しました。
何しろ動物たちが魅力的でずっと見ていたい。そうなると全く時間がないわけです。

東山のホッキョクグマ舎には、カナダで「大きな雪男」を意味するサスカッチと、オーロラさん、ミリーさんがお住まいです。

訪問した日の氷のプレゼント担当は、オーロラさんでした。

プレゼントされた氷をプールに落として、おいしそうに食べたオーロラさんです。

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オーロラさんって本当に美グマさん。うっとりします。


そのときの様子をお伝えするのももちろん楽しいかと思ったのだけど、プールの中に氷から融けて流れたおやつを探索にいったオーロラさんの変わりっぷりが可笑しくて、私はずっと笑い続けたので、マニアックなのは承知の上で(笑)ご覧いただきましょう!
マニアックと申し上げましたように、ごく一般的な暴れるとかはしゃぐとかそんなものではありません。


ゆーっくり、ゆーっくり。プールの水面や水中、そして底を探しながら、進んでいきます。

あ!背中だけ水に濡れていないせいで、カメみたいになっちゃいました。

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少しずつ深く潜ることで、濡れていない部分が減っていきます。
そうなると、今度は

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べ、ベストを着てるみたい。
くっくっく

こうなったらその先はどうなるのか。

見よ!

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氷山の一角?瀬戸内海に浮かぶ島?芸術です。ははは

最後は、

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ランドセルを背負ってるようになりました、とさ。


見るところが違う?重々承知しております。
やっぱり私って変わっているのかなぁ・・・。
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by HGL-DTW | 2015-08-24 19:30 | 動物園(東海北陸) | Comments(2)

みさき公園 ブランの出勤拒否

みさき公園では、いつものようにスマトラトラのランさんとブランが、午前・午後の入れ替えで運動場に登場します。

8月13日に誕生したキリンbabyというトラップにかかってしまい、やっとの思いでたどり着きました。

午前中はランさんなので、寝室にいるブランに、まずはご挨拶に伺いました。

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おぉ!シェードをしてもらっていますね。冬にはストーブが置いてあった寝室ですが、現在は扇風機がまわっていました。

そこで気持ちよさそうに眠っていたブラン。
気配に気づいて、こちらを見ました。

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「ブラン。おはよう。」

午前中は眠る時間なのでごめんなさいねと言わんばかりに、すぐにコテッと眠ってしまいました。

どうぞ、ごゆっくり。また後でね、と言って運動場へ。
ランさんはきっと見えるところにはいないだろうなぁと思っていたら、やはり。
お隣のライオン舎側から覗き込んだ隙間に、ランさんであろうシマシマ模様が見えるのみ。
これだけ暑いんだもの無理ないわよね。
それでもお姿が見えただけでもうれしかったです。

さて。
今日は、午後になってもなかなか入れ替えになりませんでした。
運動場の隙間に見えたランさんのシマシマさえも見えなくなって、からっぽの運動場でどれくらい待ったでしょうか。
まもなく、という情報をキャッチしたので大急ぎで、まずは寝室側へ行きました。

「ランちゃーん。」

呼ばれてしばらくすると、ランさんが入ってきました。
すぐに横たわりました。
聞くところによると、どうやら交代までの時間、運動場と寝室の通路で眠ってしまったのだそうです。
どうりで見えないはずだわ。

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「ランさん。こんにちは。今日もお会いできてうれしいです。
お元気で過ごしてね。次回は運動場にいるランさんに会いたいです。」

私の話をじっと聞いてくれました。



さぁ!ブラン!今度は君が運動場へ行く番だよ!

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あれ?
こうしてここに横になる前に、なんだかバツの悪そうな顔でこちらを見ました。

「だって、僕、仙台生まれなんだもん。こんな暑いのは苦手なんだよ。」
そんなふうに聞こえました。

ブラン。ブラーン。ブ・ラ・ン!
何度も呼ばれているのに全く動く素振りさえ見せませんでした。

ブラン、出勤拒否です。

画像でも、黒いブイがご覧いただけるかと思いますが、飼育員さんがおもちゃを転がしたり、水飲みに水を入れたりしながら、なんとか外に出そうとするのですが、我関せずのブランです。

最近、暑い日が続いて、出勤拒否がつづいているんですって。
夕方になると出たがるんですけどね、って苦笑いされていました。

ブランが運動場にいるのも見たいところですが、ブランが出たくないなら強要するのはしのびないなと思っていると、飼育員さんが檻の近くにやってきて、ブランがうれしそうに立ち上がりました。目もキラーン!
元気は元気なんですね、ただちょっと夏バテなブラン。

「もうちょっとやってみましょう。」 そう言って飼育員さんが奥へ入って行かれました。

もぅ、私、かなり笑いましたよ。
ブランったら、大きなネコ!

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コロコロと転がるブイに興味津々。しっぽがひょいひょいと動いています。
半分だけ体を出して、半分は寝室に残して、飼育員さんとの攻防が始まりました。

って、そんなことしてるうちに、出ちゃった!

大急ぎで運動場へまわると

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「遊びに夢中になってて、気がついたら出ちゃってたんだ・・・。」ってな顔。

ぷはははは

水場へ行ってみたものの、遊ぶ気にはなれなかったようで、とぼとぼと日陰がある場所へ移動しました。

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どこにブランがいるか見えますか?(壁際の日陰)

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なんだか真面目に『うっかり運動場に出ないための今後の対策』を練っているような顔に見えたのは気のせいでしょうか(笑)。


相変わらず人をよく見るブランでした。


少し夏バテ気味のブランをよそに、ランさんがこの夏とてもお元気なのだそうです。
それはうれしいですね!
とはいうものの、ブランも夜間開園のときは運動場から飛び出しちゃうんじゃないかと心配するほどに元気なんだとか。
それは確かめに行かねばなるまい。

いやー、今日も楽しかったです!
ありがとう。
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by HGL-DTW | 2015-08-21 19:30 | 動物園(近畿) | Comments(0)

ユキ 見る

私の中のユキエナジーが切れそうだから、今日は先月訪問時のユキにしよっと。

朝いちばんでクールダウン中。瞑想中?

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時々、目を開けて人の存在を確かめる。

見る。

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見る。

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見る。

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ユキちゃん、元気にしているかな。
会いたいなぁ。

にしても、こうしているときのユキの脚のかわいいこと!
何度見ても「ひぇー、脚が、脚が・・・。」なんて言いながら、ニンマリ。
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by HGL-DTW | 2015-08-19 19:00 | ユキ | Comments(2)

CLEVELAND METROPARKS ZOOに住む動物たち

ほとんどまともに動物たちを観察できなかったのでお見せできるような写真もないのですが、何もお話しないのはもったいない気がします。
ということで、少しばかり披露させていただきます。

動物園は、とにかく広い!ちょっとお隣を見に戻ろうと思っても躊躇してしまいそうなほどでした。
なので園内にはトラムも走っております。

まずは、エントランスを抜けると、African Elephant crossingとなづけられたエリアに着きます。
ここはきっと近年造られたこの動物園一押しのエリアなのだと思いました。
ここについてはまた別の機会に。

それからAfrican Savannaエリアへ。

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右手に見えているデッキに出ると、餌を食べるキリンに近づけるのだと思います。が、その時間は閉じられていました。だからキリンが遠っ!
1頭しかいないのが意外でした。もっともバックヤードにいるかどうかは確認しておりませんが。

そこからWolvesと書かれたエリア。
ウエスタン調の小屋へ入るとガラス張りになった場所があり、そこからオオカミたちの展示場を眺めることができます。
オオカミたちを探そうと意気揚々として入ったのだけど、山の一部を切り取ったような造りでうっそうとした森のようでもあり、これは簡単に見つけられないなと思いました(-_-;)

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手前のガラスはオオカミによって引っかかれた跡のようです。
一人で行っていたなら間違いなく時間を費やしてみたい場所でしたが、この時点で、先を行く友人たちがなかなか来ない私を呼びに来るということを何度も繰り返していたので、あきらめました。

むこうに見える池にはビーバーが住んでいました。

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かすかにビーバーが見えます?(よく見えないけど・・・)
この先に歩みを進めると水中を泳ぐビーバーを見ることができるようになっていました。


その先は、Northern Trekエリア。クマたちやトラ、ペンギンにアシカなどが住んでいました。

クマは、グリズリー、アメリカクロクマ、ナマケグマ、メガネグマの豪華キャストなのですが、見ることができたのはグリズリーとアメリカクロクマのみ。

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きっと古い施設なのだろうなと思いました。

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にしても、広くて、滝が流れていてダイナミック。

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この滝で水浴びとかするんだろうな。見てみたいなぁ。
そんなことを思いながら、歩みを進めます。

アメリカクロクマは、友人のお父さんの持つ農場あたりにも出没するそうです。
クマに限らず、友人の家の周辺には、シカが出没します。庭の植物たちの葉には、シカの歯型のようなものがたくさん残っていました。道路で息絶えたスカンク、シカ、そしてラクーンをたくさん目撃しました。
ここでも、動物たちとヒトの共生は難しい問題なのだと友人が話してくれました。

話が逸れましたね。
クマたちが住むエリアは円状になっていて、くるっと一周する造りになっています。
ナマケグマ見たかったなー。わざわざ遠くにあるこの動物園を選んだのも、ナマケグマを見たかったからなんだけど。出入り自由になっているんでしょう。こればっかりは、致し方ない。

そんな落胆した気持ちをひきずって歩いていると、『!』

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きゃーっ!トラが顔だけ出して眠ってる。  といってすぐに元気を取り戻す私。

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ウキウキしたから、もしかして運よくクマたちが出て来てないかなってもう一周してみました。
そしてやっぱり・・・落胆して、トラ舎へ行くと

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ふふふ♪ こんなところからカサっと出てきて、またうれしくなる♪
ニンマリしていると、友人に呼ばれます。「早くいらっしゃーい。」 はいはい、行きますとも。

次にお会いしたのが、

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おぉ!すばらしい!お会いしとうございました。
野生のウマ、ノウマです。
ペルシャオナガー。

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首筋からお尻にかけての筋模様がステキ。美しい!という言葉以外、出てきませんでした。
園によれば、野生下には600頭。(いつのデータか不明。)絶滅危惧種だそうです。

それからアシカがいる場所へ。

そこには、気持ちよさそうに泳いでいるカリフォルニアアシカとアザラシが1頭ずつ。そしてオスと思われる大きなアシカが1頭、陸上にいましhた。

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「一緒に泳がない?」とアザラシが誘いに来ました(?)。

この陸上にいるアシカは、目が見えないのだそうです。
それでもトレーニングのおかげで、音のするターゲットを頼りに寝室へ移動したり、食べ物を食べたりできるそうです。
このオスだけがトレーニングしているのか尋ねたところ、元気に泳いでいたメスのアシカは、妊娠したときを想定して、お腹にエコーをあてるトレーニングを、そしてアザラシは、爪が伸びすぎてしまうので爪をトリミングできるトレーニングをしているそうです。
それぞれに合ったトレーニングをしていると聞いて、うれしくなりました。

ざっとこんなところでしょうか。
このあと、友人と子どもたちが何か食べに行くというので、私だけサイのエリアに行くことにしました。
そのお話はまた後日に。
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by HGL-DTW | 2015-08-16 19:30 | 動物園(海外) | Comments(0)

米国 友人に会うまでの長い道のり

米国のお友達から同窓会パーティーをするので来ないかとお誘いをもらったのは、まだ厚手のコートを羽織る頃だったと記憶しています。
お盆休みに重なる頃ということで飛行機チケットが高額で迷ったけど、一度にたくさんの友人に会える機会はそうないだろうと6年ぶりに米国に向かうことになりました。

出発は成田から。フライトの3時間以上前に到着したのに、意外とゆっくりする時間はありませんでした。
duty free shopなど物色しようと思ったけど、そんな時間もないくらい。
といっても、私、ブランドものや化粧品に全くといっていいほど興味がないのでいいのだけど。

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飛行機は定刻通りに飛び、経由地のシカゴに降り立ちました。
次のフライトまで2時間ほど。そのあいだに、入国審査を受けてから、一度スーツケースをピックアップして再びチェックインしなければなりません。
普通なら最終目的地まで荷物を届けてくれるのに、今の米国は手間が増えました。

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まず入国審査の列に並びました。
並び始めた時には既に、すごく長い列になっていました。
時間がかかるであろうことは予測できましたが、まさか乗り継ぎの飛行機に乗り遅れるほど待たされるとは思ってもいなかったのです!

さすが自由の国、アメリカ!
どれだけ待つ列が長くなろうとも、ブースがいくつも空いていても、審査官を増やそうなんて考えはなく、その時間に就業している人員で、待っている人たちのイライラなどお構いなく、ブースのお隣どうしでなんだかんだとおしゃべりをしながら楽しそうにハハハハと笑って、審査をこなしていきます。
私は、乗るはずの飛行機の搭乗予定時刻が近づいても、まだ半分も進んでいませんでした。
いよいよまずいと思って、そこにいた空港係員に、
『申し訳ないですが、乗継便に遅れそうなので前に行かせてもらってもいいですか?』と聞いてみました。
『ダメよ、そんなの。みんな並んで待っているんだし、そのせいでみんな飛行機に乗り遅れているんだから。大丈夫、次に飛ぶ便をなんとかしてくれるわよ。』

あ、そうか♪ みんな遅れているのか。なんとか次の便の席をとってくれるのか。それならいいや。
って思うはずないでしょー!それでいいのか!いやだよー!

そう言われたら仕方ないから待つことにしたのだけど、そのうち、審査している中の一人が、「あ、俺、就業時間終わりだから帰るわ。」と言ってブースを閉じてしまいました。

はははは…。 ビバ、アメリカ!アメリカ、万歳!

少しくらい残業してくれない?と思いながら、ウキウキ帰っていく彼を恨めしそうに眺めた私です。
そういうところはシビア。

結果、入国審査が終わって荷物をピックアップしたのが予約した飛行機出発予定時刻の5分ほど前でした。
そうです!飛行機に乗り遅れたのです。

そこからもう一度、チケットを取り直すため、航空会社のカウンターに並ばなくちゃいけない。
そこにも信じられないほどの列ができていました。
なのにそのカウンターには2人しかいないという現実・・・。

列を振り分けるために立っていたおじさんが、「さっきからみんなが俺にあたりちらして、早くしろ!とかどうなってるんだ!とか言われているんだけど、どうしようもないんだよな、2人しかいないんだから。」と、ボヤくのを後ろで聞きながら、これから先私はどうなるんだろうと途方に暮れていました。

あとどのくらい待てばカウンターで話せるのか、最終目的地に飛ぶ飛行機がこの後あるかどうかもわからない。下手したら、シカゴに宿泊する羽目になるんだろうか。お友達に連絡を取らなくちゃ。(実は、ネット環境を利用しない設定で飛んでいたんです。)
しかも、たくさんの人が乗り遅れているために後続の便はことごとく満席だとか、お金を上乗せして違う便に乗るとか、そんな話ばかりが聞こえてきました。
パニックになりそうな自分を落ち着かせようと呪文のように、『飛行機、遅れてろ。飛行機、遅れてろ。』と心の中で繰り返していました。

ふと、そこに出発便案内ボードがあるのに気づきました。
たくさんの飛行機便が羅列された横にon timeの文字がずらりと並んでいて、自分の予約したフライトを絶望的な気分で探したら、

『!』

え?え!えっ!
見間違いではないのを確かめるべく、何度も目をぱちぱちしてみました。そこには、
cancelの文字が!

たらりらりらり~~~~~ん♪ 目の前が急に明るくなりました。
なんと乗るはずの便は、なんらかの理由があってキャンセルになっていました。楽観はできないけど、もしかしたらそのあとに臨時便などが用意されているかもしれない!

それから40分くらい待ったでしょうか。やっとカウンターにたどり着き、受付してくださった方が、「臨時便にあなたの名前があるわよ。」と言われたときには、嬉しさのあまり体の力がぬけて膝ががくがくと折れていきそうでした。

時計を確認すると出発まであと1時間と少し。スーツケースを預けなおして、チケットを受け取りました。
「じゃ、これから出口を出て、電車に乗ってターミナル1まで行って、保安検査を受けてね。」

え?え!えっ!今、なんておっしゃいました?電車ですと?

そういえば、中学生の時、英語の教科書で比較級・最上級を学ぶのに出ていたな。
『Chicago is the busiest airport in the world.』 
そうね、シカゴは大きな空港なのよ、ははは、そうよ、そうなのよ。
努めて平静を装い、いわばモノレールのようなものに乗り、ターミナル1をめざしました。

そこで私を待っていたのは、今度は保安検査に並ぶ信じられないほどの長い列!
今度はそれを見た瞬間に、『また飛行機に乗り遅れるかもしれない。』と思いました。
なかなか進まない列でした。進んでも一向に検査場が近づかなくて、ハリーポッターのアトラクションに並んでいるようにぐるぐるぐるぐるそのまわりを周っているだけのようでした。

いよいよ時間が近づいてきたから、「あら、列の並び方を間違えちゃったわ」と気づかないふりをしてインチキしようかと思っていたら、ちょうど同じことをした人を目撃!かなりまわりの人たちに非難されていたので、自分でなくてよかったと思い直しました。切羽詰まるとこういった姑息な考えに走る自分を反省。

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保安検査を抜けたのは、搭乗開始時刻を20分過ぎた、つまり飛行機の扉が閉まる10分ほど前。
ダメ元でもゲートまで行こうと決めていたので、検査のためにはずしたジーンズのベルトを構いもせずその場ではめながら、そこにいた人に「ゲートC24ってどこですか?」と尋ね、答えが終わるか終らないかのうちに走り出しました。

なんでこんなに広い空港なのよー、ったく!と思いながらも、人波を「すみません、あ、すみません。」などと言いながら走って走って走って・・・
ついにカウンターでピッ!
「Welcome aboard!」
やっと機内へ足を踏み入れました。

クルーさんが入口に寄り掛かるようにして入ったヨレヨレの私の姿を見て、「こんにちは。あ、水・・・いるわよね?」と言ってくださり、手渡された水を私は、ゴクッゴクッと飲み干して深呼吸しました。

はぁ~~~~~っ!ついに!乗れた!
神様!ありがとうございます!

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こうしてなんとか目的地に到着して、久方ぶりの友人と再会しました。ただでさえうれしいのに、やっとここまでたどりついた気がして喜びも倍増でした。

ただ…話はまだここで終わりませんの。

待ってもスーツケースが出てこない。そのために再チェックインしたというのに、まさかね。
そう思いながら、カウンターへ行きました。
そこにいた女性は、全く表情を変えることなく、「そうね、あなたのスーツケース、一緒にここには飛んでないわ。」

え?え!えええええっ

アメリカ万歳。ビバ!ゆないてっどすていつおぶあめりか!

結局、友人宅へ航空会社が届けてくれることになりました。それならいいか。
いいのか?もはや何がなんだかよくわからない感覚。笑うしかなかったです。

翌朝、目覚めると部屋の入口にスーツケースが置いてあり、なんとまぁ、早いことと驚きながら、友人にお礼を言いました。
何気なく友人の言った言葉にフリーズしました。
「夜中のうちに届けてくれたみたい。朝起きたら、玄関の前に置いてあったわ。」

ええええええええええええええ

玄関の前に置きっぱなし?びっくりするわ、もう。
誰かが持って行ったらどうするのよ。わけがわかりません・・・。無事だったからいいのですがね。

ようやくこの負の連鎖みたいな出来事から抜け出せると思って、スーツケースを開けようとしたら何かがおかしい。
開けてみて納得。
こんなものが。

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ははーん、私のスーツケース、開けられたんだな。

アメリカでは、保安のために旅客荷物を厳重に検査されるのは周知のことと思います。そんな中、いくつかのスーツケースが抜き打ちで開けられて、チェックされるそうです。検査をスムーズに進めるため、カギがかけられていると壊されることが法律上認められているので、スーツケースのカギはかけないで預けてくださいと言われるのですが、なんだかそんなの不安です。そこで登場したのが、TSAロック機能がついたスーツケース。空港に配属された検査員が合いカギを持っているので、開けて検査した後もきちんと施錠して戻してくれるしくみになっています。

ええ、私、そのTSAロック機能のついたスーツケースを持っております。
なのに、なのに。
さっき覚えた違和感を確かめるべく、カギを確認すると…
なんですか、これは。
だらりとぶらさがったファスナーの留め具。
壊されてる!
話が違うじゃないですかぁぁぁ。合鍵持っているんじゃないの??

しかも中に入れられていたお手紙には、『カギがかかっていたので、コンニャローって開けちゃったわ。申し訳ないと思ってはいるけど、法的にはなんの責任も負わなくていいことになっているので、あしからず。』的な内容が丁重な文章で書かれてありました。

ふぅー。
パトラッシュ、もう僕は疲れたよ・・・
そんな気分でした。

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あ、そうそう。日本に帰国してからスーツケースを開いたら、またこの忌まわしい紙が入っていました。
もう、どんだけ!


この旅で学んだこと。
1.今後シカゴを経由するフライトは利用しない。
2.Wi-Fiを借りる、もしくはネット環境が使用できるようにする。
3.TSA機能がついたスーツケースでもカギはかけずに預ける。



すごいことが一度に押し寄せた旅でしたが、こうして無事にここにいるんだから、大したことなかったのよね。
そんなことを思いながらこれを書いている私が今、何を考えていると思います?

『宝くじ、買ってみようかな。』
当たるかもしれない。ふふふ
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by HGL-DTW | 2015-08-14 19:08 | 旅のおはなし | Comments(2)

CLEVELAND METROPARKS ZOO

’09年にNew Yorkへ旅して以来、6年ぶりのアメリカ。
旧友に会うのが目的の旅だったので、動物園へ行けるとは思っていませんでした。
が、「行ってみようか。」と、友達が連れて行ってくれることに!

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到着したのがチケット販売が終了しようかという午後4時前、しかも友人とその子どもたちと一緒でしたので、ゆっくり動物たちを観察できないだろうと思ってはいましたが、予想以上に見ることができませんでした・・・。
ネコ科エリアには行けなかったし(子どもたちが帰りたいと言い始めた(T_T))、見たかったナマケグマやマレーグマは展示場に姿がありませんでした。
でもいいの!見られなかった動物たちを数えるのではなく、行くことができただけでもラッキーなんだもの♪

エントランスを抜けて、

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まず目に留まったのがこれ!

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園を出る際、不要になった園内マップをリサイクルするためのbox。
私はマップを必ず持ち帰るので協力できなくてごめんなさいなのですが、園内で不用意に転がっているマップを見るのは心苦しいものです。
どんな再利用法になるのかわからないけど、これはecoとして非常に有効だなと思いました。

それからよく見ると、ご意見箱もありますね。
「みなさんのコメントや提案が、みなさんにとってよりよい動物園を提供できることにつながります。」
ふうむ、なるほど。

園内で見つけた掲示。

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この動物園には、子どもたちのみならず、大人や飼育員を目指す学生たちを対象としたものまで、数多くの教育プログラムがあるようでした。いつか参加してみたいな。

さて。
同行した子どもたちは動物よりも遊具に夢中で、メリーゴーランドに乗ることになりました。
それならそのあいだに私だけでも動物を見に行こうかと思ったのですが、なんとここのメリーゴーランドに心奪われてしまい、足止めをくらってしまいました。

ホッキョクグマが、「乗りませーんかー?」って目で私を誘います。

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日本のメリーゴーランドには登場することがないような動物たちが次々と登場します。

スローロリスにオセロット。

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ここには見えないけど、メガネグマやオオカミ。レッサーパンダも。
そういえば、パンダはいなかったな。

ハイエナにイボイノシシ

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動物の赤ちゃんたちも数多くいるのもおもしろいところです。
お母さんキリンの横にはbabyキリン。

ゴリラのbabyに、あっ、フクロウも見えますね。

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babyを咥えるトラも。

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お隣の目は、ハチです。昆虫たちもいました。

よく見ると、ツンドラ、草原、海洋といった生息域で分けられているようでした。
海洋にはイカやタコがいて、クマノミ後方には親子のコウテイペンギンがご覧いただけますか?

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そして動物のバー上部には、種名が彫られています。

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「乗らないの?」
回転木馬が動き始める前から、そのまわりをくるくると半ば興奮気味に写真を撮りながら周っている私に、友人が声をかけました。
「いえ、ここで見てる!」と丁重にお断りしました。
どれに座ろうか迷っている子どもたちよりも私の目が輝いていたのでしょうね。
それでも乗らずにそこにいて、次から次へと現れる動物たちを見ている方がずっと楽しいように思ったのです。

あっという間に終わりのアナウンス。
「えーーーー、もう?」なんて言ってた私です。



帰る前にショップに立ち寄りました。
入口に記念コインを作る機械が置いてありまして、51セント入れると動物の図柄入りのコインができるのですよ。
今思えば、その機械の画像も撮ればよかったな。
つまり、50セントが制作料で残りの1セント硬貨が押し延ばされて記念コインに変身します。

お友達が記念にプレゼントしたいと言ってくれました。
ゾウ、キリン、トラなどがあって相当悩んだ挙句に私が選んだのはコレ!

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大切にします!ありがとう。



動物園で会えた動物たちのお話も少しはできるかな。
またの機会に・・・。
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by HGL-DTW | 2015-08-13 19:00 | 動物園(海外) | Comments(0)

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