どうぶつたちと私

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ユキのこと

先日、ユキのことをお友だちと話しながら、自分の感情がまるで人のもののようで、あらためて「そうだったんだね。」と自分の背中をトントンしたくなりました。

自分で話しながら、自分の声が耳に入ってきて、なるほどそう思っていたんだともう一人の自分がうなづく。
そんな経験、きっとみなさんにもあると思います。

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ユキがいなくなって、実際もっと取り乱すんじゃないかと思っていたのだけど、私の心はかき乱されることはなかったんです。
自分でも不思議なくらいに。
その理由がなんとなくわかった気がしました。

私、まだ向き合えていないのだと。

取り乱す自分が怖くて、心底悲しんでしまう自分が嫌で、ユキがいなくなったなんて思わないように考えないようにしているんだなぁと思いました。
頭では理解していますが、奥底では受け入れたくないと心が扉を固く閉ざしている、そんな印象を受けました。(自分のことなのだけど)


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徳山から関西へ引っ越したとき、毎日は会えなくなるけど徳山へ行けばまた会えるからと自分に言い聞かせたように、どこかへ行けばまた会えるんだと思うことで自分をなだめて来たのでしょう。
時間が経過して、その「どこか」が存在しないことに潜在意識が少しずつ気づき始めているのかもしれません。

だって
日を追うごとに、会えないことがじわじわと体にしみこんでくるんです。

ユキちゃん。会いたいよぉ。

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眠っているユキをただただ眺めていた数年前の自分を本当にうらやましく思います。


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【 画像はすべて2015年4月撮影 】




こんな話、別の自分だけの場所に吐き出してしまっておけばいいと思いもしたのだけど、もしも大切な存在を亡くした誰かが同じ思いをしていたら、ここにもこんな人がいたのだと救いになるかもしれないと思って、ここに思いを綴っています。

ユキのことは、
その時々の自分をこれからも綴っていこうと思います。




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by HGL-DTW | 2017-04-26 20:30 | ユキ | Comments(0)

神戸どうぶつ王国 爆笑ミヤマオウム


すでにご紹介しています、それはそれは美しいミヤマオウム。またの名をケア。
深いみどり色がVolvoカラーでステキですよねと言ったら、お友だちに「たとえがセレブ。」と言われました(笑)。

昔、憧れた車といえば、ちっちゃくてエアコンのないミニクーパーと色が好みだったVolvo。
どちらも所有することはありませんでしたが。

おっと、話がそれました。

以前お話したとき、きれいに植えられた芝生は次回来た時にはないだろうと予測していましたが、やはり…。
全部引っぺがしちゃったそうで(-_-;)
そこには緑のものは全くありませんでした。

相変わらずのいたずら好きの様子で

石を動かそうとしてみたり

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土をほじくり返してみたり

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忙しそうでした(笑)。

途中見に行くと、フィーダーが設置してあって、中身はほとんど残っていませんでしたが、まだ楽しんでいました。

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えさを取り出すなど容易なことでしょうが、実際に見たかったなぁ…。と思いました。

実はそう思うことがもう一度起こるとは、そのときには思いもよらず。

それは帰り際の出来事。
何気なくケアのお住まいを覗くと

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え?なに?誰?
思わず二度見してから吹き出してしまいました。

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別の一羽が向こう側から少し冷めた目で見ています。
「なんかひどいでしょ?あなたからもちょっと言ってくださいよ。」

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「え?俺、なんかヘン?ヘンじゃないよな。」
「わわわ、近寄って来ないで。ヘンどころじゃないヘンよ。」

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「え?俺、ヘン?」

ぷぷぷっ。
いや、きっと楽しい水浴びだったのでしょうね。
バッサバッサやってることろ、見たかったなぁ。残念。

にしても、楽しくて爆笑したわ。


(ふと思ったけど、オスとメスが私が思っているのと逆かもしれないなぁ。今度行ったら聞いてみようっと。)




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by HGL-DTW | 2017-04-23 19:00 | 動物園(近畿) | Comments(0)

神戸どうぶつ王国 あさひとひなの妄想会話

神戸どうぶつ王国の赤パンダたち。
たいてい木にぶら下がって、ぷらり~ん寝しています。

つい先日、訪問したときの出来事。
会話が聞こえて来そうなやりとりを目撃しました。

では早速、全貌をご覧いただきましょう。


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下で眠っているのが、ひなちゃんです。
あさひくんがてっぺんに登ってきて、スヤスヤと気持ちよさそうに眠っているひなちゃんを見ています。

何をするのかと見ていると、

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あさひ 「ねぇ、ちょっと…。」
と遠慮がちではありますが、ひなちゃんの背中をとんとん。

気持ちよく眠っていたひなちゃんは、ビクッ!として起こされてしまいました。


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ひな 「な、なぁに?」

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あさひ 「あのさ、さっきからずっとそこで眠ってるじゃん。そろそろ代わってくれない?」 耳元でささやきます。

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ひな 「んーもぅ、しょうがないわねぇ。」
あさひ 「ははは♪ 代わってくれるって。」

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ひなちゃんが場所を譲るとすぐに嬉しそうにそこにやってきて、すぐに眠る体勢にはいったあさひ。
ひなちゃん、そんなあさひの様子をじっと見ていました。

あっさりと場所を明け渡したので、とっても優しい子なのね。

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ひな 「なんなのよ。」

とはいうものの、ちょっぴり不服そうなお顔のひなちゃんなのでした。そりゃそうだな。

いつものことですが、会話はすべて私の妄想です(笑)。
妄想会話、楽しんでいただけたら幸せます。(山口弁 うれしいです♡)




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by HGL-DTW | 2017-04-22 19:00 | 動物園(近畿) | Comments(0)

あなたが噛んだ…

神戸どうぶつ王国のマーラたちは、決められたエリア内ではあるけれど、そのへんに寝っ転がったり、歩いていたり自由です。

できる限り邪魔しないように空間を楽しむことにしています。
だけど、興味をそそられるとつい近づいて話しかけてしまいます。

「あらま。おいしいの?」

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このマーラは、そばにいる子の耳をずーっとしゃぶっていました。
しゃぶられている子もじーっとしていています。

なんだかおもしろいなぁ。
小さい頃、毛布のすみっこやぼろぼろになったぬいぐるみをチュウチュウしながらでないと眠れない子っていましたよね。
かく言う私も、必ずガーゼをチュウチュウしていて、そんな証拠写真がたくさん残っています(笑)。

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そんなのと同じかどうかはわからないけど、なんだかこの2頭は幸せそう。
きっと落ち着くんだろうなと思いながら、眺めていました。

気がつくと、『あなたが噛んだ~、小指が痛い~♪』のフレーズが頭の中でヘビーローテーション。(年がばれる…)




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by HGL-DTW | 2017-04-16 20:30 | 動物園(近畿) | Comments(0)

ムリっ!

3月に訪問した八景島シーパラダイスや多摩動物公園、京都市動物園に東山動物園。もっと言うと、神戸どうぶつ王国もみさき公園にも行ったんだけど、全然ブログが追いついていないのです。

時間をかけて書くという作業が

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「ムリっ!」

さささっと書けたらいいのになぁ。

こちらはみさき公園のカンガルー。
この子はよくこうして前脚を器用に動かせます。

ここのカンガルーたちを眺めるのがとても好きなので、持参したお昼ご飯を食べるときは、南米の森でベンチに腰掛け、上からカンガルーたちを見ながらもぐもぐします♪
まさに至福の時。




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by HGL-DTW | 2017-04-15 19:00 | 動物園(近畿) | Comments(0)

ユキ 入園記念日

『1986年4月9日。ホッキョクグマがカナダの動物園から仲間入り』

ホクトとユキがやって来た時は1歳半で、まだあどけない様子の残る仔グマでした。… 当時から仲の良い2頭でした。

~周南市徳山動物園50周年記念誌より~

タイムマシンができたら絶対に行きたい時代リストのトップにある1986年。
あどけない2頭を一日中見て過ごしたいものです。


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先日、久しぶりに徳山動物園を訪問しました。
ユキのおうちには今もパネルを置いてくださっていて、ユキちゃんはたくさんのお花に囲まれています。
月命日やお彼岸など折に触れてユキちゃんへの献花は絶えることがないそうで、担当飼育員さんも恐縮されつつも喜んでいらっしゃいました。

ユキはもうそこにいないとわかっていても、来園される方はみなさんがユキのおうちを訪れて、「よー、ぐるぐる回って泳いじょったのになぁ。」などと思い出を話されます。

私にとって、ユキのおうちは今でも不思議と落ち着く場所で、眠っているユキを見ながらベンチに座ってウトウトしたように、ユキがいなくてもそこでのんびり過ごせそうな気がします。

桜のシーズンになると、プールに浮かぶ花びらを一枚、一枚、食べて歩いていたなぁと思い出しつつ、からっぽのプールを眺めていました。

眠っていていても、背中しか見えないとしても、それがたとえ静止画のような場面でも、寸分違わぬ動きでぐるぐる泳ぎ続けていても、どんな姿でもいい、とにかくユキに会いたいなぁと静かに、強く、思いました。




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by HGL-DTW | 2017-04-09 20:00 | ユキ | Comments(0)

どうぶつたちとの日々をつづってみようかな


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