どうぶつたちと私

yuki0409.exblog.jp ブログトップ

タグ:ホッキョクグマ ( 436 ) タグの人気記事

AWS クマ斗

去年の11月で3歳になったクマ斗。
仕草や顔にまだあどけなさが残りますが、体格はずいぶん成長しました。

「おはよー。」

f0297893_11071772.jpg

朝一番で行くと、サッシの上に置かれたお肉を捕ろうとダイナミックな動きを披露してくれます。
間近で見られるということもあり、このときばかりはクマ斗の成長ぶりに驚かされます。

こんなふうに…
まずは狙いを定めて少し低くなります。

f0297893_11073001.jpg

f0297893_11073932.jpg

f0297893_11074855.jpg

f0297893_11075913.jpg

f0297893_11081615.jpg
ゲット~♪

f0297893_11130318.jpg

少し前までジャンプしても、ちゃぷん!なかんじ(笑)でしたが、最近はドーン!と地鳴りのような音がします。
オスのホッキョクグマへ成長中なのですね。

それでもやっぱり
眠たそうにしている姿は可愛いなぁ。

f0297893_11160875.jpg
しかもこっち見てるし(笑)

f0297893_11161725.jpg
あー、また会いたいな。
これからの成長がますます楽しみなクマ斗。
まずは元気でいてね。




[PR]
by HGL-DTW | 2017-02-21 19:00 | 動物園(近畿) | Comments(2)

AWS ママと遊びたかったクマ斗


今まであんまりそういったシーンを見ることがなかったので、その日のクマ斗を見て、「えっ?」と意外な思いでした。

お隣にいるママのオホトさんに向かって、何やら訴えています。

f0297893_18255949.jpg

(いつもどおり、ここからはすべて私の妄想会話です。)

「ねぇー、遊ぼうよー。」

f0297893_18260901.jpg
「あーそーぼーぅぅぅ!」

f0297893_18261756.jpg
オホトさんは知らんぷり。

「遊びたーい!遊んでくれ~。遊んでくれ~。」

f0297893_18262920.jpg
「遊びたい。遊びたーい。もぅ、遊んでくれないなら脚をかんでやる~~~。」

f0297893_18264189.jpg

しばらくこんなことをやっているクマ斗を、オホトさんはすぐそばに居はするものの、あえて視線をやらないようにしていました。


「ねぇ、この子、どうしたって言うのかしら。」

f0297893_18265579.jpg

じっとそこに居て、クマ斗が暴れることでやってくる波を体に受けていました。
(ご存じの方も多いと思いますが、仕切りがあるものの、プールはつながっています。)


しばらくすると、意を決したように

「よしっ!行くわ!」

f0297893_18270561.jpg
バシャ!バシャ!

f0297893_18271320.jpg
「お望みなのは、こんなかんじかしら?」

バーン!!

f0297893_18273743.jpg


「よーし、

f0297893_18272276.jpg
それっ!」

f0297893_18273090.jpg
クマ斗はどうしているかと見たのですが、水中深く対面でザバザバ暴れているようで見えませんでした。

遊んでもらえて嬉しかったかな。

オホトさんはといえば、

f0297893_18274835.jpg
「やったった。」感がにじみ出ておりました(笑)。

構ってちゃんなクマ斗にも驚いたけれど、こんな動きのあるオホトさんを見たのが初めてだったので、とても新鮮でした。

(時々はこうして遊べばよいのに…。あ、独り言です…。)


*クマ斗はこのブログ上での呼び名です。念のため。





[PR]
by HGL-DTW | 2017-02-14 19:00 | 動物園(近畿) | Comments(2)

ユキ 四十九日です

今朝の山口は雪が積もっていたそうです。
もしも周南にいたなら、大喜びで動物園へ行っただろうなぁ。
雪が降る中のユキが見たいと、降り始めたら急いで動物園へ向かったものです。

今日で四十九日。虹の橋を渡り切ったかな。

f0297893_17222744.jpg

ゆ~っくり歩いて行ったの?それとも背泳ぎです~いすい泳いだの?

泳ぐのが大好きだったユキ。

f0297893_17223553.jpg

中途半端な寒さだとプールに入らなかったユキ。
寒い日のプールインは、まず両脚だけ浸かってフミフミして水に慣らしていたユキ。
たったひとつのキーワード「泳ぐ」だけでも、いろんなユキが浮かんできます。

ずっと心の中にいてくれるから、さよならは言いません。

その代わりに、これからも毎日

今日もユキの魂が穏やかでありますように

と祈ります。

ユキちゃん、ありがとう。




[PR]
by HGL-DTW | 2017-01-15 19:00 | ユキ | Comments(0)

ユキ お気に入りの時間(とき)

せせらぎを耳にして、意識がふいにユキのおうちへ飛んだ。

夏になると、シェードがかけられ、運動場には少しずつ水が流され続けていた。
それはちょろちょろとプールへと流れ落ちて、涼し気な音を奏でた。

気に入っていたのが、水が運動場を濡らすことでユキが作り出す、ゆらぎの影を見ること。
日や時間によって違いが生まれるのはもちろんのこと、ユキの居場所、寝そべり方、その位置、様々な素材の組み合わせで出来上がるシルエットは偶然とはいえ、時には声がでてしまうほどステキだった。

f0297893_13560775.jpg
                                                      (2013年7月11日)


ユキが織りなすアート、それを愛でる私。

その空間と時間が大好きだった。




[PR]
by HGL-DTW | 2017-01-12 19:00 | ユキ | Comments(0)

ユキ 初めて会った日のこと

それはまだ徳山動物園が、引っ越した先にある動物園でしかなかったとき。
それまでも引っ越し先の動物園には必ず足を運んではいた。でもただそれだけ。

小さい頃からクマは好きだった。けれど、その頃の私は、ホッキョクグマの毛が透明なことも、地肌が黒いことも、そして彼らが絶滅の危機に瀕していることも何も知らなかった。

初めて行った徳山動物園でどう過ごしたかほとんど覚えてないというのに、ユキのことはすごくよく覚えている。

奥の隅っこで眠っていたのだけど、人が集まってくるのを感じて、ゆっくりと花道へ出て来てくれた。
白いモフモフの可愛いシロクマさん。


f0297893_18303368.jpg
                                        (2008年8月 文章と写真は関係ありません)


ヒトを喜ばせることが好きなんだなと思った記憶がある。
そんなユキとの出会い。初めて会った日のこと。




[PR]
by HGL-DTW | 2017-01-04 19:00 | ユキ | Comments(0)

ユキ 1か月が経ちました

ユキちゃん。元気にしていますか。
天使になって、そちらへ旅立ってから1か月が経ったね。

f0297893_18422545.jpg
                                               (2014年6月)


どんな場所で暮らしていて、毎日どんなことをして何を食べているのか、今一番の仲良しは誰なのか、聞きたいことがたくさんあります。

私はね。
折に触れてあなたを思い出して、くすっと笑ってみたり、遠い目をしたり、ぽろぽろ涙をこぼしてみたりの毎日です。

あのね。
みんなの夢に出終わって落ち着いてからでいいんだけど、私の夢にも遊びに来てね。
いっぱいお話しようね。
そのときは、そうねぇ…
あなたの大好きなイタリアンライグラスと白菜、トマトにブドウ、蒸し芋をいっぱい準備して待ってるから。
お土産は持ってこなくていいよ。
来てくれるなら、あなたに会えるなら、私はそれだけでとーっても幸せなのだから。



[PR]
by HGL-DTW | 2016-12-28 19:00 | ユキ | Comments(0)

ユキ 元気ですか

ユキちゃん。
今夜のお月様、すごくキレイね。

あなたは今どんな場所でこのお月様を見ているの?

f0297893_19201557.jpg

長い間、ユキが住んでいた寝室には明かりとりの天窓がありました。
それを知ってからというもの、満月の日には「今夜のお月様を一緒に見ようね。」と約束したものです。


ユキちゃん。
今日、神社に行ってきたよ。
あなたのことお願いに行った、そうよ、体調がよくないと聞いたときも駆け込んだあの神社。
あらゆるところでお願いしてきたから、神様みんなに

長きにわたってユキちゃんを守ってくださってありがとうございました。

ってお礼を言って来た。

私は…。
それでもまだ、徳山へ行けばユキに会えるような気がしています。
それはもしかしたら、ユキが心の中にいて「いつでも会えるよ。」と言ってくれているのかなって思ったりして。

f0297893_19222082.jpg

心配しないで、私はもう大丈夫だから。




[PR]
by HGL-DTW | 2016-12-14 19:30 | ユキ | Comments(4)

ユキ お別れ会へ

新幹線が徳山駅に近づいて見慣れた風景を見ると、急にいろんなことを思い出してこみあげてきました。

「ユキ~、ただいま。」
「ユキ、また来るね。」
動物園あたりに目をやりながら、心の中で手を振るのが常でした。

新幹線を降りながらひっくひっく泣いている私は、忙しく目的地へ向かうビジネスマンの中では浮いていただろうけど、どうか誰にも気づかれませんようにとトイレへ急ぎました。

動物園へ行く道すがら、お願いしていたお花を受け取り、いつもなら前のめりになって速足で向かう私が、その日はトボトボと園への道を歩きました。
それにしても、お花屋さんに前もって電話でお願いしておいて助かりました。
いつ何時、涙腺が崩壊するか自分でもわからなくて、電話でも「どんな用途で?」と聞かれたとき、「ホッキョクグマのユキちゃんへ…」とそこまで言っただけで言葉に詰まってしまったので、その場でユキについてお話するのはきっと無理だったろうと思います。
実際、用意されていたお花は、私が持つユキのイメージにぴったりで、可愛くて優しくて、見ただけでこれまたその場で泣き出しそうになりました。

周南市にはユキの思い出が溢れていて、そこらじゅうで刺激され、私の涙腺は園に着くころには既に決壊していました。

あらゆる感情を押し込んで、努めて普段通りに振る舞いつつ、ユキのおうちをめざしました。

たくさんの花や皆さんの思いでいっぱいでした。そこに立っていると、『ユキちゃんだいすき』と言うみんなの声が次から次へ聞こえてくるようでした。

f0297893_15051136.jpg

f0297893_15052469.jpg


まるでそこにユキがいるんじゃないかという錯覚に何度も襲われました。
太陽が傾くと西日を浴びたユキがまぶしそうに横たわっている様子そのものでした。

f0297893_15044329.jpg


翌日のお別れ会のためにプールに水が入れられていて、ホースの下で楽しそうにはしゃぐユキの姿を思い出しました。

f0297893_15141712.jpg

訪れる人は後から後へと続きました。
閉園まぎわになるとユキと二人きりになり、こんなことがよくあったよねと話しました。いつもどおり、「ユキ、また明日ね。」と手を振りました。



お別れ会当日。昨日よりももっとたくさんのお花で囲まれていたユキでした。

f0297893_15013715.jpg

f0297893_15054674.jpg

お別れ会では、長い長い間、徳山動物園のホッキョクグマたちに氷をプレゼントし続けてくださった神代商会さんのお話があり、ユキや亡くなったホクトのことをとても大切に思ってくださっていたのが伝わり、感謝で胸がいっぱいになりました。


f0297893_15024519.jpg

担当飼育員さんは、溢れ出て来そうな悲しみを押し殺してお話しされていたように感じました。
お話の中で一番印象的だったのは、ユキのおうちがのんびりくつろぐユキと、そんなユキを見て和む人たちでいつも柔らかで温かな空気で満たされていたとおっしゃったことです。
ユキがそんなふうにくつろいでいられたのは、みなさんが大切にし愛してくださったからこそだと言われました。

そこに居るだけでユキはたくさんの人を癒し、幸せにしてくれました。
おかげで私たちはユキのそばにいると和み、心穏やかでいられました。

f0297893_15010041.jpg

ユキは、旅立ったけれど、私の心の中にいつもいてくれるので、淋しくない。
そう思えるようにゆっくり時間をかけて気持ちを整えていくつもりです。

久しぶりにお会いした何人かの方が、私がきっかけで動物園へ来るようになって、ユキちゃんのことを知ることができた、とお礼を言ってくださいました。優しい言葉が、ともすると冷え切ってしまいそうな私の心を慰め、温めてくれました。
もしもほんの少しでも、動物たちに興味を持つきっかけになれたのだとしたら、これほど嬉しいことはありません。
身に余るお言葉、ありがとうございます。

今は、どれだけ思いをこめて「ありがとう」や「淋しい」を言っても薄っぺらく聞こえてしまうほど、私の思いが深すぎて物足りなく感じてしまいます。
だからもう少し時間が経って気持ちが落ち着いたら、ユキのことを振り返りたいと思っています。

f0297893_15015106.jpg

そのときはまたおつきあいをよろしくお願いします。




[PR]
by HGL-DTW | 2016-12-06 19:00 | ユキ | Comments(6)

ユキ

徳山を離れてから、毎朝ユキのことを祈るのが日課だった。

今日もユキが元気で無事に過ごせますように

今日も祈って ふと気づく。
そうか。
ユキは虹の橋へ旅立ったんだ。

f0297893_13321840.jpg

ありふれたこの光景を見ることができないなんて
私の記憶にユキが増えていかないなんて
あまりにも今までの生活とかけ離れていて想像つかないや。




[PR]
by HGL-DTW | 2016-11-30 19:00 | ユキ | Comments(4)

ユキ 届いてるかな

頭を撫でてみたり
お腹をさすってみたり
ぎゅぅっと抱きしめてみたり

ユキを思う

私の思いが
みんなの願いが届いて
ユキとまた会えるようにずっと祈ってる

f0297893_18041406.jpeg

届いてるかな。
ユキにちゃんと届いてるかな。



[PR]
by HGL-DTW | 2016-11-28 19:00 | ユキ | Comments(0)

どうぶつたちとの日々をつづってみようかな


by HGL-DTW
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite