アドベンチャーワールド 脇をかためる動物たち 2
ペンギン王国・海獣館を楽しんだら、サファリワールドへ。
北極・南極の生き物から全くの別世界へ暮らす動物たちへ会いに行きます。
まずは、ケニア号に乗り込んでサファリワールドを一周します。
窓際の席を確保したものの、混雑した列車タイプの専用車は反対側の動物を見逃しがち。
…なわけで、ウォーキングサファリへ行くことにしました。
文字通り、サファリ内を歩いて探索するのです。
もちろん肉食獣エリアは立ち入ることはできませんが(笑)
詳しくはまた別の機会にお話できたら、と思いますが、歩いているうちにさまざまな驚きに出くわしました!
動物たちを右手に眺めながら、サバンナ広場へ近づこうとしていたとき。
左側の岩場からコロコロコロ…と石が転がる音が聞こえてきました。
「はて?」
近くに動物がいるはずもなく不思議に思い、音のする方向を見ると…
えーっ、そんなところに居てもいいんですか?
動物がいるはずがない(と思っている)、反対側の斜面です。そんなところに颯爽と立っているあなたはどなた?
アカシカのように見えたのですが、よくわかりませんでした。
しかも他に仲間を見つけることができず、まさか野生?とまで思ったほどです。
それから少し歩みを進めると、むこうからピョーンピョーンと跳ねるようにしてブラックバックが道路に飛び出して私に近づいてきました。
えーっ、出てきてもいいんですか?
その瞬間に、ブラックバックに追われて、こけてしまいふんずけられている自分を想像しました。
もしくは、あの角でつつかれたらどうしようとか。
が、当たり前ですがそれ以上は近づいて来てくれませんでしたね。
このサファリゾーンを歩くときは、赤い道路上を歩くように決められています。
私も道をはずれて、彼らに近づくことはできません。
少し前にケニア号に乗って眺めた彼らですが、近くで見ると予想以上に大きく感じました。
それから、ウォーキングゾーンが終わりに近づいたころ見つけた方。
アルビノでしょうか。
鹿のアルビノって初めて見ました。
やはり動物たちと過ごす時間は、驚きや感動、楽しさがいっぱいです。
北極・南極の生き物から全くの別世界へ暮らす動物たちへ会いに行きます。
まずは、ケニア号に乗り込んでサファリワールドを一周します。
窓際の席を確保したものの、混雑した列車タイプの専用車は反対側の動物を見逃しがち。
…なわけで、ウォーキングサファリへ行くことにしました。
文字通り、サファリ内を歩いて探索するのです。
もちろん肉食獣エリアは立ち入ることはできませんが(笑)
詳しくはまた別の機会にお話できたら、と思いますが、歩いているうちにさまざまな驚きに出くわしました!
動物たちを右手に眺めながら、サバンナ広場へ近づこうとしていたとき。
左側の岩場からコロコロコロ…と石が転がる音が聞こえてきました。
「はて?」
近くに動物がいるはずもなく不思議に思い、音のする方向を見ると…
えーっ、そんなところに居てもいいんですか?
動物がいるはずがない(と思っている)、反対側の斜面です。そんなところに颯爽と立っているあなたはどなた?
アカシカのように見えたのですが、よくわかりませんでした。
しかも他に仲間を見つけることができず、まさか野生?とまで思ったほどです。
それから少し歩みを進めると、むこうからピョーンピョーンと跳ねるようにしてブラックバックが道路に飛び出して私に近づいてきました。
えーっ、出てきてもいいんですか?
その瞬間に、ブラックバックに追われて、こけてしまいふんずけられている自分を想像しました。
もしくは、あの角でつつかれたらどうしようとか。
が、当たり前ですがそれ以上は近づいて来てくれませんでしたね。
このサファリゾーンを歩くときは、赤い道路上を歩くように決められています。
私も道をはずれて、彼らに近づくことはできません。
少し前にケニア号に乗って眺めた彼らですが、近くで見ると予想以上に大きく感じました。
それから、ウォーキングゾーンが終わりに近づいたころ見つけた方。
アルビノでしょうか。
鹿のアルビノって初めて見ました。
やはり動物たちと過ごす時間は、驚きや感動、楽しさがいっぱいです。
by HGL-DTW
| 2013-12-13 19:00
| 動物園(近畿)
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