イッちゃん スイカをもらう
イッちゃんの登場にあわせて、飼育員さんがちょっとしたお話をしながらおやつをセットしてくれます。
それを見計らって(?)カラスがシューッとどこかから飛んできました。上から様子をながめています。
近くで見ていた人たちは、「いつものあの子じゃない?」なんておっしゃっていました。
えー、常習犯なんですね・・・。
私は子供の頃からカラスはどちらかというと好きなのですが、こういうときだけは、「しっ!あっちへお行き!」「わっるーい!」とか言ってしまいます。
セットし終わった飼育員さんが、「では、イッちゃんがでてきます!」と中へ入っていきました。
じゃーん!
『みなさん、こんにちは。』 いやいや、君はイッちゃんじゃないし。
いやー、もー、イッちゃん早くぅぅぅぅ。
悲鳴にも似た声の中、イッちゃんが登場します。
【「んなろ~っ!」とは決して言わないでしょうね。気品あるホッキョクグマですから。ええっと・・・】
「あー、だめよ。それは私のおやつ。はっ!それに今日は特別♪ スイカがあるわ。」
そこに置いてあるおやつを一通り嗅いでから、一番に口をつけたのは、
もちろんスイカ~♪
そしたら
馬肉へ。
イッちゃんを見習わねば。見て、この三角食べ!
いろんなものを均等に食べるようによく言われたものです。△に食べるから、三角食べ。
完全に食べてしまわないうちに他に移動しました。
パンを食べている間に
わーん、カラスがまたイッちゃんの鶏肉を食べてるよー。
それでもやっぱりスイカに戻るのです。
よく見ると、サツマイモもちょっぴりかじっていますね。
途中で
「おいしいです!」 ふふふ、よかったね♪
どれだけおいしいかというと
こーんなにして皮を食べちゃうほどです。
「うん!おいしい!」
結局、スイカは皮も含めてきれーいにぜーんぶ平らげました。このあと、さつまいもを食べて、ちらばったスイカのかけらも舐めとって仕上げました!
あ、人参・・・。
あんまり好きじゃないらしい。
この人参とのやりとり(?)は、また後日。
それを見計らって(?)カラスがシューッとどこかから飛んできました。上から様子をながめています。
近くで見ていた人たちは、「いつものあの子じゃない?」なんておっしゃっていました。
えー、常習犯なんですね・・・。
私は子供の頃からカラスはどちらかというと好きなのですが、こういうときだけは、「しっ!あっちへお行き!」「わっるーい!」とか言ってしまいます。
セットし終わった飼育員さんが、「では、イッちゃんがでてきます!」と中へ入っていきました。
じゃーん!
『みなさん、こんにちは。』 いやいや、君はイッちゃんじゃないし。
いやー、もー、イッちゃん早くぅぅぅぅ。
悲鳴にも似た声の中、イッちゃんが登場します。
【「んなろ~っ!」とは決して言わないでしょうね。気品あるホッキョクグマですから。ええっと・・・】
「あー、だめよ。それは私のおやつ。はっ!それに今日は特別♪ スイカがあるわ。」
そこに置いてあるおやつを一通り嗅いでから、一番に口をつけたのは、
もちろんスイカ~♪
そしたら
馬肉へ。
イッちゃんを見習わねば。見て、この三角食べ!
いろんなものを均等に食べるようによく言われたものです。△に食べるから、三角食べ。
完全に食べてしまわないうちに他に移動しました。
パンを食べている間に
わーん、カラスがまたイッちゃんの鶏肉を食べてるよー。
それでもやっぱりスイカに戻るのです。
よく見ると、サツマイモもちょっぴりかじっていますね。
途中で
「おいしいです!」 ふふふ、よかったね♪
どれだけおいしいかというと
こーんなにして皮を食べちゃうほどです。
「うん!おいしい!」
結局、スイカは皮も含めてきれーいにぜーんぶ平らげました。このあと、さつまいもを食べて、ちらばったスイカのかけらも舐めとって仕上げました!
あ、人参・・・。
あんまり好きじゃないらしい。
この人参とのやりとり(?)は、また後日。
by HGL-DTW
| 2015-10-07 19:00
| 動物園(近畿)
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