どうぶつたちと私

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チャーチル エスキモーミュージアムとパークスカナダ案内所

博物館と聞いてすごく立派な建物を想像していたけれど、そこはチャーチルです。小さな山小屋のような建物でした。

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イヌイットの工芸品、実際に使っていた道具や動物の剥製などが所狭しと置いてあります。

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立派なムスクもいました。

動物の骨や

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石などを

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削ったり彫ったりして作られた美術品は、米粒のように小さなものからどでかいものもあり、

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素晴らしいアートコレクション、必見です。

写真集や先住民に関する文献なども置いてあり、販売もしているそうです。そこまで見る余裕がなかったのですが、もしも在庫があるならば欲しい本が一冊あったんだけど…。
天王寺動物園のゴーゴが『道具を使うホッキョクグマ』として掲載されているあの本!(一番左にある本です)

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後日、野生動物を探すツアーに出かけたときに乗ったバギーには、休憩中などに見られるようにガイド所有の本を数冊おいてくださっていたのですが、それらのほとんどにこの博物館の値札がついていました。私の欲しかった本、値段が日本で買うよりもずーっと安かったです。当たり前ですが。

ミュージアムで買ったお気に入りのシロクマのオーナメント♪

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吊り下げるところが何気にカナダのメープル模様なんです!

今度もし行けるなら、もう少しゆっくり時間をかけたい場所でした。


さて翌日、パークスカナダ案内所へ行きました。

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チャーチルの駅の待合所にもなっています。

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駅と言っても日本のような駅を想像していたら大間違いなのです。
ただ列車が停まる場所。

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いつだったかこのVIA鉄道でウィニペグからチャーチルまで旅をする番組を見たことがありますが、そのときに見た風景と同じでした。

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ウィニペグからチャーチルまでは、飛行機は高額だけど列車は比較的手ごろな価格なのだと聞いたことがあります。
機会と時間があれば、いつかこの列車の旅をしてみたいなぁ。

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空路だと約2時間半ですが、列車だと丸2日かかるそうですよ(-_-;)
時間通りには発車しないこともあるようだし…。いつ着くかな~の気まぐれな旅にはよいかもしれませんね。

この案内所ではホッキョクグマをはじめとするさまざまな野生動物の保護区を有するWapusk national parkやカナダの自然、歴史などが紹介されていました。

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ここで1時間弱レクチャーを受けまして、ビデオを見せてもらった後、いろんな種類のキツネの毛皮を触らせてもらいました。
ホッキョクギツネの毛皮を見ながら、後日会えたらいいなと心を保護区に飛ばせておりました。

展示物がある入り口。

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おぉぉ!これは!

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あまりにもリアルな作りに、この前でしばらく佇んでいました。

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こんなふうに木の根元を利用して巣穴を作ります。
再利用するのでそのまま残しているそうですが…。そうだ、現在どのくらいの巣穴があるのか聞いてみればよかったな。

巣穴の話を聞いていた時、今お話を聞いているすぐ近くで何頭かの母グマが出産の準備のために巣穴を準備したり、籠ったりしているのだなぁと妄想に夢中になっていました。

さぁ!
いよいよチャーチルの街に別れをつげて、旅はツンドラバキーロッジへ向かいます。

車で20分ほど走るとバギーターミナルへ着きました。

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ここからバギーに乗り込んだら、再びここに戻ってくるまで土を踏むことはありません。

ホッキョクグマたちの住む保護区、聖地へ行きます!




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by HGL-DTW | 2018-01-24 19:30 | 海外 動物園他 | Comments(0)

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