どうぶつたちと私

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カテゴリ:海外 動物園他( 21 )

Assiniboine Park Conservancy Magazine

Assiniboine park zooでは、昨年10月membershipの登録をしてきたおかげでシーズンごとに小冊子が届きます。
隣接する公園や動物園のイベントのことなどお知らせが細かに掲載されていて、見るたびに、「行きたーい!」と心揺さぶられます。

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ウィニペグまでなら簡単に行けるし、動物園だけ行ってこようかな。→でもなぁ、せっかくあそこまでいくならチャーチルへ行きたいよな。そうなると時間とお金がかかるし。→それならウィニペグで動物園だけ…→でもなぁ…というスパイラルに陥ります。

今回、とても興味深い記事がありました。
membershipだけの共有かもしれなくて、著作権など扱いがよくわからないので、できるだけ自分の言葉でお話するように努めます。

画像をみたとき、「え!どうしたのその黒いドット!」と思いました。

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(c)Assiniboine Park conservancy Magazine

York (オス推定4歳)のお尻につけられたこの黒い印は、毛の生え変わりの研究リサーチのためにつけられたものだそうで、Assiniboine Park保護研究チームとワシントン大学とのコラボレーションで進行しています。

グリーンランドでは、研究のために捕獲された野生のホッキョクグマに印をつけていますが、果たしてこれがどのくらい持つものなのかはっきりわかっていません。
また、動物の毛は情報の宝庫で、ホルモンや汚染物質レベル、またその動物がどんな生活をしているかなども追跡できるのだそうです。

グリーンランドでされているのと同じ手法でYorkのお尻に印をつけて、これが見えなくなるまで毎週写真を撮ります。そこで得たデータを野生のホッキョクグマ研究者たちと共有するそうです。毛が生え変わるのにどれくらいの期間を要するのか、またそれぞれの時期に毛自体がどれほどの情報を提供してくれるかを調査することになるようです。
そうすることで、野生のホッキョクグマについてより理解を深め、地球温暖化で氷の減少に直面する彼らの保護に役立てるそうです。

面白いですね。
どんな調査結果がでたのか、是非聞いてみたいものです。
あぁ、私もこんな研究してみたいです!


*それからユキヒョウの話題もありました。
Covoくんと双子の兄弟、Yukiの定期健診をしたそうです。彼は、近いうちにPhiladelphia動物園に移動して繁殖を目指すことが決まっているそうで、それにむけて、血液・尿・レントゲンなど細かに調べたようです。
Yukiが旅立った後、今年5月に生まれたユキヒョウbabiesが運動場へ登場することになるのだとか。

わぁ~、やっぱり行きたいなぁ。






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by HGL-DTW | 2018-07-12 19:00 | 海外 動物園他 | Comments(0)

チャーチル エスキモーミュージアムとパークスカナダ案内所

博物館と聞いてすごく立派な建物を想像していたけれど、そこはチャーチルです。小さな山小屋のような建物でした。

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イヌイットの工芸品、実際に使っていた道具や動物の剥製などが所狭しと置いてあります。

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立派なムスクもいました。

動物の骨や

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石などを

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削ったり彫ったりして作られた美術品は、米粒のように小さなものからどでかいものもあり、

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素晴らしいアートコレクション、必見です。

写真集や先住民に関する文献なども置いてあり、販売もしているそうです。そこまで見る余裕がなかったのですが、もしも在庫があるならば欲しい本が一冊あったんだけど…。
天王寺動物園のゴーゴが『道具を使うホッキョクグマ』として掲載されているあの本!(一番左にある本です)

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後日、野生動物を探すツアーに出かけたときに乗ったバギーには、休憩中などに見られるようにガイド所有の本を数冊おいてくださっていたのですが、それらのほとんどにこの博物館の値札がついていました。私の欲しかった本、値段が日本で買うよりもずーっと安かったです。当たり前ですが。

ミュージアムで買ったお気に入りのシロクマのオーナメント♪

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吊り下げるところが何気にカナダのメープル模様なんです!

今度もし行けるなら、もう少しゆっくり時間をかけたい場所でした。


さて翌日、パークスカナダ案内所へ行きました。

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チャーチルの駅の待合所にもなっています。

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駅と言っても日本のような駅を想像していたら大間違いなのです。
ただ列車が停まる場所。

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いつだったかこのVIA鉄道でウィニペグからチャーチルまで旅をする番組を見たことがありますが、そのときに見た風景と同じでした。

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ウィニペグからチャーチルまでは、飛行機は高額だけど列車は比較的手ごろな価格なのだと聞いたことがあります。
機会と時間があれば、いつかこの列車の旅をしてみたいなぁ。

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空路だと約2時間半ですが、列車だと丸2日かかるそうですよ(-_-;)
時間通りには発車しないこともあるようだし…。いつ着くかな~の気まぐれな旅にはよいかもしれませんね。

この案内所ではホッキョクグマをはじめとするさまざまな野生動物の保護区を有するWapusk national parkやカナダの自然、歴史などが紹介されていました。

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ここで1時間弱レクチャーを受けまして、ビデオを見せてもらった後、いろんな種類のキツネの毛皮を触らせてもらいました。
ホッキョクギツネの毛皮を見ながら、後日会えたらいいなと心を保護区に飛ばせておりました。

展示物がある入り口。

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おぉぉ!これは!

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あまりにもリアルな作りに、この前でしばらく佇んでいました。

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こんなふうに木の根元を利用して巣穴を作ります。
再利用するのでそのまま残しているそうですが…。そうだ、現在どのくらいの巣穴があるのか聞いてみればよかったな。

巣穴の話を聞いていた時、今お話を聞いているすぐ近くで何頭かの母グマが出産の準備のために巣穴を準備したり、籠ったりしているのだなぁと妄想に夢中になっていました。

さぁ!
いよいよチャーチルの街に別れをつげて、旅はツンドラバキーロッジへ向かいます。

車で20分ほど走るとバギーターミナルへ着きました。

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ここからバギーに乗り込んだら、再びここに戻ってくるまで土を踏むことはありません。

ホッキョクグマたちの住む保護区、聖地へ行きます!




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by HGL-DTW | 2018-01-24 19:30 | 海外 動物園他 | Comments(0)

2017 ありがとう

今年一年、みなさまにとってどんな年だったでしょうか。
何年たっても拙いブログではありますが、足を運んでくださってありがとうございました。


チャーチルのロッジに遊びにやって来た彼からもひとこと。

『2017年。あばよ。』

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くる年もまたボチボチとおつきあいの程、お願い申し上げます。




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by HGL-DTW | 2017-12-31 19:00 | 海外 動物園他 | Comments(0)

Polar Bear Holding Facility シロクマ監獄

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かつて『Polar Bear Jail』と呼ばれていたこの施設、現在は『Polar Bear Holding Facility』にかわっています。

この建物が建設された経緯には、ホッキョクグマとの共存をめざすチャーチルの人たちの思いがあったようです。
そもそもホッキョクグマたちが暮らす場所に人がやってきたわけですから、ハドソン湾が凍り始める頃になると動物と人が出くわすことが日常茶飯事のようだった1960年代。
人がクマに襲われる被害が相次ぎ、1968年に小さな男の子が襲撃されたことをきっかけに、人命を守る、また人命を尊重するあまりにホッキョクグマをむやみやたらと殺すことがないよう管理するためのプログラムが設立されました。
1970年代に入っても、クマと人がでくわすことは続いていて、とりあえずは捕まえてヘリコプターで移送させてはいたのですが、移送費が莫大かかるうえにすぐに街へ戻ってきたり、またなかなか街から出て行かないホッキョクグマは殺すしか手立てがありませんでした。
そこで1979年にこのホッキョクグマ用の施設建設が始まりました。

2006年にアップグレードされた施設ですが、1頭ずつ保有する檻と母クマと子どもを保有する檻もあるそうです。
そのうち5つの檻には、なんと!空調も備えつけられている(気温が高い時に使う)そうです。

街で捕まえられたり、コミュニティーの周囲に備えつけられたわなにかかったホッキョクグマがこの施設へつれてこられるわけですが、たいてい30日間を過ごします。親子は例外だそうですが。

そのわなは、排水管を利用したもの。

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問題があるクマはもう少し長く滞在することもあるそうです。
この施設へ入ったら、耳にタグをつけられ、歯茎に番号の入れ墨を入れられます。捕らえられたときの体重や胴回り、体長などのデータがその番号で管理されるそうです。
滞在中は、水か雪を与えるのみ。食べ物はその後のことを考慮し、与えません。
期日が来たら、肩にミドリ色のスプレーをされヘリコプターでチャーチルの北へ移送されます。

ツアーガイドが数枚写真を見せてくださったので、許可をもらって撮らせてもらいました。(彼がシェアしてくれた写真には、FRONTIERS NORTH GUIDE提供と記述します。)

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                                 FRONTIERS NORTH GUIDE提供


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                                 FRONTIERS NORTH GUIDE提供






さて、前置きが長くなりました。

空港のすぐそばにこの施設はあります。
あまりの大きさにびっくりしました。

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ドアの大きさと比較すれば、それがどのくらい大きいかおわかりいただけるでしょう。

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ここは権限を与えられた人しか入ることができません。

内部の写真。
ネットで検索すればいろんな画像をみることができますので、興味がある方は探してみてください。

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                                       FRONTIERS NORTH GUIDE提供



ドライバー兼ガイドによれば、その時点で5頭が施設にいて、ちょうど昨日1頭やって来たところだとか。

ツアーの人たちは、建物の前で何枚も記念写真を撮っていましたが、なんだかそんな気持ちになれませんでした。

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5頭は、私たちの声や足音に耳をすませているんだろうな、どんなことを考えているんだろう、何をしているんだろうとそんなことばかり思っていました。

この施設に来たホッキョクグマの約3分の2がまたここに戻って来るそうです…。
常連さんもいらっしゃるそうですよ…。

バスに乗り込んで反対側へ回りました。すると

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なんてステキ!
共存することは簡単ではないけれど、チャーチルの人たちは私が思う以上にホッキョクグマを大切にしてくださっているのだと思いました。

もしも、最初にこちら側にバスを停められたら、ここまで感動しなかったかもしれません。
そんなツアーの進め方も憎いな(笑)と思いました。


施設の中には入られないし、確かに寒いのだけれど、もう少しここにいたい気分でした。
私も耳をすませて彼らの存在を感じながらこの施設の周りを歩いてみたい、そんな気持ちでここを後にしました。



参考資料:Churchill Wild  Polar Bear Blog【Churchill Polar Bear Alert Program protects both bears and humans】



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by HGL-DTW | 2017-12-28 19:00 | 海外 動物園他 | Comments(0)

Merry Christmas

世界中の動物たち
そして
動物たちを愛してやまない人たちに
たくさんの幸せ
降ってこい

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Happy Christmas!

アシニボイン動物園 Journey to Churchill にて


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by HGL-DTW | 2017-12-24 19:00 | 海外 動物園他 | Comments(0)

Assiniboine Park Zoo こんがらがること

ワピチには秋田の大森山動物園で会ったことがあるのですっかり知っているつもりでいました。

アシニボイン動物園のワピチたちのお住まいの広いこと。

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こんなふうにずど~んとひろ~い運動場です。

大森山で初めてワピチを目にしたとき、その大きさにびっくりしたのですが、さすがにこれだけ敷地が広いと、もはや大きいのだかなんなのかわからなくなります。

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立派な角を持ったオスがいました。

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カッコいい!
シカたちを見ていつも思うことですが、これが毎年抜け落ちるなんて成長の過程とはいえ、もったいない気がしてしょうがないです。

ところでこのワピチの掲示にはElkとも書かれていて、へぇ~なるほど、ワピチはエルクなのねと思っていました。
カナダ滞在中にエルクの肉が出てきましたが、ワピチを食べちゃったのか…とも。(美味しかったです!)

ところが、先日あるところでヘラジカのことをエルクと呼んでいて、「えっ!!」とこんがらがってしまいました。
どう見ても、ヘラジカとワピチは違うでしょう。
どうも北アメリカでのみで通用することのようで、おおむねエルクとはヘラジカのことなんですって。
え、そしたら私ヘラジカ食べたのかなと思いましたが、カナダでの出来事なのできっとワピチだったのね。
でも北米ってカナダを含むんじゃないの?
わー、もうこんがらがります。

もっとわけがわからなかったのは、アシニボイン動物園で「Reindeer」と「Caribou」を飼育していること。
トナカイとカリブーって違うの?

こちらがCaribou

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2頭のメス、Journey to Churchillのエリアにお住まいです。
奥に見えるのが、以前ご紹介したホッキョクグマ舎ではあるけれど、現在はオオカミたちが住んでいるところです。

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そしてReindeerたちは、動物園のエントランス近くにいらっしゃいます。

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どこが違うの?

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顔が黒い?
そんな違いではないはず。

思えば、星野道夫さんの写真集に登場するのは、Caribouですね。

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これまたこんがらがって、よくわからないと滞在中ずっと思っていました。

帰国して調べてみると、Caribouは、アラスカに生息する在来種だそうで、Reindeerは家畜なんですって。
生物学的には同じだけれど、そもそもアラスカへ他の土地で生育したトナカイを連れてきて飼育したのだとか。
非常に興味深いお話でもう少し調べてみたいと思いました。

となると、見ただけではなかなか判断できないはずですね。

動物たちについて、少しずつ新しい何かを知っていくのが本当に楽しくて面白い今日このごろです。



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by HGL-DTW | 2017-12-11 19:00 | 海外 動物園他 | Comments(0)

Assiniboine Park Zoo で出会った珍しい動物たち

そこには掲示が一つもなかったので、なんという動物かわかりませんでした。
海外では、馴染みの深い動物なのかなとも思いました。

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広い放飼場の奥に1頭でいる姿がとても美しくて
曇天の下で決して明るくはないというのに
まるで、アニメに登場するシシ神様のように神々しく見えました。

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Mule Deer
ミュールジカ

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尻尾の先が特徴的ですね。
個人的には体色・配色が好みです。
口の周り、お尻周り、んー、いいですねぇ。


次は、Muskox
ムスク。ジャコウウシの方が一般的かな。

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ムスクは香水として有名だけれど、どちらかという甘い香りで、昔は惚れ薬とも言われていたとか?
彼らの迫力ある姿からちょっとかけ離れている気もします。加工されたものでなく、彼らの匂いを嗅いでみたいものです。
(にしても遠すぎる…)

ウィニペグのあるマニトバ州のマークにも使われています。
ほら、こんなところに。

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エスキモーミュージアムをはじめとするさまざまな場所で剥製を目にしました。
極寒の地で暮らすだけあって長い体毛、確か2層の毛で覆われているのですよね。そしてなんといっても特徴的なのは角でしょうか。
私はクリっとした目も好きです♡ 今回の旅でムスクのファンになりました。
カレンダーや雑誌などでみる彼らはとてもカッコいいのですが、私の撮ったものはどれも可愛らしいものばかりでした。
それはそれでよいけれど、次回リベンジしたいです!(行けるかどうかわからないけど…)


珍しくはないかもしれないけれど、思わず「うぉぉぉぉーっ!」と声をあげたのは、ブロングホーンを数頭目にしたので。

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(と言いつつ、写真はなぜか1頭だけど)

こんなふうに柵や檻のない広い場所で姿を拝見できて、とても新鮮でした。
金沢動物園にいらしたブッチくんのことを思い出しました。
首の白い模様が私のお気に入り♡


それから「アナホリフクロウ」さんは、1羽で。

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すごく美しいでしょう。
私の知るアナホリフクロウは、たいてい小さな網で張り巡らされた、お世辞にも広いとは言いがたい鳥舎にお住まいで、奥の暗~いところに佇んでいるのがほとんどでしたので、こうしてしっかりお姿を拝見できてとても嬉しかったのです。

後方に見えている建物がお家です。

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この建物、「Prairie Outpost」と書かれていて、手前の掲示にミーヤキャットの絵も見えるので、もしかしたら冬の間は展示をお休みしていてアナホリフクロウさんは間借りしているのかなとも思いました。
見えている右手が外の運動場、左手にドアがあってそこを入るとガラス張りのお部屋でした。

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思っていたよりもサイズ的に大きく感じました。これも明るさが影響しているのかしら…。


そして最後にこの方。

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私が撮影するには非常にハードルが高い場所でしたが、動きがあって非常に面白かったです!

テン?イタチ?
だとしたら、常に眠っている印象ですが、閉園間際だったからでしょうか。慌ただしく動いていました。

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意外に舌が長いのね。

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Yellow-Throated Marten
キエリテン

円形の建物に住んでいまして、中は温度管理がされていて暖かかったです。外周がそれぞれ外の運動場となっていました。
ほとんどが出入り自由になっていましたが、オセロットは「絶対に無理!」とでも思っていそうで、このキエリテンだけが外に出ていました。


今日はこのへんで。




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by HGL-DTW | 2017-12-05 19:00 | 海外 動物園他 | Comments(0)

チャーチルより

バギーに乗って進んでいくあいだ、いくつもの足跡を見つけました。

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キツネかな

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ウサギかな

ネズミだとドライバーさんが教えてくれたものもありました。

姿を想像するのも楽しくて目が休まるときがありません。

そんななか、ホッキョクグマのものは迫力があって

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どれほどの巨体がここを横切っていたのか想像するだけで

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うぉぉぉぉーっ!と叫んでしまいたい衝動にかられます。

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たぶんバギーに乗っていた誰よりもホッキョクグマの足跡を撮った人だと思います(笑)

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ほら。ここを歩いているホッキョクグマが見えてくるようでしょう?

足跡さえも美しくてうっとり…




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by HGL-DTW | 2017-11-26 19:00 | 海外 動物園他 | Comments(0)

チャーチルより


ねぇ。そっち、お湯加減どう?

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そう聞きたくなるくらい、くつろいでいた彼。(たぶん)




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by HGL-DTW | 2017-11-23 19:00 | 海外 動物園他 | Comments(0)

Assiniboine Park Zoo 続き…

前回からの続きです。

動物園へ訪問した初日の夜のこと。

動物園に隣接するAssiniboine Parkに(動物園はParkの一部になるのですが)、クマのプーさんの銅像があると聞いていたので行ってみたいなと思っていました。
Parkは、とても広そうなのでやみくもに歩いて探すのは時間がかかるし、何か手掛かりがないかとネットを検索していたところ、動物園内で「あれ?こんなシロクマのオブジェ見てないな。」という景色に遭遇しました。
そこで初めてその日に行っていないエリアがあることに気づきました。

そうです!私としたことが!
Journey to Churchillと並んで、Assiniboine動物園の目玉ともいえる
【LEATHERDALE INTERNATIONAL POLAR BEAR CONSERVATION CENTRE】のことを忘れていたとは。
言わば、ホッキョクグマの保護・厚生施設です。
様々な事情で孤児になったり、傷ついたりといった理由で保護されたホッキョクグマたちが暮らしています。

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Journey to Churchillからわき道にそれた場所からつながっています。
ここを進んで右手に折れると…

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こちらが入り口。

なるほど、NanuqとSikuがここにいるのね。

どうもここがかつてデビーたちが暮らしたホッキョクグマ舎をリニューアルして造られた場所のようですね。

入り口を入ると

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奥行きも広さも感じられない、下手な画像で申し訳ないです…(-_-;)

まず1か所。
左手にも運動場は広がっていますので、かなり広い造りです。
洞窟のような場所もあれば、水場ももちろんあります。

ここから奥へ施設が並んでいます。

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2つ目。

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これまた両端が切れてるけど…(-_-;) なんとなくわかっていただけたら…

そして3つ目。

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入り口入ってすぐの運動場に2頭いまして、3つ目の施設に2頭がいます。
真ん中は現在は空いているようで、それぞれの運動場をお掃除されるとき真ん中に移動させているようでした。

飼育員さんにお話を聞いたところ、入り口すぐの運動場にいるのは

York、3歳と

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Siku、2歳(右)

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いずれもオスと聞いて驚きました。
オス2頭が一緒にいるなんて。

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聞けば、Yorkは少し前までJourney to Churchillで大人のホッキョクグマたちと暮らしていたそうで、訪問した日の前日にSikuと一緒になったばかりでした。

これは、Sikuが大人になってJourney to Churchillへ移動したとき、大人たちと暮らした経験をもち、また自分とも一緒だったYorkがいることで環境に適応しやすくなると考えられているためで、Yorkと一緒にいることはSikuにとってはfirst stepということになります。

2頭一緒になったときから全く問題がないそうで、上手くやっていけそうだと言われていました。

Yorkは、大人たちともとてもうまくやっていたそうで、Yorkがしょっちゅうプールに入るので大人たちもつられて入っていたのだとか。
大人たちにも人気者で、そしてここではお兄ちゃん役として活躍すると言われていました。


そして3つ目の施設にいるのが、

Nanuq、2歳とJuno、2歳。いずれもメス。
(残念なのだけど、この2頭は識別できませんでした。)

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ここの施設は、2重に柵があるので非常に撮りにくいです。私にはハードル高すぎなので、ぼんやり画像を量産してしまいました。

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Nanuqは、昨年の11月に保護されてここに来ました。
対するJunoは、トロント動物園生まれです。お母さんの母乳がでなかったことで人工哺育となりました。
ここにやってきたのは、クマ社会への適応化の訓練のためで、いずれトロントへ戻るようです。
なんでもJunoのお兄ちゃんたちもここでその訓練をうけて、トロント動物園へ戻ったそうです。
素晴らしいですね!

少し前まで、Nanuq、SikuとJunoは一緒だったそうです。そちらも問題はなかったそうで、今後もメンバーチェンジを考えてやっていくつもりだとおっしゃっていました。

ここまでお話を聞いたら、「あ~、毎週、いやせめて毎月でもここに通えたらなぁ。」と思いました。
メンバーチェンジがどうなるのか、それぞれのホッキョクグマがどんな個性を見せるのか、自分で見届けたい。そして成長してJourney to Churchillへ移動したら、他のクマたちとどんなふうに暮らしていくのか、見てみたいなと思いました。


では、Sikuの一生懸命がんばっている姿をご覧いただきましょう。
途中で思わずツッコミたくなります( ´艸`)







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by HGL-DTW | 2017-11-21 19:30 | 海外 動物園他 | Comments(0)

どうぶつたちとの日々をつづってみようかな


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