どうぶつたちと私

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タグ:ホッキョクグマ ( 477 ) タグの人気記事

GAO クルミ… 

1月28日、クルミが虹の橋へ旅立ちました。

2013年。初めて訪問した男鹿水族館でクルミルク親子に会いました。
本当に楽しそうで親子の時間を満喫する2頭に幸せにしてもらいました。

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クルミにとってミルクはどんな存在だったのか、知っていたつもりだったけど
それは私の想像をはるかにこえる思いだったのだと、親子が離れ離れになってから気づかされました。

だからずっとごめんなさいって思って来たんです。
だから次は心置きなく一緒に過ごしてほしいと思っていたんです。

でも…叶いませんでした。

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ごめんなさいがお別れの言葉なのは辛いよね。

GAOのブログでクルミの様子を見るのが大好きでした。
パソコンを立ち上げたら一番にのぞきに行っていたほどに。
楽しませてくれてありがとう。
幸せにしてくれてありがとう。
ミルクを遺してくれてありがとう。

でも貴女もいてくれないと…。

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早すぎる旅立ちにあたしへこみっぱなしだよ、クルミ。
あんなに楽しそうに、あんなにはしゃいで、いたずらっぽく笑っていたのに。

Rest in peace

大好きなクルミへ。




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by HGL-DTW | 2018-01-30 19:00 | 動物園(東北) | Comments(0)

チャーチル エスキモーミュージアムとパークスカナダ案内所

博物館と聞いてすごく立派な建物を想像していたけれど、そこはチャーチルです。小さな山小屋のような建物でした。

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イヌイットの工芸品、実際に使っていた道具や動物の剥製などが所狭しと置いてあります。

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立派なムスクもいました。

動物の骨や

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石などを

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削ったり彫ったりして作られた美術品は、米粒のように小さなものからどでかいものもあり、

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素晴らしいアートコレクション、必見です。

写真集や先住民に関する文献なども置いてあり、販売もしているそうです。そこまで見る余裕がなかったのですが、もしも在庫があるならば欲しい本が一冊あったんだけど…。
天王寺動物園のゴーゴが『道具を使うホッキョクグマ』として掲載されているあの本!(一番左にある本です)

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後日、野生動物を探すツアーに出かけたときに乗ったバギーには、休憩中などに見られるようにガイド所有の本を数冊おいてくださっていたのですが、それらのほとんどにこの博物館の値札がついていました。私の欲しかった本、値段が日本で買うよりもずーっと安かったです。当たり前ですが。

ミュージアムで買ったお気に入りのシロクマのオーナメント♪

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吊り下げるところが何気にカナダのメープル模様なんです!

今度もし行けるなら、もう少しゆっくり時間をかけたい場所でした。


さて翌日、パークスカナダ案内所へ行きました。

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チャーチルの駅の待合所にもなっています。

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駅と言っても日本のような駅を想像していたら大間違いなのです。
ただ列車が停まる場所。

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いつだったかこのVIA鉄道でウィニペグからチャーチルまで旅をする番組を見たことがありますが、そのときに見た風景と同じでした。

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ウィニペグからチャーチルまでは、飛行機は高額だけど列車は比較的手ごろな価格なのだと聞いたことがあります。
機会と時間があれば、いつかこの列車の旅をしてみたいなぁ。

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空路だと約2時間半ですが、列車だと丸2日かかるそうですよ(-_-;)
時間通りには発車しないこともあるようだし…。いつ着くかな~の気まぐれな旅にはよいかもしれませんね。

この案内所ではホッキョクグマをはじめとするさまざまな野生動物の保護区を有するWapusk national parkやカナダの自然、歴史などが紹介されていました。

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ここで1時間弱レクチャーを受けまして、ビデオを見せてもらった後、いろんな種類のキツネの毛皮を触らせてもらいました。
ホッキョクギツネの毛皮を見ながら、後日会えたらいいなと心を保護区に飛ばせておりました。

展示物がある入り口。

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おぉぉ!これは!

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あまりにもリアルな作りに、この前でしばらく佇んでいました。

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こんなふうに木の根元を利用して巣穴を作ります。
再利用するのでそのまま残しているそうですが…。そうだ、現在どのくらいの巣穴があるのか聞いてみればよかったな。

巣穴の話を聞いていた時、今お話を聞いているすぐ近くで何頭かの母グマが出産の準備のために巣穴を準備したり、籠ったりしているのだなぁと妄想に夢中になっていました。

さぁ!
いよいよチャーチルの街に別れをつげて、旅はツンドラバキーロッジへ向かいます。

車で20分ほど走るとバギーターミナルへ着きました。

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ここからバギーに乗り込んだら、再びここに戻ってくるまで土を踏むことはありません。

ホッキョクグマたちの住む保護区、聖地へ行きます!




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by HGL-DTW | 2018-01-24 19:30 | 海外 動物園他 | Comments(0)

イッちゃん ちょっと変わったマーライオン?

ただでさえ可笑しいのに
三角コーンから水が流れ落ちているのが


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ちょっと変わったマーライオンみたい( ´艸`)




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by HGL-DTW | 2018-01-18 19:00 | 動物園(近畿) | Comments(0)

イッちゃん スカウト

シャンプーのCMにスカウトしたい!

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うふ~ん♡




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by HGL-DTW | 2018-01-17 19:00 | 動物園(近畿) | Comments(0)

あけましておめでとうございます

今年も動物たちとともに
楽しい時間を過ごしましょう♪

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ステキな一年でありますように。




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by HGL-DTW | 2018-01-01 19:00 | 動物園(近畿) | Comments(2)

2017 ありがとう

今年一年、みなさまにとってどんな年だったでしょうか。
何年たっても拙いブログではありますが、足を運んでくださってありがとうございました。


チャーチルのロッジに遊びにやって来た彼からもひとこと。

『2017年。あばよ。』

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くる年もまたボチボチとおつきあいの程、お願い申し上げます。




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by HGL-DTW | 2017-12-31 19:00 | 海外 動物園他 | Comments(0)

Polar Bear Holding Facility シロクマ監獄

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かつて『Polar Bear Jail』と呼ばれていたこの施設、現在は『Polar Bear Holding Facility』にかわっています。

この建物が建設された経緯には、ホッキョクグマとの共存をめざすチャーチルの人たちの思いがあったようです。
そもそもホッキョクグマたちが暮らす場所に人がやってきたわけですから、ハドソン湾が凍り始める頃になると動物と人が出くわすことが日常茶飯事のようだった1960年代。
人がクマに襲われる被害が相次ぎ、1968年に小さな男の子が襲撃されたことをきっかけに、人命を守る、また人命を尊重するあまりにホッキョクグマをむやみやたらと殺すことがないよう管理するためのプログラムが設立されました。
1970年代に入っても、クマと人がでくわすことは続いていて、とりあえずは捕まえてヘリコプターで移送させてはいたのですが、移送費が莫大かかるうえにすぐに街へ戻ってきたり、またなかなか街から出て行かないホッキョクグマは殺すしか手立てがありませんでした。
そこで1979年にこのホッキョクグマ用の施設建設が始まりました。

2006年にアップグレードされた施設ですが、1頭ずつ保有する檻と母クマと子どもを保有する檻もあるそうです。
そのうち5つの檻には、なんと!空調も備えつけられている(気温が高い時に使う)そうです。

街で捕まえられたり、コミュニティーの周囲に備えつけられたわなにかかったホッキョクグマがこの施設へつれてこられるわけですが、たいてい30日間を過ごします。親子は例外だそうですが。

そのわなは、排水管を利用したもの。

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問題があるクマはもう少し長く滞在することもあるそうです。
この施設へ入ったら、耳にタグをつけられ、歯茎に番号の入れ墨を入れられます。捕らえられたときの体重や胴回り、体長などのデータがその番号で管理されるそうです。
滞在中は、水か雪を与えるのみ。食べ物はその後のことを考慮し、与えません。
期日が来たら、肩にミドリ色のスプレーをされヘリコプターでチャーチルの北へ移送されます。

ツアーガイドが数枚写真を見せてくださったので、許可をもらって撮らせてもらいました。(彼がシェアしてくれた写真には、FRONTIERS NORTH GUIDE提供と記述します。)

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                                 FRONTIERS NORTH GUIDE提供


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さて、前置きが長くなりました。

空港のすぐそばにこの施設はあります。
あまりの大きさにびっくりしました。

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ドアの大きさと比較すれば、それがどのくらい大きいかおわかりいただけるでしょう。

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ここは権限を与えられた人しか入ることができません。

内部の写真。
ネットで検索すればいろんな画像をみることができますので、興味がある方は探してみてください。

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ドライバー兼ガイドによれば、その時点で5頭が施設にいて、ちょうど昨日1頭やって来たところだとか。

ツアーの人たちは、建物の前で何枚も記念写真を撮っていましたが、なんだかそんな気持ちになれませんでした。

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5頭は、私たちの声や足音に耳をすませているんだろうな、どんなことを考えているんだろう、何をしているんだろうとそんなことばかり思っていました。

この施設に来たホッキョクグマの約3分の2がまたここに戻って来るそうです…。
常連さんもいらっしゃるそうですよ…。

バスに乗り込んで反対側へ回りました。すると

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なんてステキ!
共存することは簡単ではないけれど、チャーチルの人たちは私が思う以上にホッキョクグマを大切にしてくださっているのだと思いました。

もしも、最初にこちら側にバスを停められたら、ここまで感動しなかったかもしれません。
そんなツアーの進め方も憎いな(笑)と思いました。


施設の中には入られないし、確かに寒いのだけれど、もう少しここにいたい気分でした。
私も耳をすませて彼らの存在を感じながらこの施設の周りを歩いてみたい、そんな気持ちでここを後にしました。



参考資料:Churchill Wild  Polar Bear Blog【Churchill Polar Bear Alert Program protects both bears and humans】



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by HGL-DTW | 2017-12-28 19:00 | 海外 動物園他 | Comments(0)

Merry Christmas

世界中の動物たち
そして
動物たちを愛してやまない人たちに
たくさんの幸せ
降ってこい

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Happy Christmas!

アシニボイン動物園 Journey to Churchill にて


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by HGL-DTW | 2017-12-24 19:00 | 海外 動物園他 | Comments(0)

ユキ 1年が経ちました

泣きたい気持ちで行けば、いつも笑わせてくれたし、

悩んでいるときに行けば、「そんなちっぽけなこと!」と思わせてくれたから

今日もいつもと変わらない一日を過ごそうと思ったのだけど…

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                                                (2008年8月)

一年経ってもビービー泣いている私をユキはきっと笑っているだろうな。




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by HGL-DTW | 2017-11-28 19:00 | ユキ | Comments(0)

チャーチルより

バギーに乗って進んでいくあいだ、いくつもの足跡を見つけました。

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キツネかな

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ウサギかな

ネズミだとドライバーさんが教えてくれたものもありました。

姿を想像するのも楽しくて目が休まるときがありません。

そんななか、ホッキョクグマのものは迫力があって

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どれほどの巨体がここを横切っていたのか想像するだけで

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うぉぉぉぉーっ!と叫んでしまいたい衝動にかられます。

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たぶんバギーに乗っていた誰よりもホッキョクグマの足跡を撮った人だと思います(笑)

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ほら。ここを歩いているホッキョクグマが見えてくるようでしょう?

足跡さえも美しくてうっとり…




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by HGL-DTW | 2017-11-26 19:00 | 海外 動物園他 | Comments(0)

どうぶつたちとの日々をつづってみようかな


by HGL-DTW
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